【東方ロストワード】三人寄らばの性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の三人寄らばの性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

三人寄らばの性能

対象	効果	最大倍率	ターン
回避	-	2段階アップ	3T
妖精	被ダメージ	20%ダウン	2T

特性の詳細

特性
・防御式が使用時に味方全体の回避を1段階(2段階)アップ(3T) ・味方全体の妖怪から受けるダメージを20%ダウン(2T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	0	0	-
陰攻	0	0	-
陽防	+20	+80	30 / 381位
陰防	+20	+80	26 / 381位

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三人寄らばの入手方法

ガチャで入手

三人寄らばの解説

解説
【解説1】 【霧雨魔理沙】 負けず嫌いでひねくれ者な魔法使い。 自分もいるというのに、霊夢と早苗が神に仕える者同士、二人で信仰心集めの話題に花を咲かせていることに何となくご機嫌斜めな模様。 それを悟られまいと、自然と話に混ざる機会を伺っている姿は実に彼女らしい。
【解説2】 【博麗霊夢】 裏表がなく、不思議と周囲を惹きつける博麗神社の巫女。 今回は低コストで結果を出せるような、信仰心集めの策を模索しているようだ。 果たして、どのような施策を打ち出すのやら……。
【解説3】 【東風谷早苗】 純粋で真面目な守矢神社の風祝。 信仰心集めの策に頭を悩ませる霊夢に甲斐甲斐しくアドバイスしているようだが、未だ結論には至れていない様子。
【解説4】 『三人寄れば文殊の知恵』――例え凡人であっても、三人集まって相談すれば思いがけない良い知恵が浮かぶことの例え。 皆で協力し合えば、智慧を司る文殊菩薩(もんじゅぼさつ)のような案も出るだろうとの比喩的な表現から生まれた言葉。 ただ、この三人の話し合いにおいては、この言葉が適切ではないようにも思えるのだが、果たして……。
【解説5】 信仰心集めなら、目立つシンボルをつくるべきよ！ との霊夢の発言を皮切りに話は明後日の方向を向き始めた。 早苗はロボットにすることに拘りだし、水を得た魚のように会話に混ざる魔理沙は搭載兵器の火力について熱く語っている。 こうした一幕を眺めるだけでも、幻想郷が如何に愉快で奇怪な世界か、その一端が垣間見えようというものだ。まさに『船頭多くして船山に――いや、あえて言うまい。