7章攻略のコツ【全話マップとおすすめキャラ】
キングダム乱(キンラン)の7章の攻略情報をまとめてご紹介。最短ルートやマップ、初期配置や進軍経路の仕方と立ち回り、おすすめキャラ、素材入手の周回場所を記載しています。キングダム乱(キンラン)の7章を攻略する参考にしてください。
前 | 第6章「馬陽防衛戦」 |
---|---|
現在 | 第7章「激動の四日目」 |
次 | 第8章「四日目の夜」 |
関連記事 | |
---|---|
最強計略ランキング | おすすめ軍師ランキング |
バトルシステム解説 | 武技の効果と種類 |
最強キャラランキング | リセマラ当たりランキング |
目次
7章攻略のポイント
有効スキルでパーティを編成
7章は、一騎打ちや要所の制圧などギミックが多く、敵総大将に騎兵が多いクエストです。
騎兵相手に有利に立ち回れる盾兵の育成をしっかりと行ってから挑戦しましょう。
じっくり攻めて隙を作る
7章は、敵兵の数が全体的に多く、強力な武将も多数配置されています。
敵部隊に囲まれないようじっくり攻めて、総大将への道が確保できたら騎兵で速攻の攻撃を仕掛けましょう。
7章攻略とマップ一覧
7-1攻略【秦・右軍】
立ち回りと初期配置
1話は、敵大将を2人撃破するクエストです。立ち回りは、初めに万極の方へ全兵士を進軍させ万極の突撃を見てから「防塵」を発動しましょう。
渉孟へのルートは、壁沿いに進軍経路を描くと少ない交戦で総大将に挑めます。
最短ルート
1話の最短ルートは、2人に武将を倒す必要があるため、基本的な立ち回りと変わりません。
騎兵での単騎攻略も可能なので沛浪の武運や銅の塊Lv4を効率良く集められます。
7-2攻略【秦・中央軍】
立ち回りと初期配置
2話は、初期計略で「一騎打ち」があるため、総大将「公孫竜」まで突き進み1対1の勝負に持ち込みましょう。
また、馬防柵が張られているため、弓兵や計略「火計」を利用して柵を破壊しましょう。
最短ルート
2話の最短ルートは、左側を突破する方法です。敵兵士との戦闘を最大限に抑えて総大将へ挑めます。
7-3攻略【秦・左軍】
立ち回りと初期配置
3話は、柵が3重に張られているため、火計や歩兵で攻め込みましょう。
要所の制圧は騎兵で素早く行い、火計の計略を一番下で待つと安定して攻略できます。
最短ルート
3話の最短ルートは、右側の柵を縦に登る方法です。柵を素早く突破するために歩兵を多く編成しましょう。
最終段の柵を突破したら騎兵で突撃し、総大将を速攻で討ちましょう。
7-4攻略【山砦攻略】
立ち回りと初期配置
4話は、森の中に敵が多く潜んでいるため、一点での突破がおすすめです。
万極に近付くと突撃の計略を発動してくるため、防塵を発動して向かい討ちましょう。
最短ルート
4話の最短ルートは、左側からの一点突破です。騎兵単騎での攻略も余裕を持って狙えます。
単騎攻略のポイントはHPの管理と、突撃が発動したらその場で防塵の計略を発動して、万極を引き寄せることです。
7-5攻略【飛信隊の活躍】
立ち回りと初期配置
5話は、2つの要所の制圧が勝利条件となるため、集団で行動して1つ1つ制圧していく進め方が安定します。
右側には弓兵が配置されているため、盾兵をパーティに編成して対策を行いましょう。
最短ルート
5話の最短ルートは、正面を騎兵で突破し左右に分けて制圧する方法です。
左側は騎兵単騎での制圧も可能なため、右側に盾兵を回して同時制圧を狙いましょう。
7-6攻略【趙国軍本陣】
立ち回りと初期配置
6話は、左側を全軍で攻めるのがおすすめです。弓兵が多く配置されているため、盾兵をパーティに編成すると安定してクリアできます。
右側から攻める場合は、防塵部隊を突破する際に弓兵から攻撃を受け続けるため、HPの管理に注意しましょう。
最短ルート
6話の最短ルートは、パーティによって異なります。騎兵で突破する場合は左側がおすすめです。
敵総大将が盾兵なので歩兵をパーティに編成すると素早くクリアできます。
7-7攻略【趙荘の決断】
立ち回りと初期配置
7話は、敵本陣を制圧できればクリアとなるため、途中の弓兵をスルーして本陣を攻め込みましょう。
左側から登る場合は、騎兵の増援がくるため注意しましょう。
最短ルート
7話の最短ルートは、右側を縦に突破する方法です。
7章攻略のおすすめキャラ
信 (歩兵) |
羌瘣 (歩兵) |
壁 (盾兵) |
王騎 (騎兵) |
7章は、評価基準が要所の制圧や総大将のHP管理など、クエストによって攻め方が大きく変わります。信、羌瘣、壁は育成がしやすいため、戦力が高くなりやすく万能に立ち回れます。
敵総大将を素早く撃破するために、騎兵の王騎やバジオウなどのキャラを編成すると安定してクリアできます。
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶キン乱公式サイト