【鳴潮】探索モジュールの切り替え方と使えない時の対処法

最終更新：2025年6月1日(日) 08:01

探索モジュール

鳴潮(めいちょう/なるしお)の探索モジュールの切り替え方と使えない時の対処法を紹介。探索モジュール一覧も記載しています。

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探索モジュールの切り替え方

切り替え方
1	拡大する探索モジュールボタンを長押し(コントローラーは左押し)
2	拡大する使いたい探索モジュールを選択
3	拡大する探索モジュールボタンを再度選択で発動

メイン画面(コンボボタン)に表示される探索モジュールは、最後に使用したものが選ばれます。メイン画面に使いたいモジュールが表示されていない場合は、クイックアクセス(ルーレット)を開いて使いたいモジュールを選択しましょう。

探索モジュールは、目の前に適したオブジェクトがある場合、自動で選ばれます。オブジェクトに視点を合わせて対象する操作を行えば、モジュールを選ばずとも適したアクションが可能です。

モジュールルーレットの順番は、メニューの「探索モジュール」から変更可能です。自身が操作しやすいように配置を変えられるため、使用頻度が高いものは負担の掛からない位置に配置しておきましょう。

使えない時の対処法

探索モジュールは、対応するオブジェクトが近辺に存在しないと使用できません(カメラ・音骸を除く)。対応するオブジェクトを視点内に納めていれば、ショートカットが光る他、オブジェクト近辺に操作方法が表示されます。

コントローラー操作でルーレットを経由してモジュールを使う場合は、十字ボタン左を先に離さないと操作が上手くいきません。十字ボタン左を押したまま、右スティックを離してもモジュールの選択が中断されるだけなので注意しましょう。

一部の探索モジュールは、連続して使用できないようにクールタイムが設けられています。操作が正しくても使用できない場合は、クールダウン中である可能性が高いため、数秒ほど時間を置いてから再度操作を行ってみましょう。

探索モジュール	機能
鉤縄	・ワイヤーを伸ばして移動・瓦礫などを引き寄せて道を作る
スキャン	・周囲の物体をハイライトにする・隠されたオブジェクトを表示可能 ▶スキャンの使い方はこちら
オブジェクト操作	・操作可能な物体を移動可能・特定ギミックの解除に必要 ▶オブジェクト操作の使い方はこちら
音骸顕現	・音骸をフィールドに出して飾れる・戦闘機能はないため見れるだけ
カメラ	・写真撮影ができる・俯瞰視点の画像が撮れる
深感カメラ	・一人称視点で写真撮影ができる・特定の任務中のみ使用可能 ※任務終了後は使用不可