【ドラクエ11S】追憶の神殿2層ボスの攻略のポイント

ドラクエ11S(DQ11S)の追憶の神殿2層ボス(ミルドロプス/ピサロバーン/ナウマンムーア)の攻略のポイントを記載しています。追憶の神殿2層ボスの基本情報や行動パターン、弱点や有効な状態変化を記載。おすすめ攻略パーティも記載しているので、ドラクエ11の追憶の神殿2層ボス攻略の参考にして下さい。

追憶の神殿2層ボス攻略のポイント

常時スクルトをかける

2層のボスは、3体とも物理攻撃を主体としており、特に『ピサロバーン』と『ナウマンムーア』の猛攻を凌ぐだめにも、常時「スクルト」をかけて守備力を上げておくのが非常に有効です。

ただし、『ピサロバーン』は「いてつくはどう」でバフを解除してくる点に注意が必要です。

ナウマンムーアを優先して倒す

ナウマンムーアは、高火力の3回攻撃「はげしく斬りつける」や、「マダンテ」「バギムーチョ」といった全体呪文を使用し、眠り・転倒を伴う攻撃もしてきます。

さらにマダンテ後には「祈り」でMPを全快して再度呪文を使用し、「めいそう」で回復行動もとってくるため、全員で集中攻撃をして優先的に倒しましょう。

ピサロバーンにも注意

ピサロバーンは、ナウマンムーアほど優先順位は低いものの、6回攻撃の「無数の鉄球」は危険性が高く、仲間1体に集中してしまうと高耐久のグレイグですら瀕死に追い込まれます。

また、守備力無視の「痛恨の一撃」も持っており、「いてつくはどう」でバフ解除と厄介な敵であるため、全体攻撃で巻き込みつつ、ナウマンムーアと並行して倒しましょう。

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