レッジグラブとは|登れる高さ徹底調査
PUBGモバイル(アプリ版)のレッジグラブとは何かを紹介します。レッジグラブのやり方、レッジグラブで登れる高さ比較を掲載しているので、PUBGモバイル(MOBILE)でレッジグラブを使用する参考にしてください。
関連記事 | |
---|---|
初心者がドン勝するためのコツ | 初心者おすすめ武器 |
レッジグラブとは
レッジグラブは、パルクールでも登れない(飛び越せなかった)高さを登れるシステムです。高い塀を飛び越すには、塀が欠けた場所でパルクールをする必要がありましたが、レッジグラブ実装により塀をどこからでも飛び越せます。
また、手すりなどを利用して屋根の上に登れた場所は、手すりを利用しないでも屋根に登れます。逆に手すりが無い建物の屋上にも登れます。
レッジグラブのやり方
レッジグラブは、パルクールと操作方法は同じです。登れる高さの塀や建物の前で操作を行うことで使用できます。
レッジグラブで登れる高さ
登れる高さ | |
---|---|
登れない高さ | |
レッジグラブで登れる高さは、操作キャラクターが、手を伸ばしたら届く高さくらいまでです。コンテナや、背の高い建物には登ることができません。ただ、車両で足場を作ることで登れるため、戦略的に利用することで敵の不意をつけます。
コンテナの高さはレッジグラブできない
レッジグラブでは、コンテナの高さまでは登ることは出来ません。また、コンテナと同じくらいの高さの建物の屋根にも登れないため、レッジグラブを行う目安として覚えるのがおすすめです。
車両を足場に登れる場所が増えた
レッジグラブは、キャラクターが手を伸ばしたくらいの高さまでであれば登ることができるため、車両を足場にするだけで登れる建物が増えました。
塀(奥行きがない障害物)に登るやり方
レッジグラブ中に、視点を180度回転させることで、飛び越えずに塀に登ることができます。試合中であれば目立って的になってしまいますが、乱戦中に敵の場所を高所から確認したい時などに利用しましょう。
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶PUBGモバイル公式サイト