バトル攻略と立ち回りのコツ
キングダム乱(キンラン)における、バトルの攻略や立ち回りのコツについて掲載しています。兵の相性と特徴や基本的な立ち回り、詰まったときに育成するべきキャラ(武将)などについてまとめているので、キングダム乱(キンラン)でバトルに挑戦する際の参考にご覧ください。
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兵士相性と特徴を把握しよう
兵士の相性と特徴を把握して戦闘に挑むようにしましょう。キングダム乱では兵士が4種類存在しており、相性や特徴が各兵士ごとに決まっています。
騎兵の敵部隊が多く登場する場合は、盾兵を多く採用するといった敵兵士の各種類の多さによって編成を変えていくのがおすすめです。
各兵士の相性/特徴一覧
兵士の種類 | 特徴 |
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歩兵 |
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騎兵 |
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盾兵 |
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弓兵 |
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総大将との一騎討ちを狙おう
勝利条件が「敵総大将を撃破する」クエストでは、総大将との一騎討ちを狙うのが最も効率的です。
特にノーマルクエストの敵は、部隊規模こそ大きいものの、大将のステータスが低く設定されがちです。
強力なキャラで一騎討ちを仕掛けて、やられる前に敵総大将を討ち取りましょう。
一騎討ち役は騎兵がおすすめ
一騎討ちを仕掛けるキャラは、「騎兵」に属するキャラがおすすめです。
騎兵は移動速度に優れるうえ、計略「突撃」との相性が良く、効率的に進軍できます。
特にURバジオウなどの「移動速度強化」スキルを持ったキャラは、安定したクエスト攻略に貢献します。
盾兵の総大将は要対策
盾兵が総大将に設定されている場合、「特効【盾兵】」などのスキルで対策を行いましょう。
騎兵は盾兵との相性が悪く、無対策だと一騎討ちでも倒しきれない場合があります。
初期から所有している「信」など、副将スキルに「特効【盾兵】」を持っているキャラを1人は育成しておきましょう。
雑魚処理は弓兵や歩兵
騎兵キャラを総大将まで導くための道は、歩兵や弓兵がおすすめです。
馬防柵の破壊が得意な歩兵を壁にしつつ、弓兵で援護するように立ち回れば、消費兵士の節約にも繋がります。
追従を有効活用
弓兵を運用する際は、追従モードを上手く活用しましょう。
味方部隊を移動先として指定すれば、自動で後ろを付いていくようになります。
計略は積極的に発動しよう
クエスト中、溜まった計略は積極的に発動しましょう。
計略は1度に3つまでしか溜められません。効果的なタイミングまでとっておくより、都度発動したほうがクエスト全体で見ると攻略に貢献します。
「一騎討ち」や「突撃」など、勝利に直接影響する計略以外は、気軽に発動して計略を回すのがおすすめです。
進軍ルートは考えておこう
クエストに挑戦する際、進軍するルートは最初に決めておきましょう。
部隊一丸となって移動し、複数の部隊で敵を各個撃破すれば、味方の被害を軽微に抑えられます。
キングダム乱では、味方同士ですり抜けての移動ができないので、遠距離攻撃の得意な「弓兵」は多めに編成するのがおすすめです。
配備が薄いところを狙おう
ルート選択の際は、敵の配備が薄い場所を狙って進軍しましょう。
例えば3-4など、総大将と自軍の間に多数の敵が配置されているクエストでは、上下から進軍するべきです。
敵との戦闘数が少なくなれば、多少遠回りになろうと、かかる時間も兵士被害も少なく済みます。
弓兵には要注意
属性アイコンが緑色の「弓兵」には注意が必要です。他属性の敵と比べ、感知範囲が広く設定されていることも多く、思わず場所から攻撃を食らってしまうことがあります。
また、弓兵は遠距離から攻撃が可能なので、進軍のついでに処理できません。
敵の弓兵は一度狙った部隊を攻撃し続けるため、感知範囲に盾兵や歩兵で侵入し、弓兵で遠くから攻撃すると安全に処理できます。
キャラクターを育成しよう
どうしてもクリアが難しい場合は、所持キャラクターを育成するのもおすすめです。
各クエストには残り時間が設定されているため、攻撃力が低すぎる場合、有効となる戦術を取れない場合もあります。
副将要員も育てておこう
キャラを育成する場合は、大将として設定するキャラだけでなく、副将として出撃させるキャラも育成しておきましょう。
副将は、自身が持つ全ステータスの30%を大将キャラに加算します。基礎ステータスだけでなく、部隊規模にまで影響するため、目に見えて部隊の耐久力が向上します。
詰まった時に育成するべきキャラ
キャラ | 特徴 |
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信 | 兵科タイプ:歩兵・騎兵
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壁 | 兵科タイプ:盾兵
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羌瘣 | 兵科タイプ:歩兵
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河了貂 | 兵科タイプ:弓兵/軍師
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キャラを新たに育成する場合、レアリティに拘る必要はありません。
キングダム乱は、レアリティによるステータスの差が殆どありません。
スキルに差はあれど、スキル習得に大量の武運が必要なので、まずは武運の入手しやすいキャラクターを育成しましょう。
信(R~UR)
信は、ストーリークエストで多くの武運を獲得できるため、序盤における戦力の要となるキャラクターです。
数少ない「覚醒」が実装されているキャラでもあり、URまでレアリティが上昇するため、育成に消費したリソースも無駄になりません。
副将スキルに「特攻【盾兵】」を持っているうえ、SR以降は兵種が騎兵へと変化するため、一騎討ちに最適なキャラへと成長します。
壁(R~SR)
壁は、チュートリアルガチャ獲得できる盾兵キャラです。信同様に「覚醒」が実装されており、レアリティがSRまで成長します。
副将スキルの「耐性【弓兵】」が優秀で、強力なキャラでパーティを固めたあとでも、一騎討ち要員の副将として活躍し続けられます。
また、SR時の武技「将の戦略」は弓兵部隊と騎兵部隊から受けるダメージを軽減できるため、総大将スキルで士気を向上させられるパーティでバッファーとしても活躍できます。
羌瘣(SR)
羌瘣は、事前登録報酬で配布された歩兵キャラです。
「新城主ログインボーナス」で156個もの武運を獲得できるため、容易に圧倒的な部隊規模まで成長します。
副将スキルに「攻撃力強化」を持つため、副将要員としての将来性も約束されており、育成するべきキャラクターの1人と言えます。
河了貂(SR)
河了貂は、計略チャージ速度に特化した軍師キャラクターです。強化効果に「チャージ速度アップ」が多く、高い頻度で回復計略を連打できます。
計略の回転率が良いため、総大将へたどり着くまでに一騎討ちが出現しないような、事故の対策としても有用です。
また、自身が弓兵であるため、クエスト周回などで兵士被害を抑えたい場合には大将としても活躍します。
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