【東方ロストワード】血の絆の性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の血の絆の性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

血の絆の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
火属性	威力	50%アップ	1T
幻想郷の賢者	被ダメージ	20%ダウン	2T

特性の詳細

特性
・火属性の威力を30%(50%)アップ(1T) ・幻想郷の賢者から受けるダメージを20%ダウン(2T)

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	+25	+55	129 / 374位
陰攻	+45	+125	2 / 374位
陽防	0	0	-
陰防	0	0	-

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装備おすすめキャラ

キャラ	おすすめ装備スペカ
魔理沙	-	-
メルラン	-	-
ルナサ		-
妖夢	-		-
レミリア		-
輝夜	-		-
妹紅	-	-
レミリア		-	-
妹紅	-	-
山如	-	-
さとり		-
レイセン	-	-
咲夜	-	-
魔理沙	-		-
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空	-		-
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魔理沙	-		-
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赤蛮奇	-	-
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紫苑		-
妖夢		-	-
輝夜	-		-
萃香	-		-
さとり		-
ネムノ	-	-
小悪魔			-
弁々	-	-
豊姫	-		-
阿求	-	-
レイセン		-
妹紅		-
フランドール	-		-
レミリア	-
華扇	-	-

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血の絆の入手方法

ガチャで入手

血の絆の解説

解説
【解説1】 【レミリア・スカーレット】 スカーレットデビル（紅い悪魔）と呼ばれている、紅魔館の主。ツェペシュの末裔か、と噂されていたという。
【解説2】 【フランドール・スカーレット】 悪魔の妹。吸血鬼であり、魔法少女である。レミリアをお姉様と慕うが、姉妹仲は謎に包まれている。
【解説3】 『ブラド・ツェペシュ』とは――ドラキュラ公のモデルとなった十五世紀ルーマニアのワラキアの領主。または串刺し公とも呼ばれていたという。ツェペシュは姓ではなく、ルーマニア語で「串刺しにする者」という意味である。
【解説4】 レミリアは少食のせいか、多くの血を食べきれずに零してしまい、洋服を真っ赤に染めてしまうのだという。そんな彼女を見た者が恐れをなして、スカーレットデビル（紅い悪魔）と呼んだとか、呼ばなかったとか……。
【解説5】 外の世界から紅魔館ごとやって来た。その主であるレミリアは、見た目に反して約五百年以上生きる吸吸血鬼である。しかし、吸血鬼と言ってもレミリアに血を吸われても貧血に終わるという。対して、フランドールは咲夜や妖精メイドが用意した物しか食べたことが無いため、人間の襲い方を知らない。そのため一滴も残さず吹き飛ばすとか……。