【東方ロストワード】人形使いと死霊使いの性能と入手方法
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東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の人形使いと死霊使いの性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。
人形使いと死霊使いの性能
対象 | 効果 | 最大倍率 | ターン |
---|---|---|---|
無属性 | 威力 | 30%アップ | 1T |
光弾 | 威力 | 30%アップ | 1T |
特性の詳細
特性 |
---|
・装備スペカの光弾の威力を30%(50%)アップ(1T) ・装備スペカの無属性の威力を25%(50%)アップ(1T) |
※( )内は完凸時の内容を記載しています
ステータス詳細
ステータス | 初期値 | 最大値 | 最大値順位 |
---|---|---|---|
体力 | 0 | 0 | - |
速力 | 0 | 0 | - |
陽攻 | 0 | 0 | - |
陰攻 | +26 | +96 | 39 / 381位 |
陽防 | 0 | 0 | - |
陰防 | +24 | +54 | 83 / 381位 |
装備おすすめキャラ
キャラ | おすすめ装備スペカ | ||
---|---|---|---|
文 | - | - | |
純狐 | - | - | |
パルスィ | - | - | |
ゆっくりれいむ | - | - | |
さとり | - | - | |
マエリベリー | - | - | |
エタニティラルバ | - | - | |
神奈子 | - | - | |
勇儀 | - | - | |
マエリベリー | - | - | |
蓮子 | - | ||
リリカ | - | - | |
幽々子 | - | ||
小傘 | - | - | |
アリス | - | - | |
魔理沙 | - | ||
霊夢 | - | ||
フランドール | - | - | |
映姫 | - | ||
リグル | - | - | |
ミスティア | - | - | |
幽香 | - | - | |
ヘカーティア | - | - | |
小悪魔 | - | ||
幽香 | - | ||
レミリア | - | - | |
こいし | - | - | |
燐 | - | ||
てゐ | - | ||
妹紅 | - | - | |
幽々子 | - | - | |
サニーミルク | - | ||
小悪魔 | - | - | |
千亦 | - | - | |
ミケ | - | - | |
神子 | - | - | |
美鈴 | - | - | |
霊夢 | - |
人形使いと死霊使いの入手方法
ストーリー第3章・第11節・第2話(ルナティック)でドロップ
人形使いと死霊使いの解説
解説 |
---|
【解説1】 「人形には、霊性干渉は無効なはずなのに――!」 人形師は戸惑った。 目の前の敵対者は、死霊術のオーソリティ。 普通に考えれば自分の方が有利のはず。 今まではそうだった――しかし。 「甘いですね。『霊魂』にも様々なものがある。それを知らないとは――術を究めん者として大いに恥ずかしい!」 「言わせておけば! 上海ッ! 蓬莱ッ!」 人形師の指先に、強い魔力が宿る。 |
【解説2】 【アリス・マーガトロイド】 人形を操作する魔法を主に用いる、魔法使いの少女。 人形を用いない魔法も扱える。 彼女は然るべき魔法によって身体を不老長寿とした、純然たる種族としての魔法使いである。 つまり魔力によって生き、直接魔法を行使する存在であるため、彼女自身が「魔法で駆動する人型の魔物=ある種の人形」であるとも解釈できるかも知れない。 【霍青娥】 仙人であり、邪仙と呼ばれることもある。 天道を歩み、天人となることを目指して修行を積む本来の仙人であるとは思えず、自らの欲求のために術を究めている様子。 仙人も、魔法使い同様に不老長寿であり、また人間のように食に依存することもないという。 方式は違えと、仙人もまた「自我を置く器としてのみ肉体を有している」存在であり、人形じみた存在と言えるかもしれない。 |
【解説3】 『霊魂』とは、肉体から遊離した気質の有り様である。 『魂魄』と呼ばれることもある。 ……それにしてもこのままでは、蒐めた気質よりも、散らした気質のほうが多くなってしまいそうだ。 妖怪の山の麓、折角見つけたレアアースを持ち帰ろうという時に。 死霊術師は嬉々として襲撃してきたのだった。 「まさか――『亡霊』!?」 「ええ。簡易的・一時的であれ、純度を高めればそのようなことも。ただ、他にも方法はありまして」 「他にも……? あっ、上海!!」 「あらあら、よそ見してもいいのかしら」 大陸の古い術に、『魂魄』の内の『魄』のみを残すことで、死体を使役するというものがある。 そのような使役される死体は、この名で呼ばれるという。 ――『キョンシー』。 |
【解説4】 【人形】 人形とは、極めて呪術的な存在であると考えられる。 古来より、『人の形を模したもの』には生命ないしはそれに準ずるものが宿ると考えられ、また『特定の何者かに似せた人形』は本人との霊的な繋がりがあるものとされてきた。 ゆえに、人形は呪術的な儀式や何らかの願掛けに用いられてきた。 それは人形が玩具と化そうが、簡易化されようが、変わることがない。 土偶、埴輪、彫像、こけし、形代、ドール、死体、魔法体、仮初の肉体、蓬莱人……いずれでも同じことである。 西洋のとある教えでは、『人間』もまた、土人形から生み出されたとされている。 |
【解説5】 死霊術師によって気質をばらまかされ、『祭り』は終わった。 今回は収支で赤字、散々である。 これが彼女の『ハレ』であり、向こうからしたら『ケ』なのだ。 彼女の脳裏に、ひとつの『心霊』が再生される。 自分のものとも、他の誰のものとも覚束ない記憶。 そういう曖昧なものは念の為、仕分けることをせず、自分の中に入れている。 それによれば、『弾幕で遊ぶ行為』はもっと美しく、それでいて残酷であり、飽くことのない……この世界とは異なる意味での『七色の永遠』だった。 彼女はその憧れの火を、そっと胸に仕舞う。 今はまだその時ではない――と。 |