【東方ロストワード】閑静なる魔森の性能と入手方法
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東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の絵札「閑静なる魔森」の性能とおすすめキャラをご紹介。性能は対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、装備おすすめキャラや絵札の解説も記載しています。
閑静なる魔森の性能
対象 | 効果 | 最大倍率 | ターン |
---|---|---|---|
陰攻 | - | 3段階アップ | 2T |
速力 | - | 2段階アップ | 2T |
特性の詳細
特性 |
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・速攻式が使用時に自身の陰攻を2段階(3段階)アップ (2T) ・使用時に味方全体の速力を1段階(2段階)アップ (2T) |
※( )内は完凸時の内容を記載しています
ステータス詳細
ステータス | 初期値 | 最大値 | 最大値順位 |
---|---|---|---|
体力 | +100 | +300 | 65 / 373位 |
速力 | +20 | +80 | 39 / 373位 |
陽攻 | 0 | 0 | - |
陰攻 | 0 | 0 | - |
陽防 | 0 | 0 | - |
陰防 | 0 | 0 | - |
閑静なる魔森の解説
解説 |
---|
【解説1】 【三頭慧ノ子】 「罠を操る程度の能力」を持つ、妖怪化したヤマイヌの少女。『とある出来事』の際、勁牙組に属していたことがある。 魔法の森に棲みついたのは妖怪化する以前から。ちなみに『ある元人間の鬼』との関りも、妖怪になる前かららしい。 【矢田寺成美】 魔法の森にあったお地蔵さんが命を得た魔法地蔵の少女。四季映姫・ヤマザナドゥのような『地蔵菩薩』とは異なり、種族としては石像──ゴーレムのような存在。 「魔法を使う程度の能力」を持つ魔法使いであり、『生命操作の魔法』を扱う。 |
【解説2】 魔法の森に棲む者同士、散歩をしたり出掛けたりする際に出会うこともよくあるようだ。 慧ノ子が成美の笠を可愛いねと褒めれば、成美も慧ノ子のトラバサミってお洒落よね、など少女らしい(?)お喋りに花を咲かせる。 ちなみに「トラバサミ、つけてみる?」と聞かれた際は、「残念だけど、手を合わせる時に大変そう」と成美は遠慮したことがあったとか無かったとか。 成美でもつけられそうなトラバサミが見つかれば、慧ノ子とお揃いが出来るかも? |
【解説3】 妖怪化する前の慧ノ子について先述で少し触れたが、彼女はかつて魔法の森に棲むヤマイヌだった。 当時の彼女は『とある人間』の肉を喰らったことで呪われてしまったという。 その後、『とある出来事』をきっかけに妖怪化したのだが、それまでの間──ヤマイヌだった頃から魔理沙のことを知っていたり、上述の『とある人間』が鬼になったりと、様々な出来事があったようだ。慧ノ子は、実は永い時間を生きてきたのかもしれない。 |
【解説4】 ところで魔法の森と言えば、慧ノ子や成美たち以外にも棲む者も居れば、訪れる者も居る。 本来、この森は化け物茸の瘴気など、棲むのに快適な環境ではないのだが、案外交流の機会は多いようだ。 例えば、魔理沙の家兼店に遊びに行ったり、アリスのお茶会に参加してみたり。霖之助が営む香霖堂に買い物に行ってみたりしているかもしれない。 そう考えると、慧ノ子は今も昔も……いや、今のほうが楽しく過ごしているのかもしれない。 少なくとも、ヤマイヌとして生を終えるよりも、新しい思い出や友人が出来たはずだ。 |
【解説5】 「おーい、ふたりとも! 助けてくれー!」 歓談する少女たちのところへ、黒い魔法使いが駆け込んでくる。彼女が抱えている魔導書は、恐らく紅い館に棲む魔女のものだろう。珍しくここまで追いかけてきた魔女の息切れと、詠唱も聞こえてくる。 慧ノ子と成美は顔を見合わせて、同じ言葉を放った。 「魔理沙を捕まえに行こう!」 張り切ったふたりは、楽しそうに黒い魔法使いを追いかけていく。 いつもの日常の中で、慧ノ子の交流は賑やかに広まっていっているようだ。 |