【東方ロストワード】名もなき冒険者たちの性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の名もなき冒険者たちの性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

名もなき冒険者たちの性能

対象	効果	最大倍率	ターン
通常弾	威力	25%アップ	1T
陽攻	-	1段階アップ	2T

特性の詳細

特性
・装備スペカの通常弾の威力を25%アップ(1T) ・使用時に味方全体の陽攻を1段階アップ(2T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	+25	+85	59 / 381位
陰攻	0	0	-
陽防	+25	+65	59 / 381位
陰防	0	0	-

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装備おすすめキャラ

キャラ	おすすめ装備スペカ
諏訪子	-	-
メルラン	-	-
慧音	-		-
アリス		-	-
大妖精	-		-
美宵		-	-
清蘭			-
小悪魔	-		-
千亦	-		-
ヘカーティア	-		-
さとり		-	-
レイセン		-	-

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名もなき冒険者たちの入手方法

ストーリー第閑章・第2節・第3話(ルナティック)でドロップ

名もなき冒険者たちの解説

解説
【解説1】 【妖精とは】 大自然の権化、生命力の塊。 どこにでもいるし、いくらでもいる。 自然がある限り、消滅することもない。 一般的には、力も知恵もあまりなく、人間の脅威になるような存在ではない。 したがって異変のようなことも起こすことがなく、異変解決者にもなりえない。 しかし彼女たちのような、比較的強い力を持つ『大妖精』は…… ……普通の妖精たちとは、一味違う？
【解説2】 【妖精の性質について】 妖精のうち、特に大妖精たちは、『氷』や『春』、『日の光』や『月の光』や『星の光』、それに『蝶』といったように、それぞれの好む生命の形があるように見える。 しかし、一見して性質が不明な者たちも少なくない。 死の世界と考えられている『冥界』や『地底』、『地獄』にさえ妖精は存在する。 本来『月』に妖精は存在しないが、特殊な条件下で持ち込まれれば、月でも活動できることも判明している。
【解説3】 【妖精の生活について】 大半の妖精が、日々を楽しく遊んで暮らしている。 『協力』や『分担』といった社会性は、人間にとっては生活と切り離せない重要な概念だ。 しかし妖精たちは、そのようなものを持ち合わせていない。 彼女たちは自然そのものなので、人間性とは相反しているのだ。 何か面白そうなことがあると、[P]アイテムなどを片手に遊びに出てくるため、異変などの折に大量に出てくるのだという。 弾幕ごっこで撃破されても、しばらく時間をおけば再び活動可能になるらしい。
【解説4】 【妖精とは何なのか】 自然の性質をそのまま反映しているかのような妖精たちの有り様は、彼女たちが純度の高い『気質』である可能性を思わせる。 『精霊』は妖精へ変化する前の姿という説もあるが、それは精霊のほうが気質の集合体として単純な構造をしているからなのかもしれない。 また、死後に気質が遊離したものと考えられている『幽霊』もまた、妖精と近い存在なのかもしれない。 『欲霊』と『神霊』の関係性を加味すると、妖精は自然神の原始的な姿として考えることもできそうだが、真相ははたして……？
【解説5】 「今度は、あっちへ行ってみよう！」 「えーっと、でも地図を見る限りは……」 「あれっ！ 何か見えるよ！」 貴方は、妖精の声が聞こえますか？ 妖精は協力しない。 妖精は大きな脅威にはなりえない。 妖精は偉業を成すことはない。 それって、本当のこと？