【モンスト】マッチショットのコツとやり方
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モンストのマッチショットのコツとやり方を記載しています。マッチショットの仕組みや、配置、角度など詳しく解説しているので、マッチショットを練習する際の参考にしてください。
マッチショットとは?
マッチショットとは、浅い角度で当たり判定の凹みに入り、大ダメージを与えるショットのことです。
マッチを擦るようなショットから「マッチショット」とtwitter上で命名されたのが由来です。
狙ってできるようになるにはかなりの練習が必要になりますが、高難易度クエストの攻略を助けてくれるテクニックの1つです。
マッチショットのやり方
マッチショットは上級者でも、狙って決めることが難しく、練習が必要です。習得する為の3つの要点をご紹介します。
- マッチポイントを見極める
- 入射角度を知る
- 配置調整をする
マッチポイントを見極める
マッチショットを狙えるポイントは、各ボスにより異なるので覚える必要があります。超絶クエスト「イザナミ降臨」では、左右の足首と頭の3箇所にあります。
入射角度を知る
「マッチポイント」に対して、マッチを擦るような浅い角度で弾くことでマッチショットが決まります。マッチポイントを基準に約10度の角度を意識すると決まりやすいです。
配置調整をする
【マッチポイント】【入射角度】の2つを覚えたら、ボスステージでマッチショットを狙いやすい場所に配置調整をしましょう。マッチポイントに近い場所に配置するのが理想です。
配置調整のやり方
自キャラクターだけで目的の場所に移動させることは難しいので、味方キャラクターで触れることで微調整をする方法がやりやすいです。自キャラクターの左側に触れることで右側にズレ、下側に触れることで上側にズレるモンストの特性を活かしましょう。
マッチポイントがわからない場合のコツ
「マッチポイント」が判明していない降臨クエストの場合のコツは3つです。
- ・ボスとシールド(ビットン)の隙間を狙う
- ・ボスの弱点付近を狙う
- ・ボスの当たり判定の凹凸を狙う
シールドの隙間を狙う
ボスとシールド(ビットン)の隙間を狙うことで、マッチショットが決まる可能性が高いです。シールド(ビットン)の位置によって、右側からは入れないが左側からなら入れるなどがあります。
ボスの弱点を浅い角度で狙う
マッチポイントの基本が、ボスの弱点付近にあることから、弱点を浅い角度で狙います。
当たり判定の凹みを狙う
敵のデザインと当たり判定の凹凸は比例することが多いので、凹みがあるような場所を狙います。
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