【東方ロストワード】地の生徒会長の性能と入手方法
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東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の絵札「地の生徒会長」の性能とおすすめキャラをご紹介。性能は対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、装備おすすめキャラや絵札の解説も記載しています。
地の生徒会長の性能
対象 | 効果 | 最大倍率 | ターン |
---|---|---|---|
回避 | - | 2段階ダウン | 3T |
尖弾 | 威力 | 30%アップ | 1T |
特性の詳細
特性 |
---|
・妨害式が使用時に対象全体の回避を1段階(2段階)ダウン(3T) ・装備スペカの尖弾の威力を10%(30%)アップ(1T) |
※( )内は完凸時の内容を記載しています
ステータス詳細
ステータス | 初期値 | 最大値 | 最大値順位 |
---|---|---|---|
体力 | +10 | - | - |
速力 | 0 | - | - |
陽攻 | +6 | - | - |
陰攻 | 0 | - | - |
陽防 | 0 | - | - |
陰防 | 0 | - | - |
地の生徒会長の入手方法
地の生徒会長の解説
解説 |
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【解説1】 【古明地さとり】 博麗神社学院のある世界群、これはそのひとつの逸話―― 地霊生徒会で会長を務めている少女。 常に冷静沈着。一見すると控えめに見えるが、実は自信に満ち溢れた性格らしい。 滅多なことでは狼狽えない、その姿はまさに『地の生徒会長』。 彼女が手にしている本は、最近図書室から仕入れた一冊の小説。 かなり気に入っているらしく、度々読書に打ち込む様子が図書室や廊下で目撃されている。 ちなみに、お気に入りの小説ベスト3の中に、アガサクリスQの作品が入っているようだ。 |
【解説2】 【本居小鈴】 図書委員を務めている真面目で穏やかな少女。 こよなく本を愛しており、いつも両手一杯の本を抱えながら移動している。 学院内でも有数の本の虫であり、「図書室にある全ての本の内容を把握している」とか、「どこの言語かも判らない本も読むことができる」などのウワサもあるほど。 最近は、図書室へ頻繁に出入りしているさとりの事を気にかけている。 さとりが手にしている、流行りの青春群像劇を題材とした小説について、ふたりで話しているようだ。 ところで、新進気鋭のミステリー作家……アガサクリスQの正体を知っているのは秘密。 |
【解説3】 【霧雨魔理沙】 大胆不敵で神出鬼没な快活少女。 興味のあることには、すぐに首を突っ込んでしまう性格の持ち主。 ムードメーカーで陽気な彼女の周囲は、いつも和気あいあいとした空気が流れている。 本日の興味の対象は、さとりと小鈴。 ……というよりも、ふたりが手にしている小説の方に御用がある様子だ。 |
【解説4】 【ぱらでめ! 〜 新並行次元録】 ――合唱祭は、明日。興奮と緊張で、瞼を閉じても心の瞳が開いたままになっているみたいなの。 (……なるほど、面白い表現ですね) 少女たちの青春と苦悩を描いた小説を、今日も堪能する。 たまたま図書室で見かけた一冊ではあったが、独特な心理描写は若い読者を惹きつける魅力がある。 「さとりさん! 今日はどこまで読めましたか?」 最近は図書室に出入りすることも増えたからか、可愛らしい読書仲間も出来た。 こうして共通の話題で語りあうのも、悪くない。 (いつかこいしも、こんな風に……) ふと、気ままな妹に想いを馳せていた時。 唐突に肩を叩かれ、後ろを振り返る。 そこには満面の笑みを浮かべた魔理沙の姿があった。 |
【解説5】 「その本って、今流行ってるやつだろ? ちょっと貸してくれよ」 どうやら興味の対象は、私たちではなくあくまでも小説のようで。 表情を伺いつつも、第三の目がジッと彼女を見つめる。 ……ああ、そういうことですか。 「どうせ、借りると言ってそのまま持ち去るつもりでしょう」 「ちぇっ。やっぱりさとり相手には厳しいか。でもそれ、すごい面白いんだろう?」 「魔理沙さん! 図書室の本を借りるなら予約してからですよ! ……それに、前の本も返却してないの、知ってるんですからね」 「おおっと、それはまた今度な」 あからさまに残念そうな顔を浮かべる魔理沙に、小鈴はすかさず注意を促す。 いつものひとりきりの読書時間とは異なる騒がしさ。だけど、それが妙に心地よかった。 (確かに、誰かと過ごす時間というのは、尊いものなのかもしれないわね) うるさすぎるのは苦手だけれど、こんな青春なら悪くないのかもしれない。 |