おすすめ設定と変更方法
PUBGモバイル(アプリ版)のおすすめの設定方法を掲載しています。設定の変更方法や各設定の詳細も併せて記載しているので、PUBGモバイル(MOBILE)の設定方法が知りたい方は参考にしてください。
目次
ドン勝おすすめの重要設定項目
初心者おすすめ設定項目
項目 | 場所 | 設定 |
---|---|---|
エイムアシスト | 基本設定 | 有効 |
ジャイロセンサー | 基本設定 | 好み |
3Dタッチ使用(※iphone限定) | 操作設定 | 有効 |
PUBGを始めたばかりの初心者で、設定項目が多くて面倒に感じるプレイヤーは、エイムアシスト・ジャイロセンサー・3Dタッチ使用の3項目だけは設定するのがおすすめです。
残りの設定は、プレイしている中で欲しくなった設定を徐々に調整してドン勝を目指しましょう。また、ジャイロセンサーに関しては、他ゲームでジャイロに慣れているかどうかの好みで調整しましょう。
上級者おすすめ設定項目
項目 | 場所 | 設定 |
---|---|---|
リーン撃ち | 基本設定 | 有効 |
リーン照準 | 基本設定 | 有効 |
リーンモード | 基本設定 | 好み |
スコープモード | 基本設定 | 好み |
基本的な設定は終了している上級者は、最後に撃ち合いに勝ちやすくするためのリーン設定を調整しましょう。リーンに慣れていない場合は、練習も兼ねながら、リーンモードとスコープモードの調整を行うのがおすすめです。
全員におすすめ設定項目
項目 | 場所 | 設定 |
---|---|---|
クオリティ | グラフィック | HDR |
フレーム設定 | グラフィック | ウルトラ |
演出 | グラフィック | COLORFUL |
画面の明るさ | グラフィック | 高く調整 |
PUBGは、敵をより早く見つけることでアドバンテージが取れるゲーム性のため、索敵しやすいグラフィック設定は初心者や上級者関係無く、全員におすすめの設定です。
プレイする端末の性能や通信速度に応じて調整は必要になりますが、画面を明るくキレイに表示させ、1秒当たりの描画速度に関係するフレーム設定をウルトラに設定するようにしましょう。
基本設定おすすめ
項目 | おすすめ設定 / おすすめ理由 |
---|---|
エイムアシスト | おすすめ設定:有効 照準を合わせてくれる補助の役割をしてくれる。必須でオンにするべき |
射撃不可マーク | おすすめ設定:有効 発砲できない範囲に入った際にわかりやすくなるので、有効にしておこう |
スナイパーライフル射撃法 | おすすめ設定:自由 押したときに発砲するか、離したときに発砲するかの違いなので好みで決よう |
ショットガン射撃法 | おすすめ設定:自由 押したときに発砲するか、離したときに発砲するかの違いなので好みで決よう |
リーン撃ち | おすすめ設定:有効 身を隠しながら探索や射撃が可能です。場面に応じた対応がしやすくなるので有効推奨 |
リーンモード | おすすめ設定:自由 リーンを行う操作の設定箇所です。タップでリーン固定や、長押し中のみリーンなどを設定する |
リーン照準 | おすすめ設定:有効 リーン撃ちと同じく、柔軟な対応がしやすくなるので有効がおすすめ |
スコープモード | おすすめ設定:自由 スコープを行う操作の設定箇所です。タップでスコープ固定や、長押し中のみスコープなどを設定する |
左側射撃ボタン | おすすめ設定:常時 右手で移動しながら撃つために左手射撃は必要。誤爆が多い方以外は常時表示させておこう |
ジャイロセンサー | おすすめ設定:無効 端末を動かしてカメラを動かすジャイロは無いほうが動きやすい。スコープ時のみや、ジャイロに慣れているプレイヤーは好みで設定しても良い |
自動オープン | おすすめ設定:無効 ドアを自動で開けてくれる設定。初心者はオンでも良いが、慣れてきたらオフ推奨 |
エモートの再生 | おすすめ設定:自由 ドン勝時の喜びを表現したりなど、遊び要素のため自由に設定しましょう |
パルクール | おすすめ設定:自由 窓などを登る動きとジャンプを切り分ける設定箇所です。分けたい場合は個別を選択 |
グラフィック設定おすすめ
項目 | おすすめ設定 / おすすめ理由 |
---|---|
クオリティ | おすすめ設定:HDR(可能な限り高い設定) 画質が高いほど鮮明になり、敵を捉えやすい |
フレーム設定 | おすすめ設定:ウルトラ 高いほどラグが少なくなる。勝敗に直結するので、基本的には最も高い設定でプレイしよう |
演出 | おすすめ設定:COLORFUL 最も画面が明るくなるので、暗い場所などでも立ち回りやすくなる |
アンチエイリアス | おすすめ設定:自由 テクスチャーを滑らかにできるが、見やすさに個人差がある |
シャドウ | おすすめ設定:自由 影の表示設定。見やすさに個人差がある |
画面の明るさ | おすすめ設定:自由(明るく設定するのを推奨) 画面の明るさ調整箇所。端末や色の感じ方に個人差があるため、自分が最も見やすい明るさに調整しましょう |
画質・フレーム共に最高設定がベスト
画質はその名の通り画面の解像度などを表します。画質が高いほど鮮明になるので、些細な敵の動きも視認しやすくなります。フレームレートとは、単位時間あたりのフレーム数のことで、高いほどラグが発生しにくいです。
どちらも、基本的には高いほどゲームをプレイしやすくなるので、端末のスペックが許す限り高く設定するのがおすすめです。
演出はこだわりがなければCOLORFUL
演出「COLORFUL」では、画面の色素の度合いが一層増します。濃淡がより鮮明になり、暗い場所などで動きやすくなるので、特にこだわりがなければ「COLORFUL」がおすすめです。
操作設定おすすめ
デフォルトでまずは試す
ボタン設定では、「移動」「エイム」「射撃」ボタンの配置を設定できます。最初はデフォルトの設定で試して、自分の端末で操作がしにくいと感じたら変更しましょう。
細かい設定が必要であればカスタム設定
細かい設定は、カスタム設定から行なうことができます。カスタム設定では、ボタンの位置を自由に動かせる他、ボタンの大きさも調節できます。
車両設定おすすめ
車両設定は慣れや好みで選んでOK
運転設定は全部で3種類あります。自分が一番運転しやすい設定を見つけて、設定しましょう。
感度設定おすすめ
感度設定は、自分の感覚や端末のスペックによって人それぞれやりやすい感覚が変わります。練習場で銃の照準を合わせる練習をしつつ、調整しましょう。
カメラ感度【推奨】
TPPスコープなし | 100% | FPPスコープなし | 100% |
---|---|---|---|
レッドドット・ホロサイト | 50% | 2xスコープ | 40% |
3xスコープ | 25% | 4xスコープ・VSS | 20% |
6xスコープ | 12% | 8xスコープ | 10% |
体の向きを変えるときの速度が変わります。
索敵や敵から攻撃された後の対応の早さが変わってくるので、自身にあった感度を探しましょう。
スコープモード感度【推奨】
TPPスコープなし | 100% | FPPスコープなし | 100% |
---|---|---|---|
レッドドット・ホロサイト | 50% | 2xスコープ | 35% |
3xスコープ | 30% | 4xスコープ・VSS | 20% |
6xスコープ | 15% | 8xスコープ | 15% |
DMRの連射やAR・SMGのフルオート射撃時のリコイル制御のやりやすさが変わります。
敵に打ち勝つためにもリコイル制御は必須なので、自分がリコイル制御をやりやすい感度を探しましょう。
アイテム取得設定おすすめ
初心者は有効にするのがおすすめ
初心者の人は、物資の上を通るだけでアイテムを自動で取得できるため、操作に慣れないうちは有効にするのがおすすめです。
自分が装備している防具よりもレベルが高い装備があった時に、自動的に入れ替えてくれる機能も備わっています。
上級者はオフ推奨
自分でアイテムの取捨選択がスムーズにできる上級者は、有効にしておくのがおすすめです。
有効にしておくと、自動でアイテムを拾ってしまいすぐにバックパックの中が満タンになってしまいます。
スコープ設定おすすめ
クロスヘアカラーは好みで選ぼう
スコープのクロスヘアカラー(照準)は、自分の感覚によって変わります。自分が打つ際に使いやすい形や色を選びましょう。
クイックチェンジは有効がおすすめ
M416やAKMのように複数種類のスコープを使う場合は、クイックチェンジはを有効にしておきましょう。カバンを開かずにスコープを変えられるようになり、敵に詰められる隙きを減らせます。
サウンド設定おすすめ
効果音を大きめに設定しよう
PUBGでは、足音や銃声、車音を聞き逃さないために効果音は大きく設定しておくのがおすすめです。
逆にBGMが大きいと感じる人は、少し小さめに設定しておくのがいいでしょう。
ボイスチャットはチームに設定しておく
ボイスチャットの設定は、チームと全体の2つ存在します。敵にボイスが伝わらないように、必ずチームに設定しておきましょう。
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