【東方ロストワード】オーバーファンタズムの性能と入手方法

東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の絵札｢オーバーファンタズム｣の性能とおすすめキャラをご紹介。性能は対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、装備おすすめキャラや絵札の解説も記載しています。

オーバーファンタズムの性能

対象	効果	最大倍率	ターン
星属性	威力	50%アップ	1T
質量弾	威力	50%アップ	1T
回避	-	1段階ダウン	1T

特性の詳細

特性
・装備スペカの星属性の威力を25%(50%)ダウン(3T) ・装備スペカの質量弾の威力を25%(50%)アップ(1T) ・破壊式が使用時に、対象全体の回避を1段階ダウン (1T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	+30	+70	92 / 381位
陰攻	+20	+80	65 / 381位
陽防	0	0	-
陰防	0	0	-

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オーバーファンタズムの解説

解説
【解説1】 「ゆけっ！ ＵＦＯども！ 忌々しい人間たちを撃ち落とせ！」 正確には、正体を失った何らかの飛行物体。 今回の場合は、伝説の聖なる飛倉の欠片がその正体。 宝船とＵＦＯが幻想郷の空を舞った。 そんな異変の――『明らかに間違った顛末』である。
【解説2】 【長期化異変】 異変や騒動、幻想郷を幾度も騒がせた様々な怪事件。 それは、『もっと早く』終わるはずだった。 だが、時間の流れは一本道のはず。 どうして、そして何者ならば、『もっと早く』などと仮定できるのだろうか。 ――並行世界。 それを認識している者だけが、『もしも』を論じることができる。
【解説3】 【長期化された『宝船騒動』】 特定の異変、騒動、事件を本来よりも高難易度化させ、一時的であれ『解決不能』とすることで異状を長期化させる。 そのような異変を、『長期化異変』と呼ぶ。 元の異変とは原因が異なる場合もあるため、長期化の黒幕は一般に別の者が存在していることが知られている。 信頼できる史料を見る限り。 『宝船騒動』は、魔界に封じられた妖怪僧侶の復活、そして人間たちによる弾幕を用いた穏便(？)な対話によって和解に至り、幕を閉じた。 封獣ぬえはとある事情から双方を妨害していたが、こちらも最終的には和解に至っている。 はず、なのだが。
【解説4】 準備中
【解説5】 準備中