マークスマンライフル(DMR)性能一覧
PUBGモバイル(アプリ版)のマークスマンライフル(DMR)性能一覧です。弾薬や装填数の性能比較、おすすめのマークスマンライフルや運用方法も記載しています。PUBGモバイル(MOBILE)でマークスマンライフルを使う参考にしてください。
マークスマンライフル(DMR)一覧
武器 | 弾薬 | 装填数 | 射撃 |
---|---|---|---|
SKS | 7.62mm弾薬 | 10(20) | 単発 |
VSS | 9mm弾薬 | 10(20) | フルオート 単発 |
Mini14 | 5.56mm弾薬 | 20(30) | 単発 |
補給物資 Mk14 |
7.62mm弾薬 | 10(20) | フルオート 単発 |
SLR | 7.62mm弾薬 | 10(20) | 単発 |
QBU | 5.56mm弾薬 | 10(20) | 単発 |
マークスマンライフルは連射できるSR
マークスマンライフルは、スナイパーライフルと同様に8倍スコープを装着でき、連射機能が搭載された遠距離向き武器です。
単発威力はスナイパーライフルよりも低いですが、確実にダメージを与えられます。また、アサルトライフルとスナイパーライフルのアタッチメントを装着可能で、フルカスタムにしやすいのも魅力的です。
マークスマンライフルで使用する各弾薬の違い
7.62mm弾薬は高威力
7.62mm弾薬は、5.56mm弾薬と9mm弾薬と比べて単発威力が高い弾薬です。反動は大きいため、反動(リコイル)制御の難易度は高いです。
7.62mm弾薬を使用するMk14は、フルオートモードを搭載していますが、遠距離では敢えて単発での利用をおすすめします。
5.56mm弾薬は連射しやすい安定性
7.62mm弾薬は、単発威力は落ちますが、反動(リコイル)が少なくてマークマンライフルの特徴である連射性能を活かしやすいのが特徴です。フルオートモード搭載のマークスマンライフルは無いため、単発によるバースト射撃に向いています。
9mm弾薬は反動は少ないが威力が低い
9mm弾薬は、5.56mm弾薬よりも威力が低い分、反動(リコイル)をさらに抑えられるのが特徴の弾薬です。ただ、威力が低いため敵に回避行動を取られやすく、仕留めきれない可能性が高いのが懸念点です。
おすすめのマークスマンライフル
Lv1ヘルメットを一撃で倒せるSLRとMk14
マークスマンライフルは、スナイパーライフルと比べると単発威力が低いですが、SLRとMk14(補給物資限定)は、Lv1ヘルメットならヘッドショット一撃で倒すことができるおすすめのDMRです。
遠距離武器としてスナイパーライフルを入手するまでの代用品として利用したり、チーム戦で遠距離から車両破壊をする役目の時に利用しましょう。
初心者にはMini14がおすすめ
Mini14は、単発威力は低いですが、マガジン容量が初期段階で20発もあり、5.56mm弾薬で反動も非常に少なく初心者でも扱いやすいおすすめのマークスマンライフルです。
スコープを拾えていない時に役立つVSS
VSSは、武器自体に4倍スコープが付属されているため、スコープを拾えていない時の中距離~遠距離用の武器としておすすめです。
ただ、単発威力が低く、弾速も遅くて敵に届く前に弾が落ち始めてしまい、やや扱いづらいのが欠点です。遠距離の敵を狙う時は少しだけやや上を狙って使いましょう。
リコイル実射比較
SKS | SLR | Mk14 |
---|---|---|
Mini14 | QBU | VSS |
※アタッチメントなし状態の実射画像です
マークスマンライフルの運用まとめ
スナイパーライフルよりも難易度が低い
マークスマンライフルは、スナイパーライフルと違って、ADS(スコープを覗く)状態のまま連続で撃つことができるため、エイムが苦手な初心者におすすめの遠距離武器です。
近距離戦は可能な限り避ける
マークスマンライフルは、武器によってはフルオートモードも搭載されているので、スナイパーライフルと違って近距離戦にも対応可能です。ただし、アサルトライフルなどと比べると瞬間火力で劣るため撃ち負ける可能性が高いです。
そのため、中距離戦に持ち込んだり、相手に気づかれない配置から狙い撃ちする運用をするように心がけましょう。
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