【東方ロストワード】虹龍洞の性能と入手方法

東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の絵札｢虹龍洞｣の性能とおすすめキャラをご紹介。性能は対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、装備おすすめキャラや絵札の解説も記載しています。

虹龍洞の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
陰攻	-	3段階アップ	2T
星属性	威力	20%アップ	1T
肉弾	威力	15%アップ	1T

特性の詳細

特性
・使用時に自身の陰攻を2段階(3段階)アップ(2T) ・装備スペカの星属性の威力を15%(20%)アップ(1T) ・装備スペカの肉弾の威力を10%(15%)アップ (1T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	+25	+85	54 / 327位
陰攻	+35	+95	36 / 327位
陽防	0	0	-
陰防	0	0	-

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装備おすすめキャラ

キャラ	おすすめ装備スペカ
魔理沙	-	-
フランドール		-
リグル	-	-
ミスティア		-	-
慧音			-
大妖精	-
幽香		-
フランドール		-	-
燐	-	-
てゐ	-	-
魔理沙	-
典	-

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虹龍洞の入手方法

ガチャで入手

虹龍洞の解説

解説
【解説1】 【玉造魅須丸】 「勾玉を作る程度の能力」を持つ神。虹龍洞で採掘される龍珠や神代の鉱物から勾玉を製作している。また、博麗神社に代々伝わる陰陽玉も彼女が造ったものらしい。なお、勾玉は生き物の魂や能力を込めることが可能な他、相手の情報を読み取ることもできる、一種のマジックアイテムらしい。
【解説2】 【菅牧典】 「魂の弱い所に入り込む程度の能力」を持つ管狐。大天狗である飯綱丸龍の右腕であり、様々な人物の間を立ち回る。彼女の囁く助言は利益をもたらすが、最終的には破滅や混乱を引き起こすという。市場の神や大蜈蚣の元へ赴いたりと働き者のように見えるが、あちこちで騒動の元凶となっている。
【解説3】 【菅牧典】 「魂の弱い所に入り込む程度の能力」を持つ管狐。大天狗である飯綱丸龍の右腕であり、様々な人物の間を立ち回る。彼女の囁く助言は利益をもたらすが、最終的には破滅や混乱を引き起こすという。市場の神や大蜈蚣の元へ赴いたりと働き者のように見えるが、あちこちで騒動の元凶となっている。 『虹龍洞』とは──かつて異変の調査対象となったアビリティカードの材料である貴重な資源・龍珠が採掘できる場所。奥は無酸素となっており人間が立ち入るのは大変危険とされている。
【解説4】 ちなみに、大天狗と大蜈蚣による龍珠の採掘を知った際、魅須丸は驚愕し調査に向かったようだ。神々のものであるはずの鉱物を妖怪達が採掘していたのだから。 強大な力を秘めた鉱物が眠る場所・虹龍洞。もしかしたら、まだ何か秘められているのかもしれない。 ある時の虹龍洞にて、弾幕戦を繰り広げる者達がいた。一方は勾玉を造る神、もう一方は邪に微笑む管狐。 調査にやってきた神と、何事か企てている管狐の遭遇。戦いの理由はそれだけで十分だった。
【解説5】 虹龍洞に眠る貴重な資源。 それを正しく使おうとする者と儲けに利用しようとする者。目的が相反する故にふたりは対峙したのか、それとも管狐の引き起こす騒乱のひとつに過ぎなかったのか。真相はわからない。 薄暗い空間で色とりどりの弾幕が煌めく。それはまるで虹龍洞の中を照らす虹のようだった。互いに弾幕を撃っては避け……弾幕戦は加速していく。 弾幕と共に展開される陰陽玉も、魅須丸の纏う服についた勾玉もまるで虹のように輝く。弾幕の光を受けて、典の白い服や手に持つ円筒も暗闇に仄かに浮かび上がる。 空間を虹色で満たす、ふたりの弾幕は激しかったという──今でも虹龍洞を掘り続ける大蜈蚣が姿を現すかもしれないほどに。