【東方ロストワード】打ち出の小槌の性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の打ち出の小槌の性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

打ち出の小槌の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
CRI	攻撃	3段階アップ	2T

特性の詳細

特性
・CRI攻撃を2段階(3段階)アップ(2T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	+10	+50	93 / 381位
陽攻	0	0	-
陰攻	0	0	-
陽防	+10	+50	81 / 381位
陰防	0	0	-

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打ち出の小槌の入手方法

ガチャで入手

打ち出の小槌の解説

解説
【解説1】 『打出の小槌』とは-一寸法師の末裔である小名針妙丸の持ち主であり、能力である。
【解説2】 針妙丸は打ち出の小槌の存在を知らなかった。その理由は、小人族が封印をしていたからである。
【解説3】 『輝針城』は打ち出の小槌によって建てられた城である。それは「豪華な城を建てて民を支配したい」という望みから現れたものだという。
【解説4】 打ち出の小槌は、もとは鬼の道具である。願いを叶えるために代償が必要なのは、どこの世界でも同じである。そして、大きすぎる願いは、叶う前に代償が現れる……。
【解説5】 針妙丸が打ち出の小槌を使って、復讐をなそうと思ったきっかけは、正邪だった。正邪は、打ち出の小槌の力を利用するためだけに針妙丸に近づいたのだ。まさかこんなにも意気投合するとは、その時は思ってもいないのだろう。