【東方ロストワード】弾幕の裏側：霊夢編の性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の弾幕の裏側：霊夢編の性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

弾幕の裏側：霊夢編の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
陰防	-	2段階ダウン	2T
日属性	威力	35%アップ	1T
光弾	威力	20%アップ	1T

特性の詳細

特性
・攻撃式が使用時に対象全体の陰防を1段階(2段階)ダウン(2T) ・装備スペカの日属性の威力を25%(35%)アップ(1T) ・装備スペカの光弾の威力を10%(20%)アップ(1T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	0	0	-
陰攻	+32	+102	24 / 381位
陽防	0	0	-
陰防	+18	+32	105 / 381位

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装備おすすめキャラ

キャラ	おすすめ装備スペカ
白蓮		-	-
魔理沙	-		-
霊夢	-		-
咲夜	-
霊夢	-	-

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弾幕の裏側：霊夢編の入手方法

イベントストーリー「VS複霊」でドロップ

弾幕の裏側：霊夢編の解説

解説
【解説1】 【博麗霊夢】 今代の博麗の巫女。 霊夢よろしく、博麗の巫女は代々、妖怪退治や異変解決を生業としていたようで、幻想郷の平和維持に一役買っている。
【解説2】 霊夢の『空を飛ぶ程度の能力』は、『空が飛べる』という意味ではなく、物理、法則、概念問わず、ありとあらゆるものから宙に浮く、つまりは何からも縛られなくなる力を指す。 とりわけ、それを前面に押し出した究極奥義『夢想天生』は、魔理沙にして「スペルカードの名前を付けて遊びにしてあげた。そうでもしないと勝ち目がない」と言わしめるほどの無敵っぷりを見せつける。
【解説3】 幻想郷では珍しい大きな洋館。湖の傍に佇むそれは、紅い月を背後に、地に落とした影にどこか狂気を感じさせる。 今現在、内部から漏れ出てくるのはお似合いの静寂や、不気味な気配ではなく、爆発の衝撃と、館全体を震わす轟音。 そこは、霊夢が難敵を相手取り、妖怪退治に勤しむ戦場と化していた。
【解説4】 霊夢が相対したのは、高い攻撃性能と機動性能を誇る難敵だった。 しかし、博麗の巫女もまた専門家。 これに怯むような素振りは一切見せない。 『妖怪』という多種多様な存在を多く討ち取ってきたからこその経験値、戦闘技術、幅広い戦術を有しているのだ。 未だ扱いについては修行中である陰陽玉はこの相手には心もとない。大幣は遠距離戦闘には不向き。体術はいわずもがな。ならば、射程、効率、汎用性に長けた封魔針とお札による波状攻撃。 彼女は有効な戦術を瞬時に選択すると、すぐさま実行へ移す。
【解説5】 霊夢は悔し気に呟く。 「まさか、これほどなんて……！」 それは迫る敗北の予感によるもの――などでは断じてない。単に、煩わしい作業に迫られたが故の不満によるものである。 予想以上の難敵相手に、徐々に目減りしていった封魔針とお札。手持ちの底が見え始めた頃、霊夢は身を翻し、一度戦場から離脱していた。撤退するためではない。道具を補充するためである。 物陰に身を隠しながら、ひたすらお札を書く地味な作業。『アレ』を仕留めるには、あと何枚のお札を要するか。そんな嫌な予測を立てながら、霊夢はいそいそと手を動かし続ける……。