【バイオハザードRE4】パリィのやり方とコツ【バイオRE4】

バイオハザードRE4(バイオRE4)のパリィのやり方とコツを紹介。ジャストパリィやパリィのメリットとデメリットについても記載しているので、戦闘を行う際の参考にしてください。

パリィのやり方と狙うコツ

ハードコア以下は敵の攻撃前にL1連打で発動

パリィは、敵の攻撃に合わせてナイフを構えると発生しますが、ハードコア以下であれば敵の攻撃前にL1連打で容易に発動できます。

また、敵の攻撃がヒットする瞬間を狙えればジャストパリィが成立して敵が大きく仰け反り、メレーなどへ連携が可能です。

プロフェッショナルではジャストパリィが必須

プロフェッショナルでは、パリィの受付がジャストパリィのみに設定されています。ガナードなどの雑魚に対するパリィが非常に困難ですが、クラウザーなどのボス戦はパリィ判定が甘いので、L1連打でパリィを狙いましょう。

敵の動きを観察

パリィが発動しない時は、ガードを使いながら敵の動きを観察しましょう。最初からパリィを成功させるのは難しいので、まずは攻撃モーションを覚えて、パリィを行うべきタイミングを掴むのが大切です。

早めのガードを心掛ける

パリィに慣れるまでの間は、早めのガードを心掛けましょう。早めにガードすることで、パリィが発動せずとも被弾を避けれるので、無駄なダメージを受けずにパリィを練習できます。

パリィのメリット

ダメージを無効化

パリィを行うとダメージを無効化できるため、ハーブなどの回復アイテムの節約に繋がります。掴み攻撃以外の近接攻撃は勿論、斧などの投擲攻撃もパリィできるので、ナイフ1つでほぼ全ての攻撃を無効化できます。

メレーに繋げて敵を倒せる

パリィのタイミング次第では、のけぞった敵をメレーで追い打ちできるため、敵を倒すことも狙えます。倒した敵からは弾などのアイテムを回収できるため、弾数を補充したい時に役立つテクニックです。

メレーのやり方はこちら

パリィのデメリット

ナイフの耐久力が少し減る

パリィを行うとナイフの耐久力が少し減るので、使用時は耐久力を確認しておきましょう。敵に掴まれた時の脱出手段として使いたい時や、修理できる状況でない時は、使用を抑えるのがおすすめです。

ナイフの性能と修理のやり方はこちら

パリィできないとダメージを受ける

パリィのタイミングを間違えたり、掴み攻撃だとダメージを受けるので注意しましょう。パリィを意識しすぎると被弾する回数が増加するので、慣れていない間は、少人数戦などの余裕がある時にだけ試すのがおすすめです。

パリィとは

パリィとは、ナイフでガードした時に、敵の攻撃を受けずに弾き返すことを指します。タイミング良くパリィできれば、メレーに繋げることも可能なので、余裕のある時は積極的にパリィを狙いましょう。

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