【PoE2】リフォージベンチの解放条件と使い方

PoE2(Path of Exile2)のリフォージベンチの使い方をご紹介。必要なアイテムや解放条件、場所についても掲載しています。

リフォージベンチの解放条件

ウトザールの財宝でメクトゥルを倒して解放

リフォージベンチ解放には、クエスト「ウトザールの財宝」をクリアする必要があります。3章のマップ「溶融した宝物庫」で、ボス「メクトゥル」を倒して入手できる「カマサのハンマー」をオズワルドに届けると解放可能です。

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解放後は各拠点に配置されている

リフォージベンチの場所
拡大するクリアフェルの野営地	拡大するアードゥラのキャラバン
拡大するジッグラトの野営地	-

リフォージベンチ解放後は、各拠点で使用可能です。章ごとの拠点で使用可能なので、わざわざ第3章の拠点「ジッグラトの野営地」に行く必要はありません。また、拠点にはポータルを作すればすぐに戻ることができます。

ポータルの作成方法とメリットはこちら

リフォージベンチの使い方

同じ装備3つ消費で新しい装備を作成

リフォージベンチは、同じ装備を3つ消費して新しい装備を作成できます。作成できる装備は、ランダムではなく消費した装備が出来上がるので、装備したいアイテムのモッドの厳選に利用しましょう。

作れる装備の効果はランダム

リフォージベンチでは、作成できる装備の効果はランダムです。リフォージ後に入手できる装備は、未鑑定品であるため、再度装備の厳選できます。

鑑定のメリットとやり方はこちら

アイテムレベルは一番低いものが選ばれる

作成できる装備のアイテムレベルは、一番低いものが選ばれます。1と70、99をリフォージした場合は、1のアイテムレベルが採用されるため、モッドの厳選の際には注意が必要です。

レア度と装備名が同じであることが条件

	リフォージの使用例
(正)	拡大するレア度と装備名が一緒	拡大するアイテムの名前が一緒
(誤)	拡大するレア度が異なる	拡大する装備名が違う

リフォージベンチを使うには、レア度と装備名が同じでないといけません。異なる場合は、リフォージのボタンが押せず使えないため、必ずレア度と名前を一緒にしましょう。

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