【ドラクエ3リメイク】賢者の転職条件とおすすめのやり方

ドラクエ3(DQ3)の賢者の転職条件とおすすめのやり方を紹介します。転職に必要なさとりのしょの入手場所、遊び人からの転職条件、賢者のおすすめの転職先についても記載しています。

賢者に転職できる条件

転職するにはさとりのしょが必要

賢者に転職するには「さとりのしょ」が必要です。「さとりのしょ」がないとダーマ神殿に行っても転職欄には出てこず、賢者に転職できません。「さとりのしょ」は、ダーマ神殿の近くにあるガルナの塔で入手できます。

また、「さとりのしょ」はゲーム中2つ入手可能で、2つめの「さとりのしょ」はゲーム後半のリムルダールで入手可能です。

賢者の特徴はこちら

遊び人からはさとりのしょがいらない

遊び人は、賢者に転職する際に必要な「さとりのしょ」が必要ありません。賢者を複数体作りたい場合、ルイーダの酒場で遊び人を作り、転職するのがおすすめです。

賢者の転職先おすすめ職業

転職先	おすすめ度/おすすめ理由
盗賊	おすすめ度：★★★ MPの上昇があり、素早さが高く呪文で先制を取りやすい
賢者	おすすめ度：★★☆ 賢者のまま育てることで、MPを多く確保でき魔法特化にできる
武闘家	おすすめ度：★★☆ 素早さが高く呪文で先制を取りやすい
戦士	おすすめ度：★☆☆ 耐久性能が非常に高く、戦闘不能になりにくい

転職おすすめルート早見表はこちら

バランスのよい盗賊

賢者から転職する際に最もおすすめなのが盗賊です。盗賊はMPの上昇があるため、転職後でもMPを伸ばすことができ、素早さも高いため、強力な呪文で先制を取りやすいです。

盗賊の特徴｜おすすめ性格と最強装備はこちら

魔法主体なら賢者のまま

魔法主体で戦闘を想定する場合は、賢者のまま育成するのがおすすめです。賢者のまま育成することで、MP上限値を多く確保でき、MP切れをおこしづらい魔法特化キャラを作れます。

賢者の特徴｜おすすめ性格と最強装備はこちら

物理主体なら戦士か武闘家

物理主体で戦闘を想定する場合は、戦士や武闘家に転職しましょう。戦士や武闘家はMP上昇がないため、呪文の連発は厳しいですが、MPが切れた際に物理で火力を出せます。

• ▶戦士の特徴はこちら
• ▶武道家の特徴はこちら

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