【北斗リバイブ】2022年新春イベントガチャは引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)の2022年新春イベントガチャは引くべきかを考察しています。ガチャを引くべきか否かや当たりキャラ「ラオウ無想転生」「第63代北斗神拳伝承者リュウケン」「リュウガ魔狼」の評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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イベントガチャは引くべきか
練気闘座で上位を目指したいなら引くべき
イベントガチャは、練気闘座で上位を目指したいなら引くべきです。特に、陣効果や味方闘気増加量上昇パッシブを持つラオウ(無想)は、パーティ採用率も高く、上位を目指すには必須のキャラと言えます。
また、URリュウケンは、北斗流派のキャラへのバフ効果持ちなので、ケンシロウ(如く)とも相性が良いです。同時開催中のランキングガチャで引けた人は、ぜひ狙ってみましょう。
十人組手で上位を目指したいなら引くべき
イベントガチャは、十人組手で上位を目指したいなら引くべきです。特に、URリュウガは、複数回の踏みとどまり獲得と[魔氷結]による行動不能により、十人組手での1VS1において、最強クラスの性能を持っています。
当たりキャラの評価
ラオウ 無想転生
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 無想転生
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。
- ・2ターンの間、自身の必殺発動率が60%上昇する。
- ・自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が3%上昇する。(永続、重複可能、解除不可、復活後継続)
- ・自身に[無想]を付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・2ターンの間、目標の追加ダメージ軽減を40%減少させる。
- ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- [無想] 2ターンの間、ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
必殺技覚醒 - [覚醒]無想転生
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。
- ・2ターンの間、自身の必殺発動率が100%上昇する。(この効果はバフ解除の対象に含まれない)
- ・自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が4%上昇する。(永続、重複可能、解除不可、復活後継続)
- ・自身に[無想]を付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・2ターンの間、目標の追加ダメージ軽減を60%減少させる。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
奥義 - 全霊の拳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義はクリティカルが確定する。
- ・自身は目標のダメージ軽減を60%、奥義ダメージ軽減を20%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ増加が15%上昇する。
- ・目標に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP15%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に追加ダメージを含む与えたダメージ×(100+自身の奥義ダメージ増加-目標の奥義ダメージ軽減)%分の[HP無効化]を付与する。
- ・目標の闘気を500減少させる。
- ・後列の味方拳士の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [HP無効化] 付与された対象の回復できる最大HPの上限値を減少させる。最大HP99%を超える値は付与できない。[HP無効化]を付与後に最大HP増減の効果を受けた場合、すでに付与されている[HP無効化]の効果量は変更されない。減少効果を受け[HP無効化]の効果量が99%を超えた場合、99%以上は切り捨てられる。永続、重複可能、解除不可、復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]全霊の拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義はクリティカルが確定する。
- ・自身は目標のダメージ軽減を80%、奥義ダメージ軽減を30%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ増加が20%、追加ダメージ増加が35%上昇する。
- ・目標のバフを解除する。
- ・目標に自身の攻撃力450%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に追加ダメージを含む与えたダメージ×(100+自身の奥義ダメージ増加-目標の奥義ダメージ軽減)%分の[HP無効化]を付与する。
- ・目標の闘気を500減少させる。
- ・後列の味方拳士の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身と自身の後ろにいる味方拳士のHPを最大HP40%分回復する。自身に最大HP40%分の[シールド]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]全霊の拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義はクリティカルが確定する。
- ・自身は目標のダメージ軽減を100%、奥義ダメージ軽減を50%無視する。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が7%上昇する(永続・重複可・復活後継続・解除不可)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ増加が25%、追加ダメージ増加が40%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の追加ダメージ軽減が40%減少する。
- ・目標のバフを解除する。
- ・目標に自身の攻撃力550%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に追加ダメージを含む与えたダメージ×(100+自身の奥義ダメージ増加-目標の奥義ダメージ軽減)%分の[HP無効化]を付与する。
- ・目標の闘気を500減少させる。
- ・自身の闘気が400上昇し、後列の味方拳士の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身と自身の後ろにいる味方拳士のHPを最大HP60%分回復する。自身に最大HP80%分の[シールド]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
固有パッシブ - わが生涯のすべてをこめて!!
-
- ・戦闘時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇する。(レベル1時で10%)
- ・登場時、自身を含む味方全体に力・技・体タイプの全てが編成されている場合、4ターンの間、味方拳士全員のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、最大HPが60%上昇する(陣効果)。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。
- ・登場時、自身の最大HPと追加ダメージ増加が60%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身を含む味方拳士が3人以上存在する場合、自身が倒れた時に味方拳士が生存中(非戦闘拳士・復活待機中の拳士を除く)であれば、自ターン開始時に、自身の最大HPの100%分自身のHPを回復し、闘気を100%引き継いだ状態で復活する。復活後、自身に現在HPの50%分の[HP無効化]が付与される。自身が倒れた際に、自身が最後の1人(非戦闘拳士・復活待機中の拳士を除く)であった場合は復活できない。
- ・復活時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する(重複可)。
- ・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除くダメージを受けるたびに、自身の最大HPの10%分自身のHPを回復する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身はターン開始時ダメージを無効化する。
- ・十人組手の場合、1度だけ復活可能。
- ・自身を含む味方拳士に特定のタイプが複数存在する場合、下記の効果を得る。
カ2人以上 登場時、自身の攻撃力が30%上昇し、火の極意の効果を50%得る。
技2人以上 登場時、自身のダメージ増加が40%上昇し、水の極意の効果を50%得る。
体2人以上 登場時、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与し、地の極意の効果を50%得る。 - ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果] 編成条件を満たすことで発生する効果。陣効果には優先順位があり、ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
無想ラオウは、味方が存在する限り復活ができるため、バトル終盤まで残り味方の被ダメージを抑えられます。また、編成条件を満たすことで発生する「陣効果」で味方全体を強化できるので、パーティの軸としても活躍します。
第63代北斗神拳伝承者 リュウケン
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗誘閃雷掌
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。(魔封が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)
- ・2ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率15%分上昇する。(重複可能)
- ・目標が[魔封]状態の場合、目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与え、1ターンの間、[沈黙]を付与する。
- ・自身を含む自身と同じ列にいる味方拳士のHPを最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が250上昇する。
- ・自身に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- [沈黙] 1ターンの間、奥義を発動できなくなる。
- [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗誘閃雷掌
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。(魔封が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)
- ・自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
- ・目標が[魔封]状態の場合、自身のクリティカル率が20%上昇する。(永続、重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)
- ・2ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率25%分上昇する。(重複可能)
- ・目標が[魔封]状態の場合、目標に自身の攻撃力120%の追加ダメージを与え、1ターンの間、[沈黙]を付与する。
- ・自身を含む自身と同じ列にいる味方拳士のHPを最大HP20%分回復する。
- ・自身を含む自身と同じ列にいる味方拳士に最大HP20%分の[シールド]を付与する。この効果は戦闘中7回まで発動可能。
- ・自身を含む北斗流派の味方拳士の闘気が300上昇する。
- ・自身に[障壁]を2段階付与する。この効果は戦闘中7回まで発動可能。
- [沈黙] 1ターンの間、奥義を発動できなくなる。解除不可。
- [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 北斗仙気雷弾
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が60%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
- ・2ターンの間、目標の防御力とダメージ軽減を15%減少させる。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の闘気を300減少させ、[魔封]を付与する。
- [魔封] 1ターンの間、闘気増加量が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%減少する。解除不可。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗仙気雷弾
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が65%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率45%分上昇する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。
- ・2ターンの間、目標の防御力とダメージ軽減を20%減少させる。
- ・目標に自身の攻撃力180%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の闘気を400減少させ、[魔封]を付与する。
- ・目標の前後左右にいる敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の50%分の追加ダメージを与える。
- ・自身を含む北斗流派の味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [魔封] 1ターンの間、闘気増加量が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%減少する。解除不可。
奥義超覚醒 - [超覚醒]北斗仙気雷弾
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が70%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%上昇する。
- ・2ターンの間、目標の防御力とダメージ軽減を30%減少させる。
- ・目標に自身の攻撃力230%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の闘気を500減少させ、[魔封]を付与する。
- ・目標の前後左右にいる敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の70%分の追加ダメージを与える。
- ・目標が[シールド]を持っているとき、この奥義は150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身を含む北斗流派の味方拳士の闘気が250上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身を含む北斗流派の味方拳士の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- [魔封] 1ターンの間、闘気増加量が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%減少する。解除不可・復活後継続。
固有パッシブ - 北斗神拳先代伝承者の拳
-
- ・戦闘時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇する。(レベル1時で15%)自身を含む北斗流派の味方拳士にはこの効果が倍増する。
- ・自身は闘気減少を無効化する。
- ・登場時、自身の最大HPとダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%、クリティカル率が30%上昇する。さらに自身は最大HP50%分の[シールド]を獲得する。
- ・登場時、敵拳士1体につき自身の攻撃力とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が5%上昇する。
- ・登場時、自身のクリティカル回避率と追加ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身のクリティカル回避率と追加ダメージ軽減が5%減少する。(最大50%)
- ・60%の確率で特殊ガードが発生し、被ダメージを80%軽減する。この効果は被クリティカル時には発生しない。
- ・自身の特殊ガードが発動するたびに、自身のHPを最大HP10%分回復する。
- ・前列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。後列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身は敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、HPが1残った状態で踏みとどまる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。
- ・自身が踏みとどまったとき、自身のHPを最大HP100%分回復し、必殺発動率が20%、闘気が1000上昇する。さらに闘気が最も高い敵拳士1体の闘気を300減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]北斗神拳先代伝承者の拳
-
- ・戦闘時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇する。(レベル1時で20%)自身を含む北斗流派の味方拳士にはこの効果が倍増する。
- ・自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、自身の最大HPとダメージ増加と必殺ダメージ増加が70%、クリティカル率が35%上昇する。さらに自身は最大HP80%分の[シールド]を獲得する。
- ・登場時、敵拳士1体につき自身の攻撃力とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が10%上昇する。
- ・登場時、自身のクリティカル回避率と追加ダメージ軽減が100%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身の必殺技発動率が5%上昇、クリティカル回避率と追加ダメージ軽減が5%減少する。(最大50%)
- ・1ターン目の自ターン開始時、自身の必殺技が発動可能にする。
- ・2ターン目以降、前ターンに自身が必殺技を発動していなかった場合、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・77%の確率で特殊ガードが発生し、被ダメージを80%軽減する。この効果は被クリティカル時には発生しない。
- ・自身の特殊ガードが発動するたびに、自身のHPを最大HP10%分回復する。
- ・前列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。後列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身は敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、HPが1残った状態で踏みとどまる。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。
- ・自身が踏みとどまったとき、自身のHPを最大HP100%分回復し、必殺発動率が20%、闘気が1000上昇、自身の最大HP50%分の[シールド]を付与する。さらに闘気が最も高い敵拳士1体の闘気を300減少させ、[魔封]を付与する。
- ・自身が倒れたとき、最も攻撃力の高い敵拳士1体の闘気を300減少させ、[魔封]を付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
URリュウケンは、敵に[魔封]を付与して、主に敵後列キャラの奥義発動を妨害できます。また、北斗流派のキャラを強化する能力も持つため、北斗流派の如くケンシロウやラオウ無想転生を軸としたパーティでも活躍します。
リュウガ 魔狼
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 魔狼の悪名をかぶろう!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。(魔氷結が付与された拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)
- ・目標に[出血]を1段階付与する。
- ・目標に80%の確率で[魔氷結]を1段階付与する。
- ・自身のHPが70%以下の時、目標に80%の確率で[魔氷結]を1段階付与する。
- ・自身のHPが40%以下の時、目標に80%の確率で[魔氷結]を1段階付与する。
- ・目標に自身が失っているHP20%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の闘気を200減少させる。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [出血] 2ターンの間、ターン開始時に最大HP6%分のダメージ。重複可能。
- [魔氷結] 1ターンの間、行動不可。追加ダメージ軽減を10%減少する。重複可能。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
必殺技覚醒 - [覚醒]魔狼の悪名をかぶろう!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。(魔氷結が付与された拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)
- ・目標が[魔氷結]の場合この攻撃は確定クリティカルになる。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加とダメージ増加が60%上昇する。
- ・目標に[出血]を1段階付与する。
- ・目標に80%の確率で[魔氷結]を1段階付与する。この効果は2回判定が行われる。
- ・自身のHPが70%以下の時、目標に80%の確率で[魔氷結]を1段階付与する。
- ・自身のHPが60%以下の時、目標に80%の確率で[魔氷結]を1段階付与する。
- ・自身のHPが40%以下の時、目標に80%の確率で[魔氷結]を1段階付与する。
- ・自身のHPが30%以下の時、目標に80%の確率で[魔氷結]を1段階付与する。
- ・目標に自身が失っているHP30%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の闘気を250減少させる。
- ・自身の闘気が250上昇する。
- ・自身のHPが50%以上の時、自身は最大HP40%分の[シールド]を獲得する。
- [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 逆らうものは死あるのみ!!
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・自身は目標の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の状態異常回避率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に[魔氷結]を1段階付与する。
- ・目標に自身の現在HP50%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
奥義覚醒 - [覚醒]逆らうものは死あるのみ!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・自身は目標の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を30%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の状態異常回避率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に[魔氷結]を2段階付与する。
- ・目標に自身の現在HP60%分の追加ダメージを与える。
- ・自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が300上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身の現在HPが40%以下の時、自身の闘気が200上昇する。
- ・自身と最もHPの割合が低い味方1体のHPを各自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の必殺技を発動可能にする。
奥義超覚醒 - [超覚醒]逆らうものは死あるのみ!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・自身は目標の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%上昇する。
- ・2ターンの間、自身と自身の前後にいる味方拳士は[魔氷結]を無効化する。
- ・自身に[障壁]を2段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・1ターンの間、目標の状態異常回避率を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に[魔氷結]を3段階付与する。
- ・目標に自身の現在HP70%分の追加ダメージを与える。
- ・自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が300上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身の現在HPが60%以下の時、自身の闘気が200上昇する。
- ・自身と最もHPの割合が低い味方1体のHPを各自身の最大HP35%分回復する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、敵拳士ランダム1体に[魔氷結]を1段階付与する。
- ・自身の必殺技を発動可能にする。
- ・[魔氷結]状態の敵拳士全員の闘気を450減少させ、1ターンの間、闘気増加量を40%減少させる。
- [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有パッシブ - 血に飢えた魔狼
-
- ・戦闘時、自身のダメージ増加(レベル1時で50%)とダメージ軽減(レベル1時50%)が上昇する。
- ・自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、自身の最大HPと奥義ダメージ増加が50%、攻撃力が20%上昇し、最大HP50%分の[シールド]、踏みとどまる回数を1回を獲得する。
- ・5ターン目まで、自ターン開始時にランダムな前列の敵1体に[挑発]を付与する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、ダメージ増加が上昇する。(最小30%、最大100%)
- ・自ターン開始時、自身に自身の最大HP10%分の[HP無効化]を付与し、攻撃力が2%上昇し、自身は敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、HPが1残った状態で踏みとどまる回数を1回分獲得する。この効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。
- ・自身が踏みとどまった時、自身の闘気が200上昇し、最大HP30%分の[シールド]を獲得する。さらに奥義ダメージ増加が5%上昇する。
- ・敵拳士が奥義を放つ度に自身の闘気が80上昇する。
- ・前列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。後列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [挑発] 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを50%、追加ダメージを30%軽減する。
- [HP無効化] 付与された対象の回復できる最大HPの上限値を減少させる最大HP99%を超える値は付与できない。[HP無効化]を付与後に最大HP増減の効果を受けた場合、すでに付与されている[HP無効化]の効果量は変更されない。減少効果を受け[HP無効化]の効果量が99%を超えた場合、99%以上は切り捨てられる。永続、重複可能、解除不可、復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]血に飢えた魔狼
-
- ・戦闘時、自身のダメージ増加(レベル1時で50%)とダメージ軽減(レベル1時50%)が上昇する。
- ・自身は[必殺封印]と[挑発]を無効化する。
- ・登場時、自身の最大HPと奥義ダメージ増加が80%、攻撃力が25%上昇し、最大HP80%分の[シールド]、踏みとどまる回数を1回を獲得する。
- ・1ターン目の自ターン開始時に自身は必殺が発動可能になる。
- ・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時に自身の闘気がMAXだった時、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化し最大HP20%分の[シールド]を獲得する。
- ・5ターン目まで、自ターン開始時にランダムな前列の敵1体に[挑発]を付与する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、ダメージ増加が上昇する。(最小40%、最大120%)
- ・自ターン開始時、自身に自身の最大HP5%分の[HP無効化]を付与し、攻撃力が3%上昇し、自身は敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、HPが1残った状態で踏みとどまる回数を1回分獲得する。この効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。
- ・自身が踏みとどまった時、自身の闘気が250上昇し、最大HP40%分の[シールド]を獲得する。さらに奥義ダメージ増加が6%上昇する。
- ・敵拳士が奥義を放つ度に自身の闘気が120上昇する。
- ・敵拳士が倒れる度に自身の闘気が200上昇する。
- ・前列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。後列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
URリュウガは、敵に[魔氷結]を付与して行動を妨害できます。[魔氷結]は、付与確率が80%と高確率なうえ重複が可能なので、敵の状態異常解除を受けても残りやすく、行動不能にさせやすいです。
イベントガチャの概要
開催期間 | |||||
---|---|---|---|---|---|
2022/1/3(月)5:00~1/7(金)4:59 | |||||
ボーナス枠URキャラ | |||||
ラオウ(無想) | URリュウケン | URリュウガ | |||
URユダ | フドウ(鬼神) |
1/3(月)より、2022年新春イベントガチャが開催中です。イベントガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、ラオウ無想転生やURリュウケン、URリュウガなどを含む、七星解放が5の状態の特定拳士のいずれかが排出されます。
また、イベントガチャの実施回数に応じて、特定のUR拳士から1名を選択して獲得できる「星5[UR]拳士選択箱」など豪華報酬が手に入る、イベントガチャボーナスも同時開催されています。
星5[UR]拳士選択箱とは
- ・星5ラオウ無想転生、URリュウケン、URリュウガ、URユダ、鬼神フドウの中から1つ選んで獲得できる
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
|
75回 |
|
ガチャを回した回数に応じて、イベントガチャボーナスが受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星5[UR]拳士選択箱」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠(出現確率20%)
排出キャラ | 排出率 |
---|---|
ラオウ無想転生★5 | 4.000% |
URリュウケン★5 | 4.000% |
URリュウガ★5 | 4.000% |
URユダ★5 | 4.000% |
鬼神フドウ★5 | 4.000% |
ヒューイ★5 | 4.750% |
シュレン★5 | 4.750% |
リュウガ★5 | 4.750% |
ユダ★5 | 4.750% |
シュウ★5 | 4.750% |
ダガール★5 | 4.750% |
ウイグル★5 | 4.750% |
牙親父★5 | 4.750% |
ジャッカル★5 | 4.750% |
カーネル★5 | 4.750% |
ハート★5 | 4.750% |
アミバ★5 | 4.750% |
コウリュウ★5 | 4.750% |
シン★5 | 4.750% |
レイ★5 | 4.750% |
ジャギ★5 | 4.750% |
トキ★5 | 4.750% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
アブサン×5 | 15.000% |
アブサン×15 | 8.750% |
アブサン×50 | 1.250% |
修羅魚の姿蒸し×5 | 15.000% |
修羅魚の姿蒸し×15 | 8.750% |
修羅魚の姿蒸し×50 | 1.250% |
ブランデー×5 | 15.000% |
ブランデー×15 | 8.750% |
ブランデー×50 | 1.250% |
ビーフシチュー×5 | 15.000% |
ビーフシチュー×15 | 8.750% |
ビーフシチュー×50 | 1.250% |
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