【東方ロストワード】白銀の風の性能と入手方法
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東方ロストワード(ロスワ/東ロワ)の絵札「白銀の風」の性能とおすすめキャラをご紹介。性能は対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、装備おすすめキャラや絵札の解説も記載しています。
白銀の風の性能
対象 | 効果 | 最大倍率 | ターン |
---|---|---|---|
火属性 | 威力 | 50%アップ | 1T |
光弾 | 威力 | 45%アップ | 1T |
陽防 | - | 3段階アップ | 3T |
特性の詳細
特性 |
---|
・装備スペカの火属性の威力を25%(50%)アップ(1T) ・装備スペカの光弾の威力を20%(45%)アップ(1T) ・回復式が使用時に味方全体の陽防を2段階(3段階)アップ(3T) |
※( )内は完凸時の内容を記載しています
ステータス詳細
ステータス | 初期値 | 最大値 | 最大値順位 |
---|---|---|---|
体力 | 0 | 0 | - |
速力 | 0 | 0 | - |
陽攻 | +38 | +118 | 8 / 381位 |
陰攻 | 0 | 0 | - |
陽防 | +12 | +32 | 96 / 381位 |
陰防 | 0 | 0 | - |
装備おすすめキャラ
キャラ | おすすめ装備スペカ | ||
---|---|---|---|
パルスィ | |||
パチュリー | - | ||
エタニティラルバ | |||
赤蛮奇 | - | ||
魔理沙 | - | - | |
マエリベリー | - | - | |
メルラン | - | - | |
ルナサ | - | ||
鈴仙 | - | - | |
妖夢 | - | - | |
幽々子 | - | - | |
レミリア | - | ||
輝夜 | - | - | |
てゐ | - | ||
小傘 | - | - | |
アリス | - | - | |
妹紅 | - | ||
魔理沙 | - | ||
レミリア | - | - | |
映姫 | - | ||
リグル | - | ||
ミスティア | - | - | |
幽香 | - | - | |
レミリア | - | - |
白銀の風の入手方法
記憶遺跡・白銀の風のクリア
白銀の風の解説
解説 |
---|
【解説1】 ――これは歴史の密室に秘された 存在しないはずの事件である―― ※注記※ 本記載内容を、安易に他世界の解釈へ適用しないように。 それは、一般的には適合しないものと心得よ。 【藤原妹紅】 業に焼かれ、罪に苦しむ火の鳥。 何度生まれ変わっても、その身の穢れは消えぬ。 【貴方】 『まれびと』とお見受けする。 いくつかの書に類似記録あり。 しかし全容を理解するには、圧倒的に資料が足らぬ。 |
【解説2】 妹紅はあれでも、 貴人の娘である。 それも貴人中の貴人、 皇族に最も近い一族と言ってよいくらいの。 そのような生まれ育ちの妹紅が、 なぜそこまで深く蓬莱山輝夜を恨んだのか。 蓬莱山輝夜によって、 家族が被害を受けたから? 実際に見た蓬莱山輝夜が、 いけ好かなかったから? 他に夢中になれることが、なかったから?それらはそれぞれ、そうかもしれぬ。 しかしそれらはすべて、そうではないかもしれぬ。 そこには─そうだ。 その時既に大人だった私が、とうの昔に置き忘れたもの。 |
【解説3】 月の狂気は、人間を魔物に変える。 月から降り注ぐ魔力が、 人の世に妖(あやかし)をはびこらせるのだ。 地上は永劫争い合い、その手が月に届くことはない。 ・・・・・はず、 だった。 (ふむ。この続きはまた、別の話であるな。) |
【解説4】 【蓬莱の薬】 不老不死の霊薬である。 少なくとも地上由来のものではない。 それが地上に存在しているという事実自体が、歪みを生み出す。 不変であるべき諸法則に、 直接の改変をもたらす……………つまり 『狂気』 であり、 『魔の力』 である。 その存在は 『不死』 の性質であり、これが霊山の未来の名 『フジ』 と、 『藤原』 の姓の両方に掛かってしまった。 ついでに言うなら、 富士山の神の顕現に立ち会ったことも影響していよう(『水行』の神に接触したことが、 反発として機能したのだ)。 命を湧き上がらせる蓬莱の薬は 『木行』、そしてそもそも薬という概念は『火行』であり、燃料と発火剤が揃っている状態であった。 あれは後世になって彼女が身につけた妖術・・などではない。 |
【解説5】 本来 『火』とは、一時的かつ強烈なもの。 消えればもう二度と、 生まれ出てはこない。 不変とは対極であり、 荒々しく、刹那的である。 しかし、 火生土。 火山灰は降り積もり、 地層をなす。 それが地上の歴史を記す、 巨大な書物となるのだ。 かのハクタクも、それを知っていたのだろう。 そして、かぐや姫の 『かぐ』 は、 神名カグツチの『カグ』と同根であり、 『炎の輝き』を指している。 『扶持(ふじ)』である。 助け合えることの、 その強さである。 妹紅の焔は、儚い灯火ではない。 ただ荒々しいだけの、 無秩序な炎ではない。 それは記憶の形状に固められ、 動き、 従うもの。 |