【東方ロストワード】博麗茶会の性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の博麗茶会の性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

博麗茶会の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
霊力	回収効率	50%アップ	1T
主	被ダメージ	25%ダウン	2T

特性の詳細

特性
・霊力回収効率を50%アップ(1T) ・主から受けるダメージを25%ダウン(2T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	+75	+352	48 / 381位
速力	0	0	-
陽攻	0	0	-
陰攻	+35	+85	55 / 381位
陽防	0	0	-
陰防	0	0	-

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博麗茶会の入手方法

イベント交換

博麗茶会の解説

解説
【解説1】 【摩多羅隠岐奈】 幻想郷をつくった賢者のひとり。 過去に起きた異変の元凶でもある。秘神だからといって隠れているわけではない。数多くの神だと自称するが、今回は地母神として幻想郷に現れた。
【解説2】 【博麗霊夢】 異変解決のために奮闘する博麗の巫女。 様々な異変を解決しては、元凶となる強者と茶飲み仲間になっていく。不思議な少女ともいえるだろう。隠岐奈や紫も例外ではなく、何度も弾幕をぶつけ合っている。
【解説3】 【八雲紫】 賢者であり、幻想郷にて最古参の妖怪。隠岐奈とは友人であり、霊夢の自称姉だという(霊夢に「どっちかって言うとお母さん・･・」と言われて、笑顔で黙らせたという)。今日は藍に業務を任せて、友と妹とのんびりお茶を飲む……
【解説4】 【[妖精たちの]晴れ着でエクストリーム詰り】 今回、隠岐奈は地母神でもあるから、子どもの成長を祝いに来たという。地母神とは何か……大地の生命力、生産力を神格化した神である。母なる神、大地の母とも呼ばれる。自然の・生命エネルギーの象徴ともいわれる妖精の活躍を称賛するのは、必然なのかもしれない。
【解説5】 隠岐奈たちは、なぜ妖精たちに試験を課したのかその理由の一つに、幻想郷の今後の行く末を案じたのではないだろうか。今後、起こりうる『ロストワード異変』を危惧した行動の一つかもしれない。試験内容を考える前に、お茶を飲んでひと休みひと休み.……。