【東方ロストワード】セルピヌスの加護の性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)のセルピヌスの加護の性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

セルピヌスの加護の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
木属性	威力	40%アップ	1T
エネルギー弾	威力	20%アップ	1T
速力	-	2段階アップ	3T

特性の詳細

特性
・装備スペカの木属性の威力を30%(40%)アップ ・装備スペカのエネルギー弾の威力15%(20%)アップ(1T) ・使用時に自身の速力を1段階(2段階)アップ(3T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	+75	+375	38 / 381位
速力	+45	+105	14 / 381位
陽攻	0	0	-
陰攻	0	0	-
陽防	0	0	-
陰防	0	0	-

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装備おすすめキャラ

キャラ	おすすめ装備スペカ
ルナサ		-	-
神奈子	-	-
空		-	-
こいし		-
成美		-	-
早苗	-		-
久侘歌	-		-
妖夢	-	-
霊夢		-

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セルピヌスの加護の入手方法

ガチャで入手

セルピヌスの加護の解説

解説
【解説1】 【永江衣玖】 常に丁寧な口調で、淡々とした事務的な印象を与える少女。ただし、面倒臭がり屋。 人間を襲う妖怪を指して「品が無い」と切り捨てるなど、気位の高さを窺わせる発言も残している。
【解説2】 彼女は天人であるところの比那名居一族に仕えているらしく、中でも天子のお目付け役を担っているそうだ。 だが、天子が奔放な性格なのに対し、衣玖は面倒臭がり屋。 どう考えてもミスマッチな配役に思えるところだが、これも人知れぬ天人なりの思惑合ってのことなのだろうか。
【解説3】 天子のお目付け役としての立ち位置は、衣玖個人の役割であり、本来の彼女『竜宮の使い』としての役割ではない。 龍神から伝えられた情報を人々に伝えることこそが本来の役目で、仕事である。 時に、天災の訪れを告げに現れるその姿は、様々な形で伝承・伝説として記録が残されている。
【解説4】 幻想郷の外の世界には、各地の神話を伝える書物が数多く残されている。 その中の一冊。『チラム・バラムの予言』において、天界の神々が星を創造した際に出現した竜たちについての記載がある。 曰く、カンヘルと呼ばれたその竜たちの中に、天使たちに洗礼を施した『セルピヌス』という名の竜が存在したと。
【解説5】 天使たちに洗礼を施した『セルピヌス』の解釈のひとつに、『天使』は『人間』を、『洗礼』は『神の教え』を置き換えたものとする説がある。 『竜宮の使い』として、竜神の言葉を人々に広める衣玖と、竜『セルピヌス』。 両者の間に、偶然という言葉では片付けられない、深い親和性を見出してしまうのは、私の思い過ごしなのだろうか……。