【ドラクエ3リメイク】たね・きのみの効率的な集め方とおすすめの使い方

ドラクエ3(DQ3)のタネ集めの効率的なやり方をご紹介。ちからのたね、スタミナの種、いのちのきのみなどの種の集め方や使い方を紹介しています。

タネ集めを効率よくするやり方と注意点

盗賊を4体編成する

タネ集めは、盗賊を4体編成して敵を倒すのが最も効率的です。ただし、最低でも1人は遊び人から転職させて口笛覚えさせて素早く敵とエンカントできるようにしましょう。なお、ぎんのたてごとは演出が長くおすすめできません。

盗賊の特徴はこちら

レベルを上げる

タネ集めを効率よく集める際は、盗賊のレベルを上げて行うのが効率的です。高難易度のダンジョンを除くと、最低でも20前後はガルナの塔5Fなどでレベル上げを行いましょう。

レベル上げの効率的な方法はこちら

全体攻撃装備を渡す

種集めで使用する武器は「はかいのてっきゅう」や「グリンガムのムチ」などの範囲攻撃が有効です。なお、盗賊のレベル上げを行う際は「どくばり」を3人に装備して1人は「はかいのてっきゅう」で雑魚を倒します。

どくばりの入手方法はこちら

タネをドロップする敵を最後に倒す

ドラクエ3では、最後に倒した敵のアイテムがドロップする仕様なので、なるべく種をドロップする敵を最後に倒しましょう。ながら作業で行う場合は、盗賊の固有能力である「盗む」でも入手できる可能性があるので無視もありです。

やり込み要素でしかなくやる必要はない

種集めは、種による意図的なステータスアップが目的なやり込み要素なので、無理に行う必要がありません。種を多く集めると「ゾーマ」や隠しボスの「しんりゅう」を低レベルで攻略できます。

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タネ集めおすすめの場所

レベル99でも多くの職業がカンストしないいのちのきのみとちからの種、MPに強く影響するかしこさの種の優先度が高いです。優先度中以下の種は、優先度高の種と一緒に集まったり、重要なステータスではない種を設置しています。

いのちのきのみとラックの種おすすめ狩り場

場所	サマンオサ南の洞窟前
モンスター	コング(いのちのきのみ) シャーマン（ラックのたね）

いのちのきのみとラックの種は、サマンオサ南の洞窟の橋の前でコングとシャーマンを倒すのが効率的です。同時に2つの種を集められるので活用しましょう。

サマンオサ南の洞窟のマップはこちら

ちからの種おすすめ狩り場

場所	ジパング(四国エリア)
モンスター	ごうけつぐま(ちからの種)

ちからのたねは、ジパング(四国エリア)でごうけつぐまを倒すのが効率的です。ジパングの四国エリアは、ごうけつぐまとだいごうガマの2種類のモンスターしか出現しないため、ちからの種を最も効率良く集められます。

ジパングのマップはこちら

かしこさの種おすすめ狩り場

場所	ガルナの塔2F
モンスター	おおくちばし(かしこさの種) スカイドラゴン(いのちのきのみ) ホイミスライム(ちからの種)

かしこさの種は、ガルナの塔2Fでおおくちばしを倒すのが効率的です。ガルナの塔2Fは、スカイドラゴンからいのちのきのみ、ホイミスライムからちからの種もドロップします。

ガルナの塔のマップはこちら

すばやさの種おすすめ狩り場

場所	ムオル周辺
モンスター	デッドペッカー(すばやさの種) メタルスライム(すばやさの種)

すばやさの種は、ムオル周辺でデッドペッカーとメタルスライムを倒すのが最も効率的です。なお、ガルナの塔5Fは、スカイドラゴンからいのちのきのみも入手できるので、並行して進めたい場合はガルナの塔5Fに向かいましょう。

ムオルのマップはこちら

スタミナの種おすすめ狩り場

場所	ルビスの塔5F
モンスター	ドラゴン(スタミナの種) ダースリカント(すばやさの種) はぐれメタル(すばやさの種)

スタミナの種は、ルビスの塔5Fでドラゴンを倒すのが最も効率的です。付近に出現するダースリカントやはぐれメタルも倒せればすばやさの種も同時に集められます。

ルビスの塔のマップはこちら

ふしぎなきのみおすすめ狩り場

場所	謎の塔
モンスター	バラモスエビル(ふしぎなきのみ) はぐれメタル(すばやさの種)

ふしぎなきのみは、謎の塔で出現するバラモスエビルからのみドロップします。ただし、ドロップ確率が非常に低く設定されているので、MPを上げる場合はかしこさの種で上げるのが現実的です。

謎の塔のマップはこちら

タネの使い方

最大ステータス上昇がでたらセーブ

種厳選は「中断セーブ→ たね・きのみ使用→最大上昇値が出なかったらゲーム終了→中断セーブでスタート」の手順で、たね・きのみの最大値を狙って使うのがおすすめです。

たね・きのみの最大値が出たら、再度セーブを行い、次のたね・きのみの使用を繰り返しましょう。

たね・きのみは勇者から使うのがおすすめ

たね・きのみは、転職ができないためにステータス強化が難しい勇者に使用するのがおすすめです。勇者以外は、転職時に転職前のステータスを1/2引き継げるため、レベル上げと転職の繰り返しで育成を進められます。

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