【東方ロストワード】サヨナラはどこか蒼いの性能と入手方法

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サヨナラはどこか蒼いの性能と入手方法

東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の絵札「サヨナラはどこか蒼い」の性能とおすすめキャラをご紹介。性能は対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、装備おすすめキャラや絵札の解説も記載しています。

サヨナラはどこか蒼いの性能

対象効果最大倍率ターン
ミサイル弾 威力 50%アップ 1T
木属性 威力 45% 1T
CRI 防御 1段階ダウン 3T

特性の詳細

特性
・装備スペカのミサイル弾の威力を25%(50%)アップ(1T)
・装備スペカの木属性の威力を20%(45%)アップ(1T)
・技巧式が使用時に対象全体のCRI防御を1段階ダウン (3T)

( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス 初期値 最大値 最大値順位
体力 0 0 -
速力 0 0 -
陽攻 +36 +106 30 / 536位
陰攻 0 0 -
陽防 0 0 -
陰防 +14 +44 130 / 536位

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装備おすすめキャラ

キャラ おすすめ装備スペカ
射命丸文 式鬼「打ち振るう大鬼斧」 - -
因幡てゐ てゐ - - 「クリプティックデューパー」

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サヨナラはどこか蒼いの解説

解説
【解説1】
――これは、神々の骸(むくろ)。
ああ、なんとも醜悪で滑稽な
『まがいもの』の石舞台――
得てして『真実』とは、そういうものじゃよ。
人の世だけではなく、神の世もまたそうなのじゃ。
「本物はこれで、あとはすべて偽物」と割り切れたなら。
どれだけ楽なものかの。
……はぁ。
愚痴になって済まんが、もう少し話を聞いていってもらえんか。
多少は、気が紛れるでの。
【八坂神奈子】
我が半身と呼ぶべきか、パートナーと呼ぶべきか、それとも儂自身の別の姿と呼ぶべきか。
いや……やはり儂は彼女、彼女は儂。
それ以外の言い回しは不要じゃろうな。
一方の儂は、男の名を持ち、雄々しい伝承で語られる神ではあるのじゃが(じゃからこそ、二神約諾として語られたのじゃろうがの)。
【お前】
お前のような者は「マレビト」と呼ぶと聞いとるぞ。
だが、あまり詳しくなくてのう。
儂はそういう方向には力になれぬ、すまんの。
【解説2】
【神霊と八百万の神】
『神霊』と『八百万の神』を明確に区別するのが、御阿礼の子の見解らしいの。
じゃがその基準は、半妖の古道具屋と完全に同じでもないとか。
……どうしてそのふたりを知っているのかって?
御阿礼の子は、あの稗田阿礼の転生体なんじゃろ?
ならば当然知っている。
古道具屋のほうについては、あれは道具の記憶を読める類の妖怪じゃろ?
儂は道具に宿る神から話を聞くこともあるんじゃ。
これでも、道具とそれなりに縁深い神なのでな。
なお、神の区別は『国津神と天津神』『土着神と外来神』といったようなものもあるが、これらも同じく、明確な線を引けるようなものではない。
境界に立つ者は必ず存在するし、場合や条件によって分類が変化する者も存在する。
古臭い神々にも、深みがあって面白いじゃろ。
【解説3】
【神霊】
『神霊』は神性を得た亡霊であるとも、神となった者の死後の姿であるとも言われとる。
しかし人間から乖離した『欲霊』の成長した姿が神霊と呼ばれたり、神の分霊体といった単純な『神の霊体』もまた神霊と呼ばれるのじゃ。
ここに統一的な説明は存在せぬ。
信仰の対象となりうる霊体は、ことごとく『神霊』と呼んで差し障りなかろ。
霊体とは肉体の対義語だが、神霊も亡霊と同様、『擬似的な肉体』を持つことがある以上、だいぶややこしいかもしれんがの。
神霊を亡霊で説明すると、神霊はすべて人間由来の神であることになるの。
亡霊になれるのは人間だけじゃから。
しかし分霊、もしくは自然霊や動植物の霊魂などの考えに基づくならば、むしろ『人間ではない存在が人間のように振る舞う一形態としての神霊』という考え方もできようの。
どちらの考え方もできるし、間違っていない……と、儂からは言っておくぞよ。
【解説4】
【八百万の神】
『八百万の神』は、『名付けられる前の本来の力』を残している神々である……とされがちじゃの。
ここに『神霊』を含む場合と、含まない場合とがある。
どちらも説明上の話にすぎんがの。
含まないとする説明が存在する理由は、名高い『神霊』のかなりの割合が、人間由来じゃからであろう。
『人間から神になった者』が、名を持っていることはほぼ避けられん。
特異な理由がない限り、『崇められるような人間』が名無しなわけがないからの。
そうなると、より『八百万の神』……名で縛られない本来の力に近いのは、人間に由来しない神、もしくは人間であった時代があまりに遠い神であろう。
歴史という地層によって起こされる『純化』……名が忘れられることで力を付ける神もいるかもしれないが、名を忘れられると信仰もされなくなるから、ちーっとばかし難しいかもしれんの。
そういうわけで、「神霊は人格神であり、八百万の神は自然神」といったような、安易な線引きはできぬ。
むしろ『八百万の神』という呼称は、『数え切れないほどに多様で大量な神』くらいの意味で捉えたほうが無難かもな。
【解説5】
【拝殿】
「神は天に居るのみ、世はすべて上手くいく」。
これは理神論というやつじゃろうの。
外の世界では一定知られている神論のひとつじゃ。
神にとってすれば、『対人間』はそれでいいかもしれんの(信仰心は置いといて)。
じゃが神同士に関しては、それに限らんのじゃよ。
神は……『文化圏という時空』を介して、ときに緩く、ときに固く繋がっているでの。
『拝殿』は、神社構造における『玄関』のようなものじゃ。
ガラガラと呼ばれれば出てくるが、そこに棲んではおらん(が、神を招き入れるにはちょうどよかろ)。
それに対し、神の棲む場所は『本殿』と呼ばれる。
本殿を持たぬように見える神社は、だいたい山みたいな『背景』こそが本殿または神そのものだったりするのじゃよ。
神奈子はたしか、本殿ではなく山にいる神じゃったろ?
それが拝殿の後ろではなく、前に立っている。
やる気だってことじゃよ。
すべての素材が神体で造られた、あまりに特殊すぎる霊的建造物。
まるで方舟のようじゃが、それで言うなら我々は『方舟を構成する舟板』であると同時に『方舟に乗る動物たち』でもある。
その方舟のメインエンジンを務めるのが――八坂神奈子だというわけなのじゃ。

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[執筆・編集]アルテマ
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