【東方ロストワード】ダンサー・イン・ザ・パドルの性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)のダンサー・イン・ザ・パドルの性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

ダンサー・イン・ザ・パドルの性能

対象	効果	最大倍率	ターン
霊力	回収効率	1.75上昇	-
流体弾	被ダメージ	20%ダウン	2T
ミサイル弾	被ダメージ	20%ダウン	2T

特性の詳細

特性
・霊力を1.25(1.75)上昇 ・流体弾から受けるダメージを15%(20%)ダウン(2T) ・ミサイル弾から受けるダメージを15%(20%)ダウン(2T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	+20	+80	62 / 327位
陰攻	0	0	-
陽防	+40	+100	3 / 327位
陰防	0	0	-

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装備おすすめキャラ

キャラ	おすすめ装備スペカ
神奈子	-		-

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ダンサー・イン・ザ・パドルの入手方法

ガチャで入手

ダンサー・イン・ザ・パドルの解説

解説
【解説1】 【鍵山雛】 厄をため込んでいる神様。いわゆる疫病神。 彼女が厄をため込むのは、人間に厄が降りかからないようにするためらしい。
【解説2】 『タブー』とは――触れられたり、口に出したりしてはいけないとされている。 雛にとってのタブーは数多くあるが、「見かけても見てないフリをすること」「同じ道を歩かないこと」「自分から話題に出さないこと」などがある
【解説3】 『流し雛』とは―ひな祭りのもとになったとも言われる行事。 雛は人間が、厄をのせて川に流した人形を川下で全て回収しているらしい。そのため彼女の家は、大量の雛人形で埋め尽くされているという......。
【解説4】 雛本人には悪気は無いが、彼女の近くにいるだけで人妖問わず、不幸に遭ってしまうという。 もしも、タブーを犯してしまった場合は・・・　・・・人差し指と中指を交差させて「えんがちょー！」と叫ぶと良いらしい。
【解説5】 厄とは、一種の信仰の姿ではないだろうか。 神様というものは、物質よりも精神を重んじる存在であると思う。雛自身は、明るくて人懐っこい性格の持ち主だという。彼女は今日も、魔法の森に足を運んでは、アリスとメディスンと共に人形をつくったりと、楽しいひと時を過ごしているかもしれない・・・。