【東方ロストワード】アビリティカードって？の性能と入手方法

東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の絵札｢アビリティカードって？｣の性能とおすすめキャラをご紹介。性能は対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、装備おすすめキャラや絵札の解説も記載しています。

アビリティカードって？の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
速力	-	3段階アップ	3T
命中	-	3段階アップ	3T
天狗	被ダメージ	25%ダウン	2T

特性の詳細

特性
・速攻式が使用時に味方全体の速力を2段階(3段階)アップ (3T) ・使用時に味方全体の命中を2段階(3段階)アップ(3T) ・使用時に自身の天狗から受けるダメージを25%ダウン(2T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	+180	+480	16 / 327位
速力	0	0	-
陽攻	0	0	-
陰攻	0	0	-
陽防	0	0	-
陰防	+24	+84	18 / 327位

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アビリティカードって？の入手方法

ミケガチャ(猫に招かれ雨宿り)

アビリティカードって？の解説

解説
【解説1】 【射命丸文】 伝統的な新聞記者の鴉天狗。 偶然拾った『謎のカード』について思案しているようだ。 【姫海棠はたて】 今時の新聞記者の鴉天狗。 『謎のカード』を手に、少しテンションが上がっている模様。 【犬走椛】 妖怪の山で哨戒を行っている白狼天狗。 『謎のカード』が危険な物ではないか警戒しているようだ。
【解説2】 様々な絵が描かれた『謎のカード』は、どこか不思議な感じがするという。 それはカードの材質故か……それともどこかで見たことのある品や妖怪たち、さらには自信満々な様子で描かれた氷の妖精らしき絵が描かれていたせいなのかもしれない。
【解説3】 『謎のカード』──その正体はかつて、異変調査対象となった『アビリティカード』である。 もし、騒動が収束した後に誰かが拾っていたらどんな反応を示すだろうか？ 例えば、山童が商売をしていた妖怪の山。 そこに売れ残りのカードが落ちていたとする。山には様々な妖怪が棲んでいるが、記者である鴉天狗たちや、侵入者の警戒にあたっている白狼天狗たちがいち早く発見するかもしれない。 ──ではアビリティカードを手に取った彼女たちについて一緒に想像してみよう。
【解説4】 このカードには、大スクープになるような秘密があるに違いないと、鴉天狗の記者のひとりは言った。 それに頷いたもう一方の鴉天狗の記者は、よくよく見れば意外と可愛いと、カードと一緒に記念撮影をしていた。 そして同じくカードを手にしていた白狼天狗は、悠長にしている場合ではないのではないかとカードが危険物である可能性を訴えた。 各々の見解を述べるうち、その場は白熱していく……が、これはこの件に限ったことではなく、日常茶飯事である。
【解説5】 ──暫く続いた喧騒がぴたりと止む。それは共通の疑問に終着したからだ。 「結局、このカードの正体は何なのか？」 大変な大発見なのかもしれないし、危険な物かもしれないし、単純に様々な絵が描かれただけの遊び道具なのかもしれない。 再びやり取りを始める天狗たちを遠くから、愉快そうに眺める者がひとり。 「さて、次のビジネスは……。」 そう呟くと、星の眷属であり大天狗である彼女は、何処かへと飛び去っていった。