【東方ロストワード】諏訪大戦の性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の諏訪大戦の性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

諏訪大戦の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
注目	-	3段階アップ	3T
結界	-	1枚増加	1T
神様	被ダメージ	25%ダウン	3T

特性の詳細

特性
・防御式が使用時に自身の注目を2段階(3段階)アップ(3T) ・使用時に味方全体の結界を1枚増加 ・使用時に自身の神様から受けるダメージを15%(25%)ダウン(3T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	0	0	-
陰攻	0	0	-
陽防	+32	+102	2 / 381位
陰防	+28	+78	33 / 381位

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諏訪大戦の入手方法

ガチャで入手

諏訪大戦の解説

解説
【解説1】 【洩矢諏訪子】 外の世界から幻想郷にやってきた、守矢神社が祀る神のひとり。 守矢神社の正統な祭神であり、東風谷早苗の先祖でもある。
【解説2】 【八坂神奈子】 外の世界から幻想郷にやってきた、守矢神社が祀る神のひとり。 元は風雨の神で、現在は山の神。表向きは守矢神社の祭神となっている。
【解説3】 『諏訪大戦 ～ 土着神話 vs 中央神話』 諏訪子の使用するスペルカードに、そんな名の付けられたものがある。 これは諏訪子自身が実際に体験した出来事を弾幕によって再現し、題したものらしいが、その詳細が彼女の口から語られたことはない。
【解説4】 とある王国を治め、君臨する神がいた。 そして、そこへ侵攻した別の神がいた。 後者の神は、当時、まだバラバラだった国々を一つにまとめ、日本という国家を築こうと進撃。前者の神は、最強最先端を誇った鉄器を武器とし、これに抗う。 しかし、優劣は歴然だった。 如何に鉄器が優れていようとも、後者の神が植物の蔓をかざせば、たちまち朽ち果て、使い物にならなくなったのだ。 敗北を確信した前者の神は、早々に降伏し、王国を明け渡した。
【解説5】 争いは一度決着を見たものの、話はこれで終わりとはいかなかった。 敗北して尚、王国の民は新たな神を受け入れようとはしなかったのだ。 結局、勝者となったはずの神は、王国を自身のものとすることを諦め、王だった神と、新たに呼び出した神を統合。名を『守矢』とし、自身に代わり王国を統治させ、支配者としての名目だけは保つことに。 以後、自身は山の神として、ひっそりと君臨するに留まったという。