【ペルソナ3リロード】ラスボス(ニュクスアバター)の攻略と弱点【P3R】

ペルソナ3リロード(P3R)のラスボス(ニュクスアバター)の攻略と弱点を紹介。アルカナごとの耐性の違いやおすすめ仲間、ペルソナを記載しています。

ラスボス(ニュクスアバター)の攻略

アルカナごとに弱点が変わる

ラスボス(ニュクス・アバター)は、各アルカナごとに耐性が変化します。無効や吸収の属性は控えるようにしましょう。万能属性であればどの形態でもダメージをだせるため、テウルギアやメギドラオンなどで攻撃するのも手です。

ラスボスが今どのアルカナになっているかは、L1ボタンのアナライズ画面で見ることができます。

回復役には状態異常無効の装備をする

ラスボスは、状態異常を付与する形態が多いため、回復役のキャラにはアクセサリで対策をしておきましょう。

デバフ維持を欠かさない

ラスボスは弱点がないため、デバフを維持してダメージを伸ばしましょう。形態変化ごとにかけ直しが必要ですが、維持することでダメージを伸ばすだけでなく、被ダメージも抑えられます。

ランダマイザがあると、一気にデバフがかけられるためおすすめです。ランダマイザはトランペッターや、コロマルが習得します。

形態変化は相手の行動後に行う

ラスボスの形態変化は、行動順がリセットされないため、ラスボスが行動した直後に形態変化を狙いましょう。事前準備ができないままラスボスの行動から始めてしまうと、思わぬ大ダメージを受けてしまいます。

面倒な形態はテウルギアで短期決戦

面倒な形態は味方のテウルギアを用いて、一気に突破がおすすめです。形態変化が全14パターンと豊富なため、全ての属性やギミックに対応するのは難しいです。

相手のHPを減らしきれば形態移行できるため、状態異常が豊富な恋愛や、味方の弱点が付かれやすい形態で狙ってみましょう。

テウルギアの使い方はこちら

形態ごとの行動

ラスボスは各形態ごとに使用する技が異なります。最初は1属性のみの攻撃がほとんどですが、徐々に状態異常や物理攻撃などパターンが多くなるため、事前に行動を把握しておきましょう。

一部形態では、終末の教えや超圧電流といった、ストーリーのボスが使用してきた技も使ってきます。使うタイミングはストーリーボスのアルカナと同じです。

おすすめ仲間キャラ

仲間	理由
岳羽ゆかり	【属性】貫通・疾風 【弱点】雷 ・アムリタシャワーで状態異常を回復 ・味方の回復も担える
コロマル	【属性】斬撃・闇・火炎 【弱点】光 ・貴重なランダマイザ持ち ・素早さが高く先手で動ける
天田乾	【属性】貫通・光・電撃 【弱点】闇 ・ヒートライザ持ち ・万が一の回復役も可能

仲間になるキャラ一覧はこちら

おすすめペルソナ

仲間	理由
ルシフェル	【耐性】斬・打・貫・光・闇 【弱点】氷 ・万能属性で敵の弱点変更を気にせず攻撃 ・万能ブースタでダメージ増加
メサイア	【耐性】火・氷・電・風・光・闇 【弱点】なし ・メシアライザーで味方全体を復帰可能 ・弱点がなくダウンしにくい
ヴィシュヌ	【耐性】氷・電・光 【弱点】闇 ・メシアライザーで味方全体を復帰可能 ・弱点がボスに付かれない
トランペッター	【属性】氷・光・闇 【弱点】風 ・ランダマイザ持ち ・レベル59から作成可能
コウリュウ	【属性】雷・光 【弱点】なし ・メディアラハン持ち ・弱点がなく使いやすい

ペルソナ一覧はこちら

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