【東方ロストワード】紅魔塔280階層の攻略とおすすめキャラ

東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の紅魔塔280階層の攻略をご紹介。280階層の攻略のコツを始め、相手の弱点を狙えるおすすめキャラやクリア報酬をまとめています。

紅魔塔280階層の攻略のコツ

• 月/火/星の属性攻撃が有効
• エクストラアタックに注意
• スキルによる特防強化に注意
• スペカとラスワによる防御強化と回復に注意

月/火/星の属性攻撃が有効

相手キャラ
純狐	さとり	幽々子
初期の弱点属性
ゲージバースト1回目の弱点属性
ゲージバースト2回目の弱点属性

紅魔塔280階層は「月,火,星」の属性を持つキャラで相手の弱点を狙って攻撃を行いましょう。相手の弱点属性で攻撃を行うと「与ダメージの増加」と「結界のブレイク」を同時に行えます。

相手のゲージバーストが発動すると弱点属性がバラけるため、対策として各属性の攻撃を担当するキャラを編成しておきましょう。

エクストラアタックに注意

相手キャラ
純狐	さとり	幽々子
EXTRA ATTACK(先制行動)
全:燃焼付与	全:拡散ショット封印	全:凍結付与
ゲージバースト1回目
全:燃焼付与 単:暗闇付与	全:スペカ封印	全:凍結付与 単:帯電付与
ゲージバースト2回目
結界消失 全:燃焼付与 単:暗闇付与	結界消失 全:グレイズ封印 全:スペカ封印	結界消失 全:凍結付与 単:帯電付与

相手キャラは、先行行動やゲージバーストで「スペカ、グレイズ、拡散ショット」を封印してくるため、前衛と後衛を入れ替えるか禁止状態の回復で対処しましょう。

また、ゲージバースト時には結界異常の付与も行われるため、結界異常の回復を使用して継続的なダメージや命中率の低下を防ぐのがおすすめです。

スキルによる特防強化に注意

相手キャラ
純狐	さとり	幽々子
初期のスキル効果
自身:注目アップ 全:水属性特防	自身:注目ダウン 全:斬撃弾特防	自身:注目アップ 全:木属性特防
ゲージバースト1回目のスキル効果
自身:注目アップ 全:水+土属性特防	自身:注目ダウン 全:斬撃+流体弾特防	自身:注目アップ 全:木+日属性特防
ゲージバースト2回目のスキル効果
自身:注目アップ 全:水+土属性特防	自身:注目ダウン 全:斬撃+流体弾特防	自身:注目アップ 全:木+日属性特防

相手キャラは、スキルによる特防強化で被ダメージの軽減を行うため、強化対象以外のバレットで攻撃を行いましょう。

また、相手キャラは注目度のアップとダウンを使用して「さとり」の被弾を減らします。さとりの撃破を狙う場合には単体攻撃を活用しましょう。

スペカとラスワによる防御強化と回復に注意

相手キャラ
純狐	さとり	幽々子
スペカとラスワの効果
自:陰防アップ 自:体力回復	全:CRI攻撃ダウン	自:陽防アップ 自:体力回復

相手キャラは、スペカとラスワの効果で「防御強化、体力回復、CRI攻撃ダウン」を行い被ダメージの軽減をするため、支援式などで味方の火力強化を行いましょう。

また、純狐と幽々子は体力回復も行うため、撃破を狙う場合には全キャラで集中的に攻撃するのがおすすめです。

攻略におすすめのキャラ

キャラ	詳細
咲夜	・月,星の属性攻撃 ・相手の妨害が得意なデバッファー ・結界のブレイクが得意
豊姫	・月,火の属性攻撃 ・味方全体を強力にサポート ・味方全体の禁止状態、つよさ低下を1つ回復
ヘカーティア	・月,火,星の属性攻撃 ・結界異常｢毒霧｣で自身を大幅強化 ・高火力アタッカー
赤蛮奇	・月,火,星の属性攻撃 ・「燃焼,暗闇」を受けた時、やり返す ・自身の強化が得意
魔理沙	・火,星の属性攻撃 ・味方全体の攻撃面を大幅強化 ・霊力上昇が得意
神子	・月,火,星の属性攻撃 ・味方全体の防御面を強化 ・味方全体の結界を1枚増加

紅魔塔280階層は、相手の弱点属性「月,火,星」を所持したキャラを主軸に戦闘を行いましょう。相手はゲージバーストを2回行うため、攻撃力の高いキャラを優先的に採用してダメージ量を増やす戦略も有効です。

また、相手の攻撃力が高いため、結界の付与が可能な「回復式」や「防御式」を採用しておくと戦闘が安定します。

代用キャラ

代用キャラ(有効な属性攻撃)
レミリア (月,火,星)	サグメ (月,星)	アリス (月,火,星)
サグメ (月,星)	典 (月,星)	リグル (火,星)

代用キャラは、相手の弱点属性「月,火,星」を複数持つキャラを選んで、結界のブレイクをアシストしましょう。

相手の弱点属性はゲージバースト時に変更されるため、相手の弱点属性を2つ以上持つキャラを優先的に採用するのがおすすめです。

紅魔塔280階層の報酬

報酬アイテム
神結晶×100

紅魔塔の全階層攻略まとめはこちら

東方LostWord攻略トップへ