【北斗リバイブ】クリスマス記念イベントガチャは引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「クリスマス記念イベントガチャ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「ケンシロウ・レイ」「師父リュウケン」などの評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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クリスマス記念イベントガチャは引くべきか
所持キャラが少ない人や初心者におすすめ
クリスマス記念イベントガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.6%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。
ランキングガチャを意識して引く
クリスマス記念イベントガチャは、月末開催のランキングガチャを意識して引きましょう。ランキングガチャは、新キャラが確定で手に入るポイント(天井)まで天星石30,000個必要なため、新キャラが気になる人は石を貯めておくのも手です。
ピックアップキャラの評価
ケンシロウ・レイ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗千手壊拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標の闘気を200減少させる。
- ・必殺発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗千手壊拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の攻撃力が50%、必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。さらに、最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPをその拳士の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に付与されている[双璧]が5段階以下のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の防御力が50%、ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・必殺発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
奥義 - 北斗龍撃虎 南斗虎破龍
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、敵に[死兆星]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員を[即死]させる。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[聖極輪]が3段階のとき、自身に付与されている[聖極輪]を全て消費し、自身に[仮死]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[双璧]が10段階のとき、自身に付与されている[双璧]を全て消費し、1ターンの間、自身の攻撃力が50%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身の闘気が1000、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身に[双璧]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- [即死]
- 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。また、[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- [仮死]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない。仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[仮死]は発動しない。消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [双璧]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗龍撃虎 南斗虎破龍
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、敵に[死兆星]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員を[即死]させる。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[聖極輪]が3段階のとき、自身に付与されている[聖極輪]を全て消費し、自身に[仮死]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[双璧]が10段階のとき、自身に付与されている[双璧]を全て消費し、1ターンの間、自身の攻撃力が50%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身の闘気が1000、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身に[双璧]を2段階付与する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が仮死から1回以上復帰している場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[双璧]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └4段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └8段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- [即死]
- 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。また、[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- [仮死]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない。仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[仮死]は発動しない。消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [双璧]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
奥義
超覚醒- [超覚醒]北斗龍撃虎 南斗虎破龍
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([北斗七星]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、敵に[死兆星]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員を[即死]させる。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[聖極輪]が3段階のとき、自身に付与されている[聖極輪]を全て消費し、自身に[仮死]を1段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[双璧]が10段階のとき、自身に付与されている[双璧]を全て消費し、2ターンの間、自身の攻撃力が50%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身の闘気が1000、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが600%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身に[双璧]を3段階付与する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が仮死から1回以上復帰している場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1500%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[双璧]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └4段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └8段階以上のとき、1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、目標と目標の前後左右の敵拳士に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・奥義発動後、目標に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は目標に[死兆星]が付与されている場合発動しない。
- ・奥義発動後、自身に[聖極輪]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が377%上昇する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、敵拳士が倒れたとき、敵拳士ランダム2体に[北斗七星]を3段階付与する。
- [即死]
- 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。また、[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- [仮死]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない。仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[仮死]は発動しない。消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [双璧]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
- [聖極輪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - ふたつの凶星
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:10%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身に[聖極輪]を1段階付与する。
- ・登場時、敵拳士ランダム1体に[北斗七星]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、3ターンの間、自身のC.ダメージ増加が80%、C.ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・仮死復帰時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士の闘気を500上昇させる。
- ・仮死復帰時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加と防御力が40%上昇、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が20%上昇、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[聖極輪]と[双璧]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[双璧]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[双璧]が5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・自ターン開始時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。自身が仮死から2回復帰する度に発動可能回数が1回増加する。
- ・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・復活した時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・仮死発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP70%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳全員のクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>電拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [聖極輪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [双璧]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [死兆星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大1段階。解除不可。この効果は復活時消失する。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]ふたつの凶星
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:12.5%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身に[聖極輪]を1段階、[双璧]を2段階付与する。
- ・登場時、敵拳士ランダム1体に[北斗七星]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、味方に北斗神拳の拳士が3体以上いる場合、北斗神拳の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。さらに、3ターンの間、北斗神拳の味方拳士のダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、3ターンの間、自身のC.ダメージ増加が100%、C.ダメージ軽減[貫通]が70%上昇する。
- ・仮死復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士の闘気を500上昇させる。
- ・仮死復帰時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%、防御力が80%上昇、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が20%上昇、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・仮死復帰時、味方拳士全員に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・4ターン目以降の自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士ランダム3体に[北斗七星]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・4ターン目以降の自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、自身に[聖極輪]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[聖極輪]と[双璧]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[双璧]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[双璧]が4段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する。さらに、自身と自身を除く前列の味方拳士に[障壁]を3段階付与する。[障壁]の付与は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。自身が仮死から2回復帰する度に発動可能回数が1回増加する。
- ・自ターン開始時、自身が仮死から1回以上復帰している場合、1ターンの間、自身に[穿通]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階、[聖極輪]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・復活した時、敵に[北斗七星]が7段階付与されている拳士がいるとき、その拳士のうちランダム1体に[死兆星]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・仮死発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP100%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳全員のクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>電拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [聖極輪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [北斗七星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大7段階。解除不可。拳士の固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]のみ復活後継続。それ以外の[北斗七星]は復活時消失する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [双璧]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [死兆星]
- この効果は固有の性能を持たない。この効果は特定コンテンツに登場するボス拳士に無効化される。永続。最大1段階。解除不可。この効果は復活時消失する。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ケンシロウ・レイは、[死兆星]が付与された敵を[即死]させます。HPや復活効果を無視して戦闘不能にするので、戦闘時間を大幅に短縮できます。また、味方全体を強化する[陣効果]によるサポート性能も優秀です。
師父リュウケン
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-
必殺技 - 師父の稽古
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[歩法]を1段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の最大HP50%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]師父の稽古
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[死への道標]状態のとき、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に10%の確率で[封拳]を付与する。
- ・必殺発動前、自身に[歩法]を1段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の最大HP60%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[封拳]を付与する。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
奥義 - 北斗神拳奥義 七星点心
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[封拳]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[死への道標]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身が[死への道標]状態のとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%無視する。
- ・奥義発動前、自身に[歩法]を1段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が80%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗神拳奥義 七星点心
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[封拳]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[死への道標]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身が[死への道標]状態のとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
- ・奥義発動前、自身に[歩法]を2段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[死への道標]状態のとき、目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[死への道標]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身に付与されている[歩法]が5段階以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身が[死への道標]状態のとき、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に10%の確率で[封拳]を付与する。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]北斗神拳奥義 七星点心
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[封拳]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
- ・奥義発動前、自身に[歩法]を2段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が120%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の350%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を80%、追加ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。さらに、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[死への道標]状態のとき、目標に自身の防御力1500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[死への道標]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身に付与されている[歩法]が5段階以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身が[死への道標]状態のとき、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に20%の確率で[封拳]を付与する。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を30%、追加ダメージ増加を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身の前後の味方拳士は[封拳]を無効化する。(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身と同列の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ - 師父の教え
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く北斗神拳の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く正統伝承者の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、防御力が150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身に[歩法]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[歩法]を1段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[歩法]が10段階のとき、自身に付与されている[歩法]を全て消費し、1ターンの間、自身は[死への道標]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身が[死への道標]状態のとき、1ターンの間、自身の防御力が200%上昇する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士ランダム1体にターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数(最大7段階)×5%の確率で[封拳]を付与する。自ターン終了時または自身が倒れた場合、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数はリセットされる。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [死への道標]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]師父の教え
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
- ・登場時、自身を除く北斗神拳の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く正統伝承者の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ反射が80%上昇する。
- ・登場時、自身に[歩法]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[封拳]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、敵拳ランダム2体に[封拳]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[歩法]を2段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[歩法]が10段階のとき、自身に付与されている[歩法]を全て消費し、1ターンの間、自身は[死への道標]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の防御力が150%、攻撃力が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身が[死への道標]状態のとき、1ターンの間、自身の防御力が300%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星7解放しているとき、敵拳士ランダム3体の[踏みとどまり]を7段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士ランダム1体にターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数(最大7段階)×10%の確率で[封拳]を付与する。自ターン終了時または自身が倒れた場合、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数はリセットされる。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [死への道標]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
師父リュウケンは、[封拳]で敵の行動を妨害する体タイプの拳士です。[封拳]が付与されると、奥義と必殺が発動できなくなり、闘気増加量が50%減少するので、敵の攻撃性能を大幅に弱体化できます。
リン(七星への決意)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 決意の一矢
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とクリティカル回避率が50%上昇する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・1ターンの間、目標の追加ダメージ増加を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身に付与されている[リベンジ]が5段階以上のとき、目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、自身に[障壁]を2段階付与する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
必殺技覚醒 - [覚醒]決意の一矢
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・必殺発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[障壁]を2段階解除する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大120%)。
- ・2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とクリティカル回避率が60%上昇する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・1ターンの間、目標の追加ダメージ増加を100%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺発動率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身に付与されている[リベンジ]が5段階以上のとき、目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に[障壁]を2段階付与する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
奥義 - 七星の雨
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[解放]状態にする。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[リベンジ]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の攻撃力を30%、防御力を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └7段階以上のとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が戦闘中に消費した[鼓舞]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └20段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └30段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └40段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └50段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を2段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[鼓舞]が10段階のとき、自身に付与されている[鼓舞]を全て消費し、自身の闘気が1500、自身を除く後列の味方拳士の闘気が300上昇する。
- [解放]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[解放]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
奥義覚醒 - [覚醒]七星の雨
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[解放]状態にする。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[リベンジ]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の攻撃力を40%、防御力を120%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └7段階以上のとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が戦闘中に消費した[鼓舞]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └20段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └30段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └40段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └50段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を2段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、主目標の防御力を100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・[リベンジ]が付与されている味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が3回目または6回目だった場合、味方拳士全員に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[鼓舞]が10段階のとき、自身に付与されている[鼓舞]を全て消費し、自身の闘気が1500、自身を除く後列の味方拳士の闘気が300上昇する。
- [解放]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[解放]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]七星の雨
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[解放]状態にする。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[リベンジ]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の攻撃力を50%、防御力を150%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └7段階以上のとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が戦闘中に消費した[鼓舞]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └20段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └30段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └40段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └50段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を2段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、主目標の防御力を150%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身に[鼓舞]を1段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・[リベンジ]が付与されている味方拳士の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、北斗神拳の味方拳士が3体以上いるとき、北斗神拳の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が3回目または6回目だった場合、味方拳士全員に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[鼓舞]が10段階のとき、自身に付与されている[鼓舞]を全て消費し、自身の闘気が1500、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2ターン目の自ターン開始時、自身に付与されている[リベンジ]の段階数分の[踏みとどまり]を自身に付与する(最大10段階)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、3ターン目と6ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- [解放]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[解放]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [鼓舞]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 荒野に捧げる祈り
-
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇(レベル1時:15%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、C.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、攻撃力が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]25%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[鼓舞]が10段階のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身と自身を除く味方拳士ランダム2体に[リベンジ]を1段階付与する(自ターン終了時または自身が完全に倒れたとき、味方拳士全員の[リベンジ]は全て消失する)。
- ・自身が完全に倒れたとき、闘気がMAXでない味方拳士ランダム2体の闘気が1000上昇する。さらに、敵拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を50%減少させる。
- ・敵拳士が追加攻撃するたびに、自身に[鼓舞]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階、[鼓舞]を2段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [リベンジ]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき2%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき1%上昇する。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鼓舞]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]荒野に捧げる祈り
-
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、C.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%、攻撃力が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[鬼雷縛]と[HP無効化]と[魔氷結]と[沈黙]と[蹌琅]と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、2ターンの間、自身と北斗神拳の味方拳士の状態異常回避率が300%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が20%上昇する。
- └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が40%上昇する。
- └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が60%上昇する。
- └2体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が80%上昇する。
- └0~1体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が100%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[鼓舞]が10段階のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[鼓舞]を10段階付与する。さらに、2ターンの間、自身と北斗神拳の味方拳士の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身と自身を除く味方拳士ランダム2体に[リベンジ]を1段階付与する(自ターン終了時または自身が完全に倒れたとき、味方拳士全員の[リベンジ]は全て消失する)。
- ・自身が倒れたとき、自身の前後の味方拳士の必殺を発動可能にする。さらに、2ターンの間、自身の前後の味方拳士の防御力が200%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・自身が完全に倒れたとき、闘気がMAXでない味方拳士ランダム2体の闘気が1000上昇する。さらに、敵拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を50%減少させる。
- ・敵拳士が追加攻撃するたびに、自身に[鼓舞]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階、[鼓舞]を3段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [リベンジ]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき2%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき1%上昇する。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鼓舞]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
リン(七星への決意)は、味方の闘気回りや攻撃・防御性能を強化できるサポーターです。[解放]エリアで永続で味方を強化できるほか、敵のハート(四大幹部)による[KING軍の逆襲]エリアを上書きして無効化できます。
また、[鼓舞]や[リベンジ]の段階数に応じて味方の闘気を上昇し、味方パーティの奥義発動回数を増やせます。さらに、経絡解放&七星解放6以上で、北斗キャラの状態異常回避率を300%上昇し、序盤の安定性を高められます。
サウザー・オウガイ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 南斗爆星波
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・必殺発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を25%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、自身に[伝承者への試練]を1段階付与する。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技
覚醒- [覚醒]南斗爆星波
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・必殺発動前、目標の[離脱]を1段階解除する。
- ・必殺発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に[痺れ]が3段階以上付与されているとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に[伝承者への試練]を1段階付与する。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 真の伝承者への道
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標がカタイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、[苦しみの伝播]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[苦しみの伝播]を付与する。
- ・奥義発動後、自身に[喪失]が付与されているとき、目標に[大出血]を10段階付与する。
- ・奥義発動後、自身と非戦闘拳士を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、目標に自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └4体のとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └3体のとき、目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └2体のとき、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └0~1体のとき、目標に自身の攻撃力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [苦しみの伝播]
- ターン開始時に最大HP4%分のダメージ。通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義を受け生き残っていた場合、目標に付与されるデバフと同様のデバフを目標以外の[苦しみの伝播]状態の敵拳士全員へ付与する。[苦しみの伝播]で[サイコブレイズ]は拡散できない。[苦しみの伝播]状態の拳士が完全に倒れた場合、[苦しみの伝播]状態でない敵拳士ランダム1体に[苦しみの伝播]が付与される(ターン数は完全に倒れた拳士に付与されていた[苦しみの伝播]の残りターン数を引き継ぐ)。解除不可。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]真の伝承者への道
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、自身の攻撃力が50%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・奥義発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標がカタイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する。
- ・2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、[苦しみの伝播]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[苦しみの伝播]を付与する。
- ・自身が[真の伝承者]状態のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[喪失]が付与されているとき、目標に[大出血]を12段階付与する。
- ・奥義発動後、自身と非戦闘拳士を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、目標に自身の攻撃力70%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └4体のとき、目標に自身の攻撃力140%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └3体のとき、目標に自身の攻撃力210%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └2体のとき、目標に自身の攻撃力280%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └0~1体のとき、目標に自身の攻撃力350%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [苦しみの伝播]
- ターン開始時に最大HP4%分のダメージ。通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義を受け生き残っていた場合、目標に付与されるデバフと同様のデバフを目標以外の[苦しみの伝播]状態の敵拳士全員へ付与する。[苦しみの伝播]で[サイコブレイズ]は拡散できない。[苦しみの伝播]状態の拳士が完全に倒れた場合、[苦しみの伝播]状態でない敵拳士ランダム1体に[苦しみの伝播]が付与される(ターン数は完全に倒れた拳士に付与されていた[苦しみの伝播]の残りターン数を引き継ぐ)。解除不可。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有
パッシブ- 師弟愛
-
- ・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時:40%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身を除く南斗六聖拳の味方拳士に[鳳凰の加護]を付与する。
- ・登場時、味方拳士全員に[愛]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[修練]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする必殺を持つカタイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[修練]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[伝承者への試練]を3段階付与する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%上昇し、自身と自身の前後の味方拳士の必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率とガード時ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・1ターン目の自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方に[愛]が付与されていない味方拳士がいる場合、3ターンの間、その拳士全員に[喪失]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が自身に付与されている[愛]の段階数×10%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[喪失]が付与されている場合、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝承者への試練]が10段階の場合、自身に付与されている[伝承者への試練]を全て消費し、2ターンの間、自身は[真の伝承者]状態になる。さらに、2ターンの間、正統伝承者の敵拳士のクリティカル率を150%減少させる。
- ・復活した時、自身の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%、必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%、闘気が1000上昇し、自身に[伝承者への試練]を5段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を2段階付与する。[伝承者への試練]の付与は自身が[真の伝承者]状態のとき発動しない。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が100上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [鳳凰の加護]
- 必殺封印を無効化する。前列の場合、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。後列の場合、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。鳳凰の加護が付与されている味方拳士が攻撃を受けるたびに、付与者の闘気が100上昇する。鳳凰の加護は最初に付与されたもののみが有効となる。復活後継続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。自身が踏みとどまった時、自身の[愛]が1段階消滅する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [修練]
- 自身が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身の必殺の目標に必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに2回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [真の伝承者]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]師弟愛
-
- ・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時:50%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が45%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、C.ダメージ軽減[貫通]が35%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、自身を除く南斗六聖拳の味方拳士に[鳳凰の加護]を付与する。
- ・登場時、味方拳士全員に[愛]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[修練]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする必殺を持つカタイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[修練]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[沈黙]と[蹌踉]と[経絡封印]と[背裂]と[秘孔縛]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、南斗の味方拳士の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[伝承者への試練]を5段階付与する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%上昇し、自身と自身の前後の味方拳士の必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率とガード時ダメージ軽減が60%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・1ターン目の自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方に[愛]が付与されていない味方拳士がいる場合、3ターンの間、その拳士全員に[喪失]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が自身に付与されている[愛]の段階数×10%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[喪失]が付与されている場合、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝承者への試練]が10段階の場合、自身に付与されている[伝承者への試練]を全て消費し、2ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇し、自身は[真の伝承者]状態になる。さらに、2ターンの間、正統伝承者の敵拳士のクリティカル率を150%減少させる。
- ・復活した時、自身の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%、必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%、闘気が1000上昇し、自身に[伝承者への試練]を5段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を2段階付与する。[伝承者への試練]の付与は自身が[真の伝承者]状態のとき発動しない。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身が[真の伝承者]状態のとき、80%の確率で[回避]が発動する。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が100上昇する。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身の闘気が200上昇する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。[踏みとどまり]の付与は戦闘中3回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [鳳凰の加護]
- 必殺封印を無効化する。前列の場合、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。後列の場合、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。鳳凰の加護が付与されている味方拳士が攻撃を受けるたびに、付与者の闘気が100上昇する。鳳凰の加護は最初に付与されたもののみが有効となる。復活後継続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。自身が踏みとどまった時、自身の[愛]が1段階消滅する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [修練]
- 自身が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身の必殺の目標に必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに2回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [真の伝承者]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
サウザー・オウガイは、敵全体にデバフを付与できる妨害役です。「攻撃目標に付与されるデバフ」を「[苦しみの伝播]が付与された敵全員」へ拡散できるほか、[離脱]持ちの敵を優先して攻撃し[離脱]を解除できます。
ラオウ(故国への誓い)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 鬼神の一薙
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
必殺技
覚醒- [覚醒]鬼神の一薙
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、[踏みとどまり]が付与されている敵拳士がいる場合、目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を40%、C.ダメージ軽減を20%無視する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]と[経絡封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・2ターンの間、主目標の必殺発動率を90%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。さらに、最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPをその拳士の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
奥義 - 北斗羅裂拳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
- └「変化前」敵単体にダメージ。
- └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%上昇する。
- ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を40%、C.ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力30%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]北斗羅裂拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
- └「変化前」敵単体にダメージ。
- └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が200%上昇する。
- ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が200%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大160%)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を50%、C.ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力40%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、2ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・奥義発動後、目標に[砕身]を1段階付与する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
奥義
超覚醒- [超覚醒]北斗羅裂拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
- └「変化前」敵単体にダメージ。
- └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が250%上昇する。
- ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が250%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が30%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大180%)。
- ・自身に[伝説]を3段階付与する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を60%、C.ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、2ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
- ・奥義発動後、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[砕身]を2段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階、[伝説]を5段階付与する。さらに自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘神の守護]
- HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
固有
パッシブ- 闘神
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:10%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が20%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を8段階付与する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
- ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵にヒョウ目覚めし宗家の血がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵に魔神ジュウケイがいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[闘神の守護]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。この効果で自身に付与された追加攻撃回数は自身が倒れた場合や自ターン終了時に全て消失する。
- └2段階以上:自身に追加攻撃回数を1回分付与する。
- └4段階以上:自身に追加攻撃回数を2回分付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。
- └10段階以上:自身の必殺が発動可能になる。
- └15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- └20段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- └25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]が30段階の場合、自身に付与されている[伝説]を全て消費し、1ターンの間、自身は[ラオウ伝説]状態になる。
- ・復活した時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[伝説]を15段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身に[伝説]を3段階、[障壁]を5段階付与する。さらに自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、後列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘神の守護]
- HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ラオウ伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]闘神
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:12.5%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を8段階付与する。
- さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
- ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵にヒョウ目覚めし宗家の血がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵に魔神ジュウケイがいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵に修羅の国編の拳士がいるとき、自身に[伝説]を15段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[蹌跟]と闘気減少を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が300%上昇する(復活後継続)。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[闘神の守護]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。この効果で自身に付与された追加攻撃回数は自身が倒れた場合や自ターン終了時に全て消失する。
- └2段階以上:自身に追加攻撃回数を1回分付与する。
- └4段階以上:自身に追加攻撃回数を2回分付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[伝説]を10段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。
- └10段階以上:自身の必殺が発動可能になる。
- └15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- └20段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- └25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]が30段階の場合、自身に付与されている[伝説]を全て消費し、1ターンの間、自身は[ラオウ伝説]状態になる。
- ・復活した時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[伝説]を20段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・踏みとどまった時、踏みとどまった回数が5の倍数回だった場合、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。さらに、敵拳士ランダム3体に[挑発][砕身]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身に[伝説]を5段階、[障壁]を5段階付与する。さらに自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1300上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、後列の敵拳士ランダム1体を奥義自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘神の守護]
- HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ラオウ伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃必殺技奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ラオウ(故国への誓い)は、味方の耐久力を強化する壁役&アタッカーです。登場時に[陣効果]と[闘神の守護]により、自身と味方の防御性能を大きく強化できるので、序盤に味方のアタッカーが倒されるのを防げます。
また、必殺で敵全員に[砕身]を蓄積させると、奥義の攻撃目標が敵全員になるので、バトルが進むと全体攻撃を連発できます。さらに追加攻撃回数があると、闘気消費なしで後列の敵ランダム1体に奥義で追加攻撃が可能です。
ジャギ(荒野に轟く狂気)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 非道なる狂輪
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・必殺発動前、自身が[暴虐]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、自身に[悪謀]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の最大HP50%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身に付与されている[悪謀]が5段階以上のとき、目標に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [悪謀]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]非道なる狂輪
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・必殺発動前、自身が[暴虐]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、自身が[暴虐]状態のとき、自身に[反骨]を3段階と[加速]、自身の前後の味方拳士に[反骨]を2段階付与する。
- ・必殺発動前、自身に[悪謀]を2段階付与する。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の最大HP60%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身に付与されている[悪謀]が5段階以上のとき、目標に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・自身が[暴虐]状態のとき、目標の闘気を500減少させる。
- ・自身が[暴虐]状態でないとき、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身が[暴虐]状態のとき、1ターンの間、目標に[痙攣]を付与する。
- [反骨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [加速]
- 2ターンの間、闘気増加量が100%上昇し、闘気減少を無効化する。この効果は奥義を発動すると消失する。
- [悪謀]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [痙攣]
- 付与された拳士は行動不能。解除不可。
奥義 - 凶悪なるまなざし
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐]状態のとき、主目標の[障壁]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐]状態のとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身に[悪謀]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が80%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・自身に[反骨]を1段階付与する。
- ・主目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- [悪謀]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反骨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]凶悪なるまなざし
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、目標の[遁走]を2段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐]状態のとき、主目標の[障壁]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐]状態のとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身に[悪謀]を2段階付与する。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・前列の味方拳士に[反骨]を2段階、後列の味方拳士に[反骨]を1段階付与する。
- ・主目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[暴虐]状態のとき、目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身に付与されている[悪謀]が5段階以上のとき、目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与え、自身の闘気が500上昇する。[悪謀]が8段階以上のとき、追加で目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この闘気上昇の効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[暴虐]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[加速]が付与されているとき、目標に[炎上]を4段階付与する。
- [悪謀]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反骨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [炎上]
- 最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。
奥義超覚醒 - [超覚醒]凶悪なるまなざし
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、目標の[遁走]と[離脱]を2段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐]状態のとき、主目標の[障壁]を3段階解除する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐]状態のとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身に[悪謀]を3段階付与する。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・前列の味方拳士に[反骨]を2段階、後列の味方拳士に[反骨]を2段階付与する。
- ・主目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[暴虐]状態のとき、目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身に付与されている[悪謀]が5段階以上のとき、目標に自身の防御力350%分の[軽減不可ダメージ]を与え、自身の闘気が500上昇する。[悪謀]が8段階以上のとき、追加で目標に自身の防御力650%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この闘気上昇の効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[暴虐]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[加速]が付与されているとき、目標に[炎上]を5段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。さらに、2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)し、1ターンの間、自身は[暴虐]状態になる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2、4、6、8、10ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士ランダム2体に[痙攣]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、復活した場合、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の防御力が100%、奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [悪謀]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反骨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [炎上]
- 最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [暴虐]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [痙攣]
- 付与された拳士は行動不能。解除不可。
固有パッシブ - どんな手を使おうが勝てばいい!
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時:40%)し、自身を除く味方拳士全員のガード率が上昇(レベル1時:20%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力が150%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身に[悪謀]を2段階付与する。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、味方拳士全員に[反骨]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[悪謀]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[悪謀]が5段階以上のとき、1ターンの間、自身の防御力が200%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[悪謀]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[悪謀]が10段階のとき、自身に付与されている[悪謀]を全て消費し、1ターンの間、自身は[暴虐]状態になる。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]、[悪謀]を1段階付与する。[悪謀]の付与は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [悪謀]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反骨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [暴虐]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]どんな手を使おうが勝てばいい!
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時:50%)し、自身を除く味方拳士全員のガード率が上昇(レベル1時:25%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が250%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が70%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身に[悪謀]を5段階付与する。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、味方拳士全員に反骨]を6段階付与する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているかつ、北斗神拳の味方拳士が3体以上いるとき、4ターンの間、自身は[奥義滅凍]を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ」の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、自身に[加速]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、味方拳士全員に[反骨]を3段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[悪謀]を2段階付与する。この効果は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[悪謀]が5段階以上のとき、1ターンの間、自身の防御力が300%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[悪謀]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[悪謀]が10段階のとき、自身に付与されている[悪謀]を全て消費し、1ターンの間、自身は[暴虐]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と防御力とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。さらに、自身の防御力が100%、ガード率とダメージ軽減が30%上昇する。
- ・敵拳士が4回行動するたびに、自身に[反骨]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]、[悪謀]を1段階、[反骨]を2段階付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減とC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。[悪謀]の付与は自身が[暴虐]状態のとき発動しない。
- ・踏みとどまった時、自身を除く味方拳士に[反骨]を1段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [悪謀]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反骨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [暴虐]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ジャギ(荒野に轟く狂気)は、自身と味方に[反骨]を付与して、敵から受ける一部の状態異常を反射できます。[出血][炎上][痙攣][光傷]と基本パラメータデバフを反射できるので、ビジャマやファルコ(涙枯れし猛将)に対して有利です。
ファルコ(涙枯れし猛将)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 片脚の邪法拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([光傷]が付与されていない敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身と自身を除く後列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[経絡封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の最大HP50%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- ・必殺発動後、目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
必殺技
覚醒- [覚醒]片脚の邪法拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([光傷]が付与されていない敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身と自身を除く後列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・必殺発動前、自身のHPがMAXの場合、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自陣が[元斗天星陣]の効果を得ているとき、味方パーティに[光明]を2段階付与する。この効果は十人組手の場合発動できない。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・2ターンの間、自身は闘気減少と[経絡封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の最大HP60%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [光明]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
奥義 - この世から失せろ!!
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動時、フィールドを[元斗天星陣]状態にする。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分自身と自身を除く後列の味方拳士のHPを回復する。
- [元斗天星陣]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。元斗の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。非戦闘拳士を除く北斗または南斗の敵拳士が行動するたびに、味方パーティに[光明]を1段階付与する。[光明]の付与は十人組手の場合発動できない。非戦闘拳士を除く敵拳士の奥義発動後、味方パーティに付与されている[光明]の段階数×10%の確率で味方パーティの[光明]を全て消費し、1ターンの間、その奥義を発動した敵拳士に[奥義滅凍]を付与する。敵拳士が北斗または南斗の拳士のとき発動確率は味方パーティに付与されている[光明]の段階数×20%に変化する。[元斗天星陣]による[奥義滅凍]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。[光明]の消費と[奥義滅凍]の付与は十人組手の場合発動できない。自陣のファルコ涙枯れし猛将が発動したフィールド効果が解除されたとき、味方パーティに付与されている[光明]は全て消失する。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[元斗天星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方にファルコ涙枯れし猛将が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のファルコ涙枯れし猛将が奥義を放つ必要がある。双方のファルコ涙枯れし猛将が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣のファルコ涙枯れし猛将が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方のファルコ涙枯れし猛将が倒れた際に元のフィールドに戻る。
- [光明]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奥義滅凍]
- 奥義を発動できなくなる。 解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]この世から失せろ!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動時、フィールドを[元斗天星陣]状態にする。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されているとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減を50%無視する。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、後列の味方拳士の防御力が150%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に[光傷]が付与されているとき、目標の後ろの敵拳士に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の120%分自身のHPを回復し、100%分自身を除く後列の味方拳士のHPを回復する。
- [元斗天星陣]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。元斗の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。非戦闘拳士を除く北斗または南斗の敵拳士が行動するたびに、味方パーティに[光明]を1段階付与する。[光明]の付与は十人組手の場合発動できない。非戦闘拳士を除く敵拳士の奥義発動後、味方パーティに付与されている[光明]の段階数×10%の確率で味方パーティの[光明]を全て消費し、1ターンの間、その奥義を発動した敵拳士に[奥義滅凍]を付与する。敵拳士が北斗または南斗の拳士のとき発動確率は味方パーティに付与されている[光明]の段階数×20%に変化する。[元斗天星陣]による[奥義滅凍]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。[光明]の消費と[奥義滅凍]の付与は十人組手の場合発動できない。自陣のファルコ涙枯れし猛将が発動したフィールド効果が解除されたとき、味方パーティに付与されている[光明]は全て消失する。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[元斗天星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方にファルコ涙枯れし猛将が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のファルコ涙枯れし猛将が奥義を放つ必要がある。双方のファルコ涙枯れし猛将が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣のファルコ涙枯れし猛将が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方のファルコ涙枯れし猛将が倒れた際に元のフィールドに戻る。
- [光明]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奥義滅凍]
- 奥義を発動できなくなる。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]この世から失せろ!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動時、フィールドを[元斗天星陣]状態にする。
- ・奥義発動前、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減を60%無視する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が150%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、後列の味方拳士の防御力が200%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標の後ろの敵拳士に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の120%分自身のHPを回復し、100%分自身を除く後列の味方拳士のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自陣が[元斗天星陣]の効果を得ているとき、味方パーティに[光明]を2段階付与する。この効果は十人組手の場合発動できない。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身の闘気が元斗の味方拳士の数×100上昇する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身と同列の味方拳士は[奥義滅凍]と[苦しみの伝播]と[サイコブレイズ]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [元斗天星陣]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。元斗の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。非戦闘拳士を除く北斗または南斗の敵拳士が行動するたびに、味方パーティに[光明]を1段階付与する。[光明]の付与は十人組手の場合発動できない。非戦闘拳士を除く敵拳士の奥義発動後、味方パーティに付与されている[光明]の段階数×10%の確率で味方パーティの[光明]を全て消費し、1ターンの間、その奥義を発動した敵拳士に[奥義滅凍]を付与する。敵拳士が北斗または南斗の拳士のとき発動確率は味方パーティに付与されている[光明]の段階数×20%に変化する。[元斗天星陣]による[奥義滅凍]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。[光明]の消費と[奥義滅凍]の付与は十人組手の場合発動できない。自陣のファルコ涙枯れし猛将が発動したフィールド効果が解除されたとき、味方パーティに付与されている[光明]は全て消失する。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[元斗天星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方にファルコ涙枯れし猛将が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のファルコ涙枯れし猛将が奥義を放つ必要がある。双方のファルコ涙枯れし猛将が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣のファルコ涙枯れし猛将が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方のファルコ涙枯れし猛将が倒れた際に元のフィールドに戻る。
- [光明]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奥義滅凍]
- 奥義を発動できなくなる。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有
パッシブ- 天帝への忠誠
-
- ・登場時、自身の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く元斗の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:5%)する。
- ・登場時、自身を除く天帝軍の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:5%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、ガード率とダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減が70%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は[必殺封印]と[凍結]と[魔氷結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身の踏みとどまった回数が3回以上のとき、自身の踏みとどまった回数をリセットし、天帝軍の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方パーティに付与されている[光明]が8段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%、防御力が150%上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[踏みとどまり]を4段階、[障壁]を5段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]天帝への忠誠
-
- ・登場時、自身の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く元斗の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:10%)する。
- ・登場時、自身を除く天帝軍の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:10%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が70%、ガード率とダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[必殺封印]と[凍結]と[魔氷結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[沈黙]と[蹌跟]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[経絡封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身の踏みとどまった回数が3回以上のとき、自身の踏みとどまった回数をリセットし、天帝軍の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の防御力が味方パーティに付与されている[光明]の段階数×40%、ダメージ軽減が味方パーティに付与されている[光明]の段階数×5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が味方パーティに付与されている[光明]の段階数×100上昇する。
- ・自ターン開始時、味方パーティに付与されている[光明]が5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%、防御力が250%、C.ダメージ軽減が100%上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1500上昇し、自身に[踏みとどまり]を4段階、[障壁]を5段階付与する。さらに、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、味方パーティに付与されている[光明]の段階数×10%の確率で[回避]が発動する。
- ・自身奥義発動後、目標が[踏みとどまり]を発動した時、1ターンの間、目標の[踏みとどまり]時のHP回復効果を無効化させる。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。さらに、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、C.ダメージ軽減と防御力が100%上昇する(復活後継続)。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ファルコ(涙枯れし猛将)は、[元斗極星陣]フィールドで敵の奥義を発動を封じます。1ターンに奥義を複数回発動する敵を止められるほか、北斗/南斗の敵がいると奥義を封じやすいため、[北斗極星陣][南斗極星陣]に対して有利です。
ソリア(紫光の真髄)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 紫光の激輪
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・目標に[出血]を1段階付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
必殺技覚醒 - [覚醒]紫光の激輪
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・必殺発動前、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・必殺発動前、目標が[シールド]を持っているとき、この必殺は確定クリティカルとなる。
- ・必殺発動前、目標が[シールド]を持っているとき、目標に目標の現在シールド量の300%分の追加ダメージを与える。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を50%無視する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標に[砕身]を2段階付与する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。
- ・必殺発動後、目標に[光傷]を付与する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
奥義 - わが拳で滅せぬものはない!!
- 280%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・奥義発動前、自身と自身を除く後列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を1段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[紫光]状態のとき、1ターンの間、目標のC.ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標が[シールド]を持っているとき、目標に目標の現在シールド量の100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・自身に付与されている[紫片]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └20段階以上のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └30段階以上のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └40段階以上のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └50段階のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[紫光]状態のとき、主目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[紫光]状態のとき、後列の敵拳士に主目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の80%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[紫片]の段階数×2%の確率で、自身に付与されている[紫片]を全て消費し、1ターンの間、自身は[紫光]状態になり、闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [紫光]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]わが拳で滅せぬものはない!!
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・奥義発動前、自身と自身を除く後列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を1段階解除する。
- ・奥義発動前、目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、元斗の味方拳士の攻撃力が自身の踏みとどまった回数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大100%)。
- ・奥義発動前、自身が[紫光]状態のとき、2ターンの間、自身の前後の味方拳士は[苦しみの伝播]と[サイコブレイズ]を無効化する。
- ・奥義発動前、自身が[紫光]状態のとき、1ターンの間、目標のC.ダメージ軽減を100%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標が[シールド]を持っているとき、目標に目標の現在シールド量の300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・自身に付与されている[紫片]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └20段階以上のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └30段階以上のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └40段階以上のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └50段階のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[紫光]状態のとき、主目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[紫光]状態のとき、後列の敵拳士に主目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・奥義発動後、目標の闘気を元斗の味方拳士の数×100減少させる。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[紫片]の段階数×2%の確率で、自身に付与されている[紫片]を全て消費し、1ターンの間、自身は[紫光]状態になり、闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [紫光]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]わが拳で滅せぬものはない!!
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・奥義発動前、自身と自身を除く後列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を1段階解除する。
- ・奥義発動前、目標の[踏みとどまり]を3段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、元斗の味方拳士の攻撃力が自身の踏みとどまった回数×20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大100%)。
- ・奥義発動前、自身が[紫光]状態のとき、2ターンの間、自身の前後の味方拳士は[苦しみの伝播]と[サイコブレイズ]を無効化する。
- ・奥義発動前、自身が[紫光]状態のとき、1ターンの間、目標のC.ダメージ軽減を150%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標が[シールド]を持っているとき、目標に目標の現在シールド量の400%分の追加ダメージを与える。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、主目標の[踏みとどまり]を3段階解除する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが450%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身に[紫片]を5段階付与する。この効果は自身が[紫光]状態のとき発動しない。
- ・奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、後列の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する
- ・目標に[砕身]を2段階付与する。
- ・自身に付与されている[紫片]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └20段階以上のとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └30段階以上のとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └40段階以上のとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └50段階のとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[紫光]状態のとき、主目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[紫光]状態のとき、後列の敵拳士に主目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・奥義発動後、目標の闘気を元斗の味方拳士の数×150減少させる。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[紫片]の段階数×4%の確率で、自身に付与されている[紫片]を全て消費し、1ターンの間、自身は[紫光]状態になり、闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[闘気ブースト]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身と同列の味方拳士は[奥義滅凍]と[苦しみの伝播]と[サイコブレイズ]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [紫片]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [紫光]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気ゲージ100%分の闘気を溜めることができるようになる。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 邪念なき紫光
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く元斗の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く天帝軍の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[紫片]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上:1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が10%上昇する。
- └20段階以上:1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が10%上昇する。
- └30段階以上:1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が10%上昇する。
- └40段階以上:1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が10%上昇する。
- └50段階:1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が10%上昇する。
- ・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。この効果は1ターンに6回まで発動可能。
- ・敵拳士が行動するたびに、その敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって今回付与された特定状態異常([出血]、[大出血][経絡封印]、[蹌跟]、[苦しみの伝播]、基本パラメータデバフ効果)の種類数を味方拳士毎にカウントしその合計分(最大30段階)の[紫片]を自身に付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [紫片]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]邪念なき紫光
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
- ・登場時、自身を除く元斗の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く天帝軍の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が60%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身に[紫片]を元斗の味方拳士の数×5段階付与する(最大15段階)。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[苦しみの伝播]と[サイコブレイズ]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、2ターンの間、元斗の味方拳士の状態異常回避率が300%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身と自身の前後の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、元斗の味方拳士が3体以上いるとき、1ターンの間、元斗の味方拳士の攻撃力とC.ダメージ増加が60%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士が3体以下の場合、自身に[紫片]を5段階付与する。さらに、自身を除く味方拳士が2体以下の場合、自身に追加で[紫片]を5段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[紫片]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上:1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が20%上昇する。
- └20段階以上:1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が20%上昇する。
- └30段階以上:1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が20%上昇する。
- └40段階以上:1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が20%上昇する。
- └50段階:1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が20%上昇する。
- ・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階、[紫片]を10段階付与する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに6回まで発動可能。
- ・敵拳士が行動するたびに、その敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって今回付与された特定状態異常([出血]、[大出血][経絡封印]、[蹌跟]、[苦しみの伝播]、基本パラメータデバフ効果)の種類数を味方拳士毎にカウントしその合計分(最大30段階)の[紫片]を自身に付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階、[紫片]を5段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [紫片]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ソリア(紫光の真髄)は、味方が特定のデバフを受けるたびに[紫片]が蓄積し、攻撃性能が強化されます。[紫片]が10段階以上だと、奥義に[軽減不可ダメージ]が付くので、安定してダメージを稼げます。
トキ(静かなる闘気)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗流気掌
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を5段階付与する。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗流気掌
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・1ターンの間、敵拳士全員の必殺発動率を60%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士2体にトキ静かなる闘気の最大HP100%分の[シールド]を付与し、[障壁]を3段階付与する。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段PEI
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 北斗天帰掌
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を50%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗天帰掌
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を80%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、後列の敵拳士全員の攻撃力を30%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム1体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム2体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]北斗天帰掌
- 回復量:攻撃力×360%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を15段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[静かなる闘気]を15段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を100%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、後列の敵拳士全員の攻撃力を40%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム3体に[静かなる闘気]を15段階付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム2体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・奥義発動後、自身を除く後列の味方拳士ランダム2体に、自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム3体に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身を除く各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- └30段階以上のとき、その拳士全員の闘気が500上昇、1ターンの間、防御力が100%、奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- └50段階のとき、その拳士全員の奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ - 激流を制するは静水
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、トキ静かなる闘気の攻撃力の300%分のHPを回復し、トキ静かなる闘気の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:50%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの55%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの40%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に25%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に25%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身を除く味方拳士ランダム3体に[静かなる闘気]を1段階付与する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム2体に[静かなる闘気]を5段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が3%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]激流を制するは静水
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、トキ静かなる闘気の攻撃力の300%分のHPを回復し、トキ静かなる闘気の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:60%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの60%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの45%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身を除く味方拳士全員に[静かなる闘気]を1段階付与する。
- ・登場時、4ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、自身を除く味方拳士ランダム3体に[起死回生]を5段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[静かなる闘気]を10段階付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム2体に[静かなる闘気]を5段階付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、[静かなる闘気]が付与されている味方拳士の闘気が150上昇する。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身を除く味方拳士の闘気が200上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
トキ(静かなる闘気)は、味方へのステータス付与や、様々なバフ・デバフの付与が可能な[非戦闘員拳士]です。登場時に敵全員の固有パッシブLvを減少させるので、様々な編成相手に有利に立ち回れます。
クリスマス記念イベントガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2023/12/19(火)5:00~12/26(火)4:59 | ||
ボーナス枠URキャラ | ||
ケンシロウ・レイ | 師父リュウケン | リン(七星への決意) |
サウザー・オウガイ | ラオウ(故国への誓い) | ジャギ(轟く狂気) |
ファルコ(涙枯れし猛将) | ソリア(紫光の真髄) | トキ(静かなる闘気) |
クリスマス記念イベントガチャは、確定でボーナス枠が出現するガチャです。ガチャを引くと、アイテム6個に加え、ボーナス枠として「ケンシロウ・レイ」などを含む特定拳士のいずれかが星5で排出されます。
また、ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスとして「星5[UR]拳士選択箱」や「[全]拳士のカケラ」「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が獲得できます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
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3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
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ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星5[UR]拳士選択箱」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:100%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
ケンシロウ・レイ★5 | 1.066% |
師父リュウケン★5 | 1.066% |
リン(七星への決意)★5 | 1.066% |
サウザー・オウガイ★5 | 1.066% |
ラオウ(故国への誓い)★5 | 1.066% |
ジャギ(轟く狂気)★5 | 1.066% |
ファルコ(涙枯れし猛将)★5 | 1.066% |
ソリア(紫光の真髄)★5 | 1.066% |
トキ(静かなる闘気)★5 | 1.066% |
SRキャラ | 排出率 |
ヒューイ★5 | 5.317% |
シュレン★5 | 5.317% |
リュウガ★5 | 5.317% |
ユダ★5 | 5.317% |
シュウ★5 | 5.317% |
ダガール★5 | 5.317% |
ウイグル★5 | 5.317% |
牙親父★5 | 5.317% |
ジャッカル★5 | 5.317% |
カーネル★5 | 5.317% |
ハート★5 | 5.317% |
アミバ★5 | 5.317% |
コウリュウ★5 | 5.317% |
シン★5 | 5.317% |
レイ★5 | 5.317% |
ジャギ★5 | 5.317% |
トキ★5 | 5.317% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
修羅魚のカレー×10 | 2.888% |
修羅魚のカレー×30 | 2.500% |
修羅魚のカレー×100 | 0.166% |
ハッシュドビーフ×10 | 2.888% |
ハッシュドビーフ×30 | 2.500% |
ハッシュドビーフ×100 | 0.166% |
コンビーフ×10 | 2.888% |
コンビーフ×30 | 2.500% |
コンビーフ×100 | 0.166% |
きのこ汁×10 | 2.888% |
きのこ汁×30 | 2.500% |
きのこ汁×100 | 0.166% |
ベーコン×10 | 2.888% |
ベーコン×30 | 2.500% |
ベーコン×100 | 0.166% |
ローストビーフ×10 | 2.888% |
ローストビーフ×30 | 2.500% |
ローストビーフ×100 | 0.166% |
ラム酒×10 | 2.888% |
ラム酒×30 | 2.500% |
ラム酒×100 | 0.166% |
豚の丸焼き×10 | 2.888% |
豚の丸焼き×30 | 2.500% |
豚の丸焼き×100 | 0.166% |
クリームシチュー×10 | 2.888% |
クリームシチュー×30 | 2.500% |
クリームシチュー×100 | 0.166% |
[中級]経験の記章×2 | 6.000% |
[上級]経験の記章×2 | 5.600% |
[特級]経験の記章×2 | 3.400% |
[中級]経験の証×2 | 6.000% |
[上級]経験の証×2 | 5.600% |
[特級]経験の証×2 | 3.400% |
信念の記章×2 | 0.200% |
慈愛の記章×2 | 0.200% |
美技の記章×2 | 0.200% |
悪虐の記章×2 | 0.200% |
献身の記章×2 | 0.200% |
剛腕の記章×2 | 0.200% |
狂暴の記章×2 | 0.200% |
狡猾の記章×2 | 0.200% |
情愛の証×2 | 0.200% |
暴漢の証×2 | 0.200% |
善良の証×2 | 0.200% |
美貌の証×2 | 0.200% |
老練の証×2 | 0.200% |
孤高の証×2 | 0.200% |
傲慢の証×2 | 0.200% |
信奉の証×2 | 0.200% |
覚醒の宝珠×2 | 16.800% |
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