【東方ロストワード】秘密の商談の性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の秘密の商談の性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

秘密の商談の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
陽防	-	2段階ダウン	3T
ミサイル弾	威力	25%アップ	1T

特性の詳細

特性
・技巧式が使用時に対象単体の陽防を1段階(2段階)ダウン(3T) ・装備スペカのミサイル弾の威力を15%(25%)アップ(1T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	+20	+80	62 / 327位
陰攻	0	0	-
陽防	0	0	-
陰防	+20	+60	60 / 327位

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秘密の商談の解説

解説
【解説1】 【河城にとり】 『玄武の沢』や『妖怪の山』の麓の渓流を拠点とする、水辺に棲む河童。着用している光学迷彩スーツをはじめ様々な道具を発明しており、河童の技術力を活かした発明品で日々商売に勤しんでいる。 今日は『妖怪の山』で新しい商談をしているようだ。
【解説2】 【山城たかね】 森や山の中に棲む河童である山童で『妖怪の山』の奥地をアジトとしている少女。 様々な技術もさることながら、経済やビジネス力に長けている。 今日はかつて山奥で販売していた『とある商品』について、にとりに商談を持ち掛けているようだ。
【解説3】 『河童と山童の関係』とは──どのような違いがあるか不明だが基本的には性質はよく似ている妖怪。よきライバルでありビジネスパートナー。河童は発明や技術力を、山童はその材料の仕入れや販売プランを、というように連携しているようだが、この日、商談に訪れたにとりの表情はどこか訝し気。 「ねえ、あんた。コレを知ってるかい？」 「アビリティカードっていうんだけどさ」 そう、にとりにとって、未知の技術の商品を提案されたのだった──
【解説4】 『アビリティカード』とは──かつて異変調査対象になった様々な能力が宿るカードである。神の資源から大天狗のひとりが造り、市場の神と手を結んで流通を開始、たかねもビジネスのひとつとしてカードを販売していた。今彼女がにとりに紹介しているのは当時の在庫品か、模倣して作った別物の発明品か……どちらなのだろうか？
【解説5】 「……なるほど、そういう代物なのか」 「理解が早いね。作れそうかい？」 「誰に言ってるんだい？　私は幻想郷きってのエンジニア、河城にとりだ！」 実はこの時、たかねが提案した内容は『アビリティカード』から着想を得た別の発明品らしい。こうして新しい商談は無事成立したのだが……。 『アビリティカード』の異変の再来と勘違いした博麗の巫女に退治されかかったのはまた別の話。