【モンスト】ゲージショットとは?
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ゲージショットとは、特定のモンスターがもっている、攻撃力増加やアビリティが追加できる能力です。モンスターを引っ張る際、画面上部にゲージが出現し、タイミング良くゲージが満タンの時に止め「FANTASTIC!」の文字が出ると、引っ張ったモンスターの攻撃力が1.2倍+追加アビリティが発動します。
ゲージショットが成功した場合
- 1の範囲で攻撃力が1.02倍になります。
- 2の範囲で攻撃力が1.05倍になります。
- 3の範囲で「GOOD!」となり、攻撃力が1.1倍になります。
- 4の範囲で「FANTASTIC!」となり、攻撃力が1.2倍+追加アビリティが発動します。
注意したいのは、ゲージショットはモンスターによって「ゲージの動く速さ」と「1~4の各範囲の幅」が異なります。成功させるには慣れが必要になります。
ゲージショットが失敗した場合
4の範囲以外でゲージを止めることを失敗と言います。なぜなら、追加アビリティが発動しないからです。追加アビリティがギミックに対するアンチアビリティだった場合(例えばアンチダメージウォールの場合、ダメージウォールでダメージを受ける)、戦況が悪くなる原因にもなります。また、キラーアビリティであった場合は、大ダメージを与えて倒すはずだった敵を倒せなくなり、戦闘が長引くことで被ダメージを大きくしてしまいます。
失敗を利用する
意図的に使うテクニックですが、ゲージショットにアンチ重力バリアをもつ場合にダメージウォールを回避するために、意図的にゲージを失敗して重力バリアで減速したり、強力なワンウェイレーザーをもつモンスターをボスの下に配置するための手段として利用できます。また、テクニックや運頼みになる場合もありますが、ゲージ失敗でアンチワープを発動させず、ワープを利用してハートを取ったり、ダメージウォールを回避するのにも使えます。
失敗しないようにするには?
モンスターの矢印を引っ張らない
慣れることが一番なので練習あるのみですが、リスクの少ない練習方法として「モンスターの矢印を引っ張らず、画面にタッチ」するとゲージショットがスタートします。ゲージを成功させても、誤って矢印を引っ張らなければ(指をスライドさせなければ)、ターンが進んだり、モンスターが弾かれる心配はありませんので何度も練習できます。マルチでは制限時間が過ぎると、ターンが進んでしまうのでソロプレイのみ練習方法となります。
1ゲージ目で揃える癖をつける
ゲージは、しばらく経つとスピードが速くなったり、元の速さに戻ったりと若干スピードが変化しますので、スピード変化しないゲージショットスタートの1ゲージ目で揃える癖をつけておくと、スピード変化に振り回されません。1ゲージ目で揃えるのが難しい方は、しばらく待ってゲージスピードが緩やかになった時を狙うと成功させやすいです。
周囲の音を消す
ゲージが動いている時に音がするので、マルチプレイの際に他の人の端末から自分のモンスターのゲージ音が同時に聞こえてしまうと、距離や端末の性能で音に時間差が生じてゲージショットを成功させにくい場合があります。苦手な方は、了解を得て音を消してもらって、目で揃えると成功させやすいです。
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