【ホワイトアウトサバイバル】兵士の負傷や死亡を対策する方法

最終更新：2025年10月27日(月) 12:16

負傷や死亡の対策方法

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ホワイトアウトサバイバル(ホワサバ)の兵士の負傷や死亡を対策する方法を紹介。

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兵士の負傷を対策する方法

対策方法	内容
▼高レベル兵士訓練	・兵士レベルが高いほどステータス上昇・烈日兵士は特に強力
▼盾兵を多めに編成	・盾兵は生存力が高い・盾兵が多いほど槍兵や弓兵を守れる
▼耐久系遠征スキル	・HP・防御力アップなどの遠征スキル・集結参加時は第1遠征スキルのみ発動
▼ペットスキル	・スキル発動で部隊ステータス上昇・敵のステータスを下げられるスキルも有効
▼ダイヤバフ	・ダイヤを消費して部隊ステータス上昇・HPや防御力バフがおすすめ

兵士の負傷を対策したいなら、高レベルの兵士を訓練しましょう。兵士はレベルが高いほどステータスが上昇するため、兵士訓練・昇格で高レベル兵士を増やすほど負傷率を下げられます。

烈日兵士は特にステータスが高く強力です。解放までに必要な道のりが長い上に必要資源も多いですが、投資に見合うほどの性能を持つため採用できれば負傷率が大幅に減ります。

盾兵を多めに編成することで、兵士の負傷対策に繋がります。盾兵はHPや防御力のステータスが高いため負傷しにくいほか、前衛として弓兵や槍兵を守れるので味方部隊全体が負傷しにくくなるのがメリットです。

盾兵の割合は、50%以上を目安に編成しましょう。防衛時や敵に槍兵が多い場合はさらに多くするなど、状況に応じて兵種割合を変更するのも重要です。

おすすめ英雄例
セルゲイ	パトリック	ジンマン	ローガン

耐久系の遠征スキルを持つ英雄を編成すると、兵士の負傷を対策可能です。HPや防御力アップ、被ダメージ軽減スキルが発動すれば兵士が受けるダメージが減り、兵士が負傷しにくくなります。

集結や防衛参加時には、第1遠征スキルしか発動しない点には注意しましょう。第1遠征スキルが耐久系効果のセルゲイやパトリックなどは、どのような状況下でも負傷対策に繋がるのでおすすめです。

▼おすすめペットスキルはこちら(タップで開閉)

ペット	スキル	スキル効果(最大)
マンモス	硬化皮膚	マンモスは山のような体で部隊を守る。部隊防御力が10％上昇する。2時間継続。クールダウン時間：20時間
霧氷の古猿	千古不易	大地と共鳴する神秘的な力が部隊を守る。部隊HPが10%上昇する。2時間継続。クールダウン時間：20時間
ユキヒョウ	迅速急襲	ユキヒョウは速度に優れたハンター。急襲時に行軍速度が30%、敵部隊の殺傷力が5%低下する。2時間持続。クールダウン時間：1日

ペットスキルを発動すると、兵士の負傷対策に繋がります。マンモスや霧氷の古猿のスキルは部隊防御力・HPを上昇させられるので、兵士が撃破されにくくなり負傷数を減少可能です。

ユキヒョウなど、敵部隊の火力を減らせるペットスキルも有効です。敵から受けるダメージが減ることで、味方兵士が負傷しにくくなります。

▼おすすめアイテムはこちら(タップで開閉)

ダイヤバフで部隊ステータスを上げると、兵士の負傷を対策可能です。特にHPや防御力バフは兵士の耐久性能に直結するので、敵の攻撃を耐えやすくなり兵士の負傷率を大きく減らせます。

敵部隊のステータスを下げられるデバフアイテムも有効です。特に「敵部隊攻撃力低下Ⅰ」は、敵部隊の火力を下げて味方兵士の負傷を抑えられるのでダイヤに余裕があれば発動しましょう。

兵士の死亡を対策するには、軍医所容量が重要です。兵士は負傷すると軍医所に送られますが、軍医所容量が足りないと送りきれなかった兵士は死亡します。兵士を死亡させないために、軍医所容量はできる限り増やしておきましょう。

軍医所容量が十分な場合でも、兵士を治療せず放置し続けていると容量を超える場合があります。兵士が負傷したら、すぐに兵士治療を開始しましょう。

軍医所レベルを上げると、軍医所容量を増やせます。他施設と比較してレベル上げに必要な資源や時間は少なめなので、遠征戦闘の機会が多いなら積極的にレベルを上げましょう。

科学研究所で「病室増設」の研究を完了すると、軍医所容量が増加します。「病室増設」は発展タブにあるので、発展タブの研究は積極的に進めましょう。