【東方ロストワード】蝶よ花よの性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の蝶よ花よの性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

蝶よ花よの性能

対象	効果	最大倍率	ターン
火属性	威力	30%アップ	1T
妖精	被ダメージ	20%ダウン	3T

特性の詳細

特性
・装備スペカの火属性の威力を15%(30%)アップ(1T) ・使用時に自身の妖精から受けるダメージを20%ダウン(3T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	+90	+290	65 / 327位
速力	0	0	-
陽攻	0	0	-
陰攻	+22	+82	57 / 327位
陽防	0	0	-
陰防	0	0	-

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装備おすすめキャラ

キャラ	おすすめ装備スペカ
リグル	-	-

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蝶よ花よの入手方法

ガチャで入手

蝶よ花よの解説

解説
【解説1】 【エタニティラルバ】 心優しきアゲハ蝶の妖精。 しかし、ただの妖精にしては不可解な言動が目立ち、中には妖精の枠外とも思える異常な能力を発揮した場面もあった。 隠岐奈が彼女を指して「常夜神かもしれない」という言葉を残しており、様々な意味で謎の多き存在といえる。
【解説2】 【リグル・ナイトバグ】 多くの蟲を従える蛍の妖怪。 見た目はやや中性的なごく普通の少女。 しかし、従える蟲の中にはおぞましい見た目や、猛毒も持つような種も多く、様々な意味で侮れない存在といえる。
【解説3】 『常世神』は『日本書紀』の記述に代表される神であり、富と長寿を授ける象徴として描かれている。 だが、一時は都にまで広がった信仰も、祀った者たちに益がもたらされなかったことで、祀られる対象から一転、憎悪される対象へ。 その後、常世神が祀られることは無く、時代の闇へと姿を消していく。 一説によると、その正体はアゲハ蝶の幼虫だったのではないかという説がある。
【解説4】 昼行性の昆虫であるアゲハ蝶と、夜行性の昆虫である蛍。アゲハ蝶の妖精であるエタニティラルバと、蛍の妖怪であるリグル。 すれ違う毎日を送るふたりが、自然の中で出会うことなど、滅多なことがない限り無かっただろう。 しかし、時は夕暮れ。所は深い山の中。 ふたりの視線が交差した瞬間だった。
【解説5】 夕日に照らされ、赤く燃ゆる花畑を舞台に、ひとりの妖精とひとりの妖怪が踊るように舞い続ける。何かを乞うように手を伸ばす妖怪を見て、妖精の整った口元は優しく微笑み、言葉を紡ぐ。 しかし、その音は風にかき消されてしまい、彼女の耳には届かない。 果たして、その答えは妖怪の望むものだったのか。真実は、妖精の足元で咲き乱れる花たちのみぞ知る。