【ドラクエ11S】スキルパネル一覧とスキルポイントの稼ぎ方
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ドラクエ11S(DQ11S)のスキルパネルを全キャラ分記載しています。キャラごとのおすすめスキルやスキルポイントの稼ぎ方、スキルリセットについても記載。ドラクエ11でスキルパネルを開放する際の参考にしてください。
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序盤の効率的な進め方 | レベル上げの効率的な方法 |
メタルキングの出現場所 | はぐれメタルの出現場所 |
目次
主人公のスキルパネル
おすすめスキル
おすすめ度 | スキル名 |
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高 | 両手剣スキル |
高 | 片手剣スキル |
中 | 剣神スキル |
低 | ゆうしゃスキル |
両手剣開放を優先
両手剣スキルの「全身全霊斬り」は、バイキルトなどと組み合わせることで、4桁ダメージを出せるほど強力なので、両手剣スキルを優先して開放しましょう。
異変後は剣神スキルがおすすめ
異変後のユグノア地方で、アーウィンのイベントをクリアすると、剣神スキルの上部が新たに追加されます。中でも、全体攻撃の「ギガブレイク」が優秀なので、片手剣スキルから進めて入手しましょう。
ゆうしゃスキルは後回し
「全身全霊斬り」や「ギガブレイク」など、強力な攻撃スキルを習得してから、ゆうしゃスキルは開放していきましょう。連携技を使用できる「ゾーン必中」や、回復役が倒れた時の保険として「ベホマ」「ベホマズン」の開放がおすすめです。
主人公の当たりパネル
当たりパネル (獲得ポイント) |
パネルの位置 |
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常時みりょく+40 (10) |
ゆうしゃスキル(開放後)の右下 ベホマとベホマズンの間のパネル |
カミュのスキルパネル
おすすめスキル
おすすめ度 | スキル名 |
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高 | 短剣スキル |
中 | かみわざスキル |
中 | 片手剣スキル |
低 | ブーメランスキル |
序盤は短剣スキルがおすすめ
序盤は状態異常が有効なボスが多いため、「ヴァイパーファング」などといった状態異常付与特技がおすすめです。あわせて、状態異常中の相手に6倍のダメージを与える「ヒュプノスハント」なども優先して開放しましょう。
二刀の極意を優先して習得
短剣スキルと片手剣スキルの最後にある、「二刀の極意」を優先して開放するのもおすすめです。「二刀の極意」を習得していると、2回攻撃の威力が落ちず、「バイキルト」などの特技と合わせれば、敵に大ダメージを与えられます。
復帰後は会心必中がおすすめ
世界異変後にカミュが復帰した際は、会心の一撃を確定で行いメタル狩りに役立つ、「会心必中」を優先して開放しましょう。レベル上げの効率が向上し、ストーリー攻略を手助けします。
カミュの当たりパネル
当たりパネル (獲得ポイント) |
パネルの位置 |
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常時すばやさ+30 (10) |
かみわざスキルの左上 ぶんしんの上のパネル |
セーニャのスキルパネル
異変前のスキルパネル
おすすめ度 | スキル名 |
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高 | たてごとスキル |
高 | スティックスキル |
低 | ヤリスキル |
たてごとスキルを優先に開放
セーニャのたてごとスキルで習得する旋律系の特技は、味方全体の属性耐性を上昇させる効果を持ちます。炎と氷の技を使う敵が多いため、最低でも「炎の旋律」と「氷の旋律」を取得してから、他のスキルを習得しましょう。
異変後のスキルパネル
おすすめ度 | スキル名 |
---|---|
高 | スティックスキル |
高 | たてごとスキル |
中 | まどうしょスキル |
中 | 両手杖スキル |
低 | ヤリスキル |
低 | ブーメランスキル |
やまびこの心得を最優先に開放
異変後、スキルパネルが増え、覚醒した状態のセーニャが加入します。「やまびこの心得」による呪文2回発動が強力なので、優先して開放しましょう。また、余ったスキルポイントは、属性ダメージを軽減するたてごとスキルに振りましょう。
クリア後のスキルパネル
おすすめ度 | スキル名 |
---|---|
高 | たてごとスキル |
高 | スティックスキル |
低 | ヤリスキル |
たてごとスキルがおすすめ
クリア後のスキルパネルでは、属性ダメージ軽減の効果を上昇させる、たてごとスキルの旋律効果アップの開放がおすすめです。また、連武討魔行用に、「バギムーチョ」などの攻撃スキルの開放も済ませておきましょう。
セーニャの当たりパネル
当たりパネル (獲得ポイント) |
パネルの位置 |
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常時最大MP+20 (10) |
たてごとスキルの左上 あくまのしらべの上のパネル |
ベロニカのスキルパネル
異変前のスキルパネル
おすすめ度 | スキル名 |
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高 | まどうしょスキル |
高 | 両手杖スキル |
低 | ムチスキル |
まどうしょスキルで火力を上げる
呪文の威力を上げられる、まどうしょスキルの開放がおすすめです。あわせて、両手杖スキルの「攻撃魔力+10」を開放しておくと、さらに火力を伸ばせます。
クリア後のスキルパネル
おすすめ度 | スキル名 |
---|---|
高 | まどうしょスキル |
中 | 両手杖スキル |
低 | ムチスキル |
やまびこの心得を優先して開放
クリア後には、一定確率で呪文を2連発動できる「やまびこの心得」が追加されているので、優先して開放しましょう。また「イオグランデ」や「メラガイアー」など、強力な呪文の開放も優先することをおすすめします。
ベロニカの当たりパネル
当たりパネル (獲得ポイント) |
パネルの位置 |
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常時最大MP+30 (10) |
まどうしょスキルの左下 イオグランデの左のパネル |
シルビアのスキルパネル
おすすめスキル
おすすめ度 | スキル名 |
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高 | おとめスキル |
高 | きょくげいスキル |
高 | きしどうスキル |
中 | 短剣スキル |
低 | 片手剣スキル |
低 | ムチスキル |
ハッスルダンスを優先して開放
貴重な全体回復特技であり、中盤から終盤まで役に立つため、おとめスキルの「ハッスルダンス」を優先して開放しましょう。武器スキルに関しては、状態異常攻撃で、味方をサポートできる短剣スキルを進めるのがおすすめです。
クリア後はレディファーストがおすすめ
クリア後は、ジエーゴの試練クリア後に追加されるきしどうスキルの、「レディファースト」を優先して開放しましょう。「レディファースト」は女性キャラにシルビアの行動を譲る効果を持ち、女性キャラが2回行動できる強力なスキルです。
シルビアの当たりパネル
当たりパネル (獲得ポイント) |
パネルの位置 |
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常時みりょく+40 (10) |
おとめスキルの中央上 ローズタイフーンの上のパネル |
ロウのスキルパネル
おすすめスキル
おすすめ度 | スキル名 |
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高 | さとりスキル |
中 | 両手杖スキル |
中 | ツメスキル |
さとりスキルの開放がおすすめ
強力な攻撃呪文である、「マヒャデドス」と「ドルマドン」の入手を目指すため、さとりと両手杖・ツメスキルの上部は開放しましょう。中でも、連武討魔行で有効な「むげんのさとり」と「マヒャデドス」の開放を優先をおすすめします。
ロウの当たりパネル
当たりパネル (獲得ポイント) |
パネルの位置 |
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常時すばやさ+20 (10) |
さとりスキル(開放後)の右上 ライガークラッシュの上のパネル |
マルティナのスキルパネル
おすすめスキル
おすすめ度 | スキル名 |
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高 | ヤリスキル |
中 | かくとうスキル |
中 | おいろけスキル |
低 | ツメスキル |
序盤はヤリスキルがおすすめ
メタル狩りに有効な「一閃突き」や、単体に火力を出せる「さみだれ突き」を習得できる、ヤリスキルがおすすめです。また、かくとうスキルとヤリスキルの間にあるヒミツパネルは、一閃突きの上位互換である「雷光一閃突き」が習得可能です。
単体火力を伸ばすならかくとうスキル
かくとうスキルの「ミラクルムーン」と「ばくれつきゃく」は、1グループにそれぞれ5~7回攻撃をでき、敵が単体であれば大ダメージを与えられます。また「ミラクルムーン」は自己回復の効果もあるため、継戦能力が高いのも魅力です。
全体火力ならおいろけスキル
「サキュバスウィンク」や「ピンクサイクロン」など、全体攻撃スキルを習得できます。他の仲間のスキルパネルの開放に応じて、単体か全体どちらを優先するかを決めましょう。
マルティナの当たりパネル
当たりパネル (獲得ポイント) |
パネルの位置 |
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常時最大HP+30 (10) |
かくとう(開放後)スキルの1番上 ミラクルムーンの下のパネル |
グレイグのスキルパネル
おすすめスキル
おすすめ度 | スキル名 |
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高 | オノスキル |
高 | えいゆうスキル |
高 | はくあいスキル |
中 | 両手剣スキル |
低 | 片手剣スキル |
低 | 盾スキル |
オノとえいゆうスキルがおすすめ
メタル狩りに有効な「まじん斬り」を最優先で開放し、次に単体に6連攻撃をできる「天下無双」を取れる、えいゆうスキルの開放をおすすめします。特に、「天下無双」は、どの武器を装備していても使用可能な点が魅力です。
クリア後はにおうだちがおすすめ
クリア後は、ジエーゴの試練クリア後に追加されるはくあいスキルの「におうだち」の開放がおすすめです。「におうだち」は、ボス攻略で有効なので、ダメージ軽減効果を持つ「におうだちの心得」とあわせて、早めに開放しましょう。
グレイグの当たりパネル
当たりパネル (獲得ポイント) |
パネルの位置 |
---|---|
常時回復魔力+20 (10) |
はくあいスキル(開放後)の右上 におうだちの上のパネル |
スキルポイントの稼ぎ方
レベルを上げる
スキルポイントはレベルアップ時に稼げるので、キャラのレベルをガンガン上げていきましょう。レベル60~90時のスキルポイント獲得量が多めなので、クリア後はレベルを最大にすることをおすすめします。
当たりパネルを開放
当たりパネルは、各キャラのスキルパネル上に隠されているパネルで、開放することでスキルポイントを10P獲得できるシステムです。当たりパネルの場所は固定であり、どのキャラも常時〇〇アップの場所に配置されています。
スキルのたねでスキルポイント獲得
スキルポイントは、レベルアップ以外にも「スキルのたね」を使うことで獲得できます。パンドラボックスなどのミミック系モンスターからドロップしたり、特定の宝箱から入手できます。
スキルリセットで振り直し
育成のやり直し、違う武器に特化させたい等、スキルを振り直したい時は、教会で「スキルリセット」を行いましょう。スキルリセットは、世界異変後に教会で行え、部分的にリセットすることも可能です。
1スキルポイントにつき20ゴールドがかかりますが、いつでもスキルの振り直しができるので、ストーリーで詰まった時やレベル上げのためにメタル狩り特化にするなど、場面にあった性能にしましょう。
スキルのまとめ振り
グレイグ加入後、スキルのまとめ振りが可能です。一括で開放したいスキルを選んでからパネルを開放出来るので、スキルリセットの時に、1つ1つ開放しなくても一気にスキルを覚えられます。
スキルパネルとは
スキルパネルとは、主人公や仲間たちの個性に応じたスキルがパネル状に並んでいるもので、レベルアップなどで獲得するスキルポイントを割り振ることで、特技やパッシブスキル(能力常時上昇)を習得できるシステムです。
スキルパネルは全キャラクター中央から始まり、順にパネルを開放することで、隣接パネルが習得できます。また、パネルの中には当たりが存在し、運良く開放できればスキルポイントの獲得が可能です。
キャラごとのスキル
キャラ | 得意武器 |
---|---|
主人公 | 片手剣、大剣 |
カミュ | 片手剣、短剣、ブーメラン |
セーニャ | ヤリ、スティック |
ベロニカ | ムチ、両手杖 |
シルビア | 片手剣、短剣、ムチ |
ロウ | 両手杖、ツメ |
マルティナ | ツメ、ヤリ |
キャラには、片手剣・大剣などの得意武器があり、各武器に対応するように分岐するパネル帯と、各職業に応じたスキルが集中するパネル帯があります。
振り方によっては、一方向に特化させることで、強力なスキルを早期に習得したり、バランス良く育ててバリエーション豊かにするなど、プレイヤー自身の手で様々な育成が可能です。
パネルの形(色)の意味
パネルの形(色) | 習得スキル |
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カーブ(橙) | 攻撃系特技 |
↑(青) | 強化系特技 |
↓(紫) | 状態異常系特技 |
人(緑) | 回復・補助系特技 |
武器+↑(赤) | 武器装備時攻撃力アップ 武器装備時会心率アップ |
力こぶ(青) | パッシブ(ちから) |
鎧(青) | パッシブ(みのまもり) |
手(青) | パッシブ(きようさ) |
足(青) | パッシブ(すばやさ) |
三本線(黄) | 特殊(ゾーン系など) |
(茶) | 未習得のスキル |
(黒) | 開放条件を満たしていないパネル |
?(ひみつ) | ?隣接パネル4つ開放で習得可能 |
全キャラ共通でパネルの形と色が統一されています。各武器の形と↑マークを合わせたパネルは、形と同じ武器を装備することで効果を発揮します。
他にも三本線マークのパネルは、ゾーン突入率アップのスキルであったり、主人公が使うことで即座にゾーンに入れる「ゾーン必中」、カミュは二刀流ができるようになる「二刀の心得」などを習得できます。
?(ひみつ)パネルとは
各パネル帯には「?」と表示されて習得ができないパネルがあります。?に隣接したパネルを開放するとヒビが入っていき、計4つのパネルを開放することで、初めて習得可能となる特殊なパネルです。
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