【ホワイトアウトサバイバル】特訓キャンプの使い方

ホワイトアウト・サバイバル(ホワサバ)の特訓キャンプの使い方です。特訓キャンプの特徴について記載しています。

特訓キャンプの使い方

レベルを上げたい英雄を特訓枠に設定する

特訓キャンプではレベルを上げたい英雄を特訓枠に設定しましょう。特訓枠に設定した英雄は英雄経験値を消費せずに自動でレベルが上がります。

特訓枠に設定する英雄はレベル1にしておきましょう。元のレベルに関係なくレベル上位5番目の英雄と同じレベルまで上がるので、事前に使用した英雄経験値は全て無駄になります。

英雄経験値でのレベル上げ対象は5人に絞る

英雄経験値によるレベル上げの対象は5人に絞りましょう。特訓キャンプで教官になるのはレベル上位5人までです。6人目以降に英雄経験値を消費してレベルを上げるのは、特訓枠に影響しないため効率が良くありません。

教官の5人は均等にレベルを上げるのがおすすめです。1人や2人だけ突出してレベルを上げても特訓枠に反映されないので、特訓枠に反映される上位5番目のレベルが高くなるように5人均等にレベルを上げましょう。

6人以上に経験値を使用した場合はレベルリセット

既に6人以上の英雄に英雄経験値を使用した場合は、レベルリセットの使用がおすすめです。使用した英雄経験値が全て返還されるので、返還された分の英雄経験値で教官のレベル上げを行えます。

特訓キャンプの特徴

育成していない英雄のレベルを底上げできる

特訓キャンプは育成していない英雄のレベルを底上げできる機能です。自身が所持している英雄の中でレベル上位5名が自動的に教官枠になり、特訓枠に設定した英雄のレベルが教官の中で最も低いレベルまで上昇します。

特訓キャンプは大溶鉱炉レベル13から解放されます。解放後は特訓枠を5人までしか設定できませんが、大溶鉱炉が一定レベルに達するにつれてより多くの英雄を設定可能です。

レベルリセットで英雄経験値が返還

レベルリセットを使用するとレベル上げに使用した英雄経験値が全て返還されます。デメリット無しで消費した英雄経験値を戻せるので、別の英雄をレベル上げしたい場合に使用するのがおすすめです。

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