【東方ロストワード】白か黒かの性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の白か黒かの性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

白か黒かの性能

対象	効果	最大倍率	ターン
陽攻	-	2段階アップ	3T
陰攻	-	2段階アップ	3T

特性の詳細

特性
・攻撃式が使用時に自身の陽攻を1段階(2段階)アップ(3T) ・攻撃式が使用時に自身の陰攻を1段階(2段階)アップ(3T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	+30	+90	47 / 381位
陰攻	+30	+90	46 / 381位
陽防	0	0	-
陰防	0	0	-

絵札一覧はこちら

装備おすすめキャラ

キャラ	おすすめ装備スペカ
アリス	-		-
咲夜	-		-
パルスィ		-	-
針妙丸	-		-
雷鼓	-	-

キャラ評価一覧はこちら

白か黒かの入手方法

ガチャで入手

白か黒かの解説

解説
【解説1】 【四季映姫・ヤマザナドゥ】 地獄で死者を裁く閻魔様。 元は地蔵で、現在の幻想郷地域の担当。 なお、彼女の名前は「四季映姫」であり、「ヤマザナドゥ」は役職名らしい。
【解説2】 その昔、閻魔王たち十人で裁判をやりくりしていた頃、人口増加に伴う死者の増加によって人手が足らなくなる事態に陥った。 閻魔王たちは中途採用という形で募集をかけ、元々地蔵であった映姫を閻魔として採用。幻想郷へと派遣した。 幻想郷の閻魔業務は映姫の他、もうひとりの閻魔と二交代制でこなしているらしい。
【解説3】 『是非曲直庁』とは――地獄に存在する、死後の人や妖怪の霊を裁く組織の名称。 トップに立つ十王の元、映姫ら裁判官、鬼神長、死神などにより構成されている。 多岐に渡る各業務にしっかりと担当を割り振ったり、是非曲直庁名義で著作物を発刊するなど、かなり整った体制を敷いた、活動的な組織であることが伺える。
【解説4】 死者が転生するための条件は、審判に合格すること。かつては七度の機会が与えられたが、現在は完全な一審制となっている。 映姫の「白黒はっきりつける程度の能力」は、彼女の中の絶対的な善悪基準の元、覆すことが不可能な判決を下す。閻魔の適正として、これほどに理に適ったものもないだろう。
【解説5】 毎日、数多くの死者の霊を裁く中、映姫の表情は終始揺るがなかった。 死者の罪の重さによって重さが変化する「悔悟の棒」と、そのものの過去の行い全てを映し出す「浄玻璃の鏡」。そして、決して迷わず、嘘を受け付けず、弁明を許さない絶対公平の判断をもって、日々淡々と霊を冥界・地獄・天界へと送り続ける。