【東方ロストワード】華扇の仙界の性能と入手方法

東方ロストワード(東ロワ/ロスワ)の華扇の仙界の性能と入手方法をご紹介。絵札の性能を対象/効果/最大倍率/ターン数で区分してまとめ、入手方法や解説も記載しています。

華扇の仙界の性能

対象	効果	最大倍率	ターン
陽攻	-	3段階アップ	3T
肉弾	威力	25%アップ	1T
仙人	被ダメージ	20%ダウン	2T

特性の詳細

特性
・使用時に陽攻を2段階(3段階)アップ(3T) ・装備スペカの肉弾の威力を15%(25%)アップ(1T） ・使用時に自身の仙人から受けるダメージを15%(20%)ダウン(2T）

※( )内は完凸時の内容を記載しています

ステータス詳細

ステータス	初期値	最大値	最大値順位
体力	0	0	-
速力	0	0	-
陽攻	0	0	-
陰攻	+30	+80	64 / 374位
陽防	+30	+100	3 / 374位
陰防	0	0	-

絵札一覧はこちら

装備おすすめキャラ

キャラ	おすすめ装備スペカ
天子		-	-
蓮子	-		-
紫		-	-
ドレミー	-		-
アリス		-
てゐ	-	-
魔理沙	-		-
諏訪子	-	-
一輪		-	-
久侘歌		-
魔理沙	-	-
針妙丸	-		-
空	-		-
舞		-	-
妖夢	-		-
早苗		-	-
赤蛮奇	-	-

キャラ評価一覧はこちら

華扇の仙界の入手方法

ガチャで入手

華扇の仙界の解説

解説
【解説1】 【茨木華扇】 妖怪の山に自身の仙界を拓き、暮らしている仙人。 鬼との噂もあるが、真相は未だ闇の中。
【解説2】 『仙人』とは――修行の果てに超人的な能力を得た人間を指す。 非常に長命であり、欲浅く、食事に関しても必要最低限で済ます者が多いそうだ。 だが、華扇は食と酒をこよなく愛しており、それだけを見ても一般的な仙人とは一線を画す存在であるといえるだろう。
【解説3】 『仙界』とは――仙人たちが独自に設ける特別な空間で、拓いた当人たちの意思が反映された姿となっている。 華扇はこれを「仙人の哲学で拓くことが出来る」と語っていた。 世界から隔絶されているわけではないようだが、入るには正しいルートを辿る必要があるなど、存在は巧妙に隠されている。
【解説4】 華扇も他の仙人の例に漏れず、妖怪の山に自身の仙界を拓き、屋敷を構えている。 まるで水墨画の世界に飛び込んだかのような切り立った山岳と、緩やかな四季を特徴としており、妖怪の山の中にあってなお、妖怪の山とは多くのものが異なるようだ。 言うまでもなく、これは華扇がこうあれと創造、調整したものなのだろう。
【解説5】 騒音も、災害すらも、外部からのあらゆる情報をシャットアウトした、完全なプライベート空間。姿、形さえも自由自在。そんなものがあったとすれば、その価値はもはや語るまでもないだろう。 だが、もし、その存在と、手に入れる術を知ってしまったら？ だとしても推奨はしない。それほどまでに仙人の歩む道は険しく、厳しいのだから。