【ペルソナ3リロード】モナド深奥部の攻略と出現条件【P3R】

ペルソナ3リロード(P3R)のエピソードアイギスのモナド深奥部の攻略と出現条件です。各ボスの攻略や攻略のコツについても記載しています。

モナド深奥部の出現条件

モナド深奥部は、依頼「血塗られたボタンを持ってきて」を達成後、時の狭間マップ右上部に出現します。「血塗られたボタンを持ってきて」達成には「刈り取るもの」撃破で入手できる「血塗られたボタン」が必要です。

「刈り取るもの」は、各ダンジョンのそれぞれの階層で3分半留まると出現します。雑魚敵の部類ですが、たとえ難易度が一番低い「ピースフル」でも準備が整っていないと勝つのが困難な強敵なため、用心して挑みましょう。

刈り取るものの倒し方と出現条件はこちら

モナド深奥部1戦目ボスの攻略

不滅のギガス、本性のマーヤ戦

本性のマーヤを優先的に倒す

不滅のギガス、本性のマーヤ戦は、本性のマーヤを優先的に倒しましょう。本性のマーヤは、マハラクンダで味方全員の防御力を下げたり、タルカジャで不滅のギガスの攻撃力を上げるなど、不滅のギガスをサポートしてきます。

また、本性のマーヤは、火属性が弱点なので火属性攻撃で効率的にダメージを与えられます。本性のマーヤは2体出現するので、マハラギダインなどの全体火属性攻撃で効率良くダメージを与えましょう。

不滅のギガスの物理反射耐性に注意する

不滅のギガスの物理反射耐性に注意が必要です。不滅のギガスは、全ての物理属性に対して反射耐性を持ち、物理攻撃が効かないため、耐性がない火、水、雷、闇、万能属性で攻撃しましょう。

バフデバフを活用する

不滅のギガス、本性のマーヤ戦は、バフデバフを活用しましょう。2体共にHPが高いほか、不滅のギガスの攻撃力も高いため、味方にはヒートライザなどのバフ、敵にはランダマイザなどのデバフを活用すると勝ちやすくなります。

モナド深奥部2戦目ボスの攻略

原初のマリア、炎と氷(雷と風)のバランサー戦

原初のマリア単体になるとメギドラを多用

原初のマリア、炎と氷(雷と風)のバランサー戦は、原初のマリアが単体になるとメギドラを多用する行動パターンに変化します。メギドラは全体高威力スキルなので、全体回復スキルを使える、ゆかりか天田を編成しておきましょう。

メティスの弱点属性攻撃を活かす

原初のマリア、炎と氷(雷と風)のバランサー戦は、メティスの弱点属性攻撃を活かしましょう。メティスは、炎と氷(雷と風)のバランサーそれぞれの弱点属性の風・氷属性を使えるため、メティス単体でそれぞれの敵に弱点を突けます。

3体全て「食いしばり」を保有している

原初のマリア、炎と氷(雷と風)のバランサーは、3体全てHP1で復活する「食いしばり」を保有しています。どの敵も2回トドメを指す必要があるため、形勢逆転されないようにHPは多く維持しておきましょう。

敵のHP全回復スキル使用前に撃破する

敵のHP全回復スキル使用前に撃破しましょう。原初のマリアと雷と風のバランサーが瀕死状態だと、それぞれディアラハン、メディアラハンでHPを全回復してくるため、大ダメージを与えるテウルギアでトドメを指すのが良いです。

モナド深奥部3戦目ボスの攻略

エルドラアニマル、淫欲の蛇戦

淫欲の蛇を利用してエルドラアニマルを倒す

エルドラアニマル、淫欲の蛇戦は、淫欲の蛇の「吸血」を利用してエルドラアニマルを倒しましょう。エルドラアニマルは、全耐性を持つうえに、毎ターンHP800回復をしてくるため、基本的戦術では倒せません。

淫欲の蛇は、HPが半分以下になると「吸血」でエルドラアニマルのHPを2,000吸収します。実質エルドラアニマルに1,200ダメージを与えられるので、同行動を行い、エルドラアニマルのHPを地道に削りましょう。

淫欲の蛇を先に倒さないようにする

エルドラアニマル、淫欲の蛇戦は、淫欲の蛇を先に倒さないようにしましょう、淫欲の蛇を先に倒してしまうと、エルドラアニマルに有効なダメージを与えられず、続行不可能になるため、エルドラアニマルを先に倒す必要があります。

ハルマゲドンによるトドメがおすすめ

エルドラアニマル、淫欲の蛇戦は、ハルマゲドン(テウルギア)によるトドメがおすすめです。ハルマゲドンは、9,999固定ダメージなので、ハルマゲドン圏内までエルドラアニマルのHPを削れれば、効率的に戦闘を終わらせられます。

ハルマゲドンの解放条件はこちら

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