【東方ロストワード】救済と反骨の光の性能と入手方法

東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の絵札｢救済と反骨の光｣の性能とおすすめキャラをご紹介。性能は対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、装備おすすめキャラや絵札の解説も記載しています。

救済と反骨の光の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
命中	-	-	1T
霊力回収効率	-	-	1T

特性の詳細

特性
・使用時に味方全体の命中を1段階アップ(1T) ・装備スペカの霊力回収効率を20%アップ(1T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	-	-
速力	+14	-	-
陽攻	0	-	-
陰攻	+16	-	-
陽防	0	-	-
陰防	0	-	-

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救済と反骨の光の入手方法

イベント「シャウト」

救済と反骨の光の解説

解説
【解説1】 草の根妖怪ネットワークの中では、最近こんな噂でもちきりだった。 通常の『ライブ』とは少し形態が異なる『ライブハウス』が流行っているらしい、と。 赤蛮奇はわかさぎ姫を抱きかかえて、影狼とともに早速ライブハウスに遊びに来ていた。 これまで幻想郷には様々なバンドがあった。中でも『ロック』を歌うバンドが今最も熱いという。 「一体ここではどんな音楽が聴けるんだろう！？」 三人はわくわくしながら足（とヒレ）を運んだ。
【解説2】 三人は『ロック』の登場を心待ちにしていた。 三人とも、ロックがどんな音楽かは知っている。 『ロック』とは、世間で起こることに対して、斜に構えて見るような側面もある。と興味津々な赤蛮奇。 『ロック』とは、石という意味もあるので、どんな綺麗な石なんだろう。と目を輝かせるわかさぎ姫。 『ロック』とは、魂の雄叫びであると聞いて、それはどこまで響き渡るのだろう。と胸を躍らせる影狼。 それぞれの思いを胸に、舞台が幕を開ける。 腹の底に響く重低音、大気を割くロックンロール。それは、三人の想像以上だった。
【解説3】 どんなときでも、どんな舞台でも、どんな相手でも、ただひたすらに自分を貫くその姿勢。 それが――『ロック』。 「……格好いいー！！」 その音楽性に、三人のハートはガッシリ掴まれた。 「ロックって、反骨精神の塊なんだね！」 いつぞやの異変の時、巫女や魔法使いに弱い妖怪と軽くあしらわれた彼女たち。 自分たちは強い妖怪ではないから……と、ちょっぴり弱気になることもあった三人の心に、熱い火が灯った。 ……初めてのライブから今日で八回目。 三人とも、すっかり虜になってしまっている。
【解説4】 【シャウト】 『推し』とは、他人に勧めたくなってしまうほど、特定のひとを応援する行為の俗語である。 そのライブハウスでは様々なグッズが売られていた。中でもユニークなものは『うちわ』だ。これは風を扇ぐ目的の物ではない。うちわ自体に書かれた文字に意味が込められている。影狼が持っているうちわに書かれた文字はもちろん『推し』だ。 「推しに出会ってから、明日がより楽しみになったんだ！」 「一緒にしないでよ、影狼。私はただ共感しただけで……」 「すっかりファンになっちゃったわね～」 そんな思いを胸に、それぞれの推しへ、惜しみない声援と視線を向ける。
【解説5】 準備中