【ドラクエ11S】過ぎ去りし時の祭壇攻略チャート|ボス攻略
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ドラクエ11S(DQ11S)の過ぎ去りし時の祭壇の攻略チャートです。過ぎ去りし時の祭壇や追憶の神殿の出現方法、各階層のボスや時の破壊者の攻略などを記載。神鳥の杖などの入手方法なども記載しているので、ドラクエ11の過ぎ去りし時の祭壇攻略の参考にしてください。
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過ぎ去りし時の祭壇の攻略チャート
- 1.冒険の書の合言葉のクエストを全てクリアする
- 2.祭壇の間の奥に「過ぎ去りし時の祭壇」出現
- 3.追憶の神殿に入り、奥へ進む
- 4.追憶の神殿1層のボス3体と戦闘
- 5.撃破後、にじのしずくと2層の合言葉入手
- 6.追憶の神殿2層を進み、ボス3体と戦闘
- 7.撃破後、たたかいのドラムと3層の合言葉入手
- 8.追憶の神殿3層を進み、ボス2体と戦闘
- 9.撃破後、連戦でボス2体と戦闘
- 10.撃破後、神鳥の杖とラバースーツ入手
- 11.「過ぎ去りし時の最果て」に行けるように
- 12.「過ぎ去りし時の最果て」でボスと戦闘
- 13.撃破後、『クルッチ』が仲間に
過ぎ去りし時の祭壇は、冒険の書の合言葉で行ける世界全てのクエストをクリアすることで、祭壇の間に現れる3DS版限定の真のラストダンジョンです。
階層ごとに別れた追憶の神殿内では、強力なボスが複数待ち構えており、倒すことで貴重な装備やアイテムが入手できます。
また、3層をクリアすることで「過ぎ去りし時の最果て」に行けるようになり、真のラスボスと戦うことができます。さらに撃破後には、サポートキャラとして「クルッチ」が仲間になります。
追憶の神殿1層の攻略
1層だけあってクセはなく、レベルと装備を十分に整えていればさほど苦戦することなく倒すことができます。ただし、シドードラゴンが物理か呪文を無効化し、ベホマで回復をしてくるため、優先的に倒すのがおすすめです。
また、ゾーマズレディが「マホカンタ」で呪文を反射し、さらに「いてつくはどう」でバフをリセットしてくるため、注意が必要です。
追憶の神殿2階層の攻略
1層と同様に比較的素直な行動が見られますが、3体とも物理を主体とした複数回攻撃での猛攻が激しくなっています。
特にナウマンムーアは「マダンテ」での全体大ダメージも持っており、他にも睡眠や休み付与など厄介な要素が多いため、回復される前に優先的に倒しにかかりましょう。
また、物理主体だけあってセーニャやグレイグが使える「スクルト」が非常に有効となっており、「いてつくはどう」でリセットはされるものの、安定度が増すため、常時かけるのをおすすめします。
追憶の神殿3階層の攻略
1戦目
モンス・デミーラのマヒ・混乱やラプソンフープの魅了が非常に厄介なため、事前にアクセサリー(スーパーリング、真エマのおまもり等)で対策をしましょう。
また、シルビアは「キアリク」でマヒ、「ツッコミ」で混乱・魅了を解除でき、セーニャも同様に「キアリク」が使え、「キラキラポーン」で悪い効果を防ぐことができるのでぜひパーティに入れましょう。
なお、3層は連戦となっており、倒された味方はHP1で復活するものの、HPとMPは回復されないため、万全の状態で1戦目を終わらせて備えるのがおすすめです。
2戦目
1戦目と同様に状態異常対策が重要となります。また、痛恨や連撃のダメージが高いため、グレイグの「会心完全ガード」+「におうだち」が非常に役立ちます。
そのため、1戦目を通してグレイグを壁役に、シルビアやセーニャをサポートとして火力枠に1~2人を割くようにすると安定度が増します。
ネルゲルデーモンはHPが高いものの、痛恨以外にも即死技や幻惑付与、「いてつくはどう」と厄介な要素を持つため、優先して倒すのがおすすめです。
過ぎ去りし時の最果ての攻略
HPが一定以下で行動追加
「時の破壊者」は、HPが一定以下(おそらく50%以下)になると行動が追加され、強力な技の数々を使い出します。
ただし、本体自体は「ニズゼルファ」と同様の行動が多く、追憶の神殿の各層をクリアできたのであれば、さほど苦戦する要素はありません。
そのため、一番厄介な右腕から率先して破壊し、畳み掛けるように本体を狙うのがおすすめです。
右腕を壊して状態異常を防ぐ
右腕の使用する技「異次元のきり」は、多数の行動妨害の状態異常を付与してくる技で、全てをアクセサリー等で防ぐのは難しいです。
そのため、セーニャの「キラキラポーン」をアタッカーにかけて一時しのぎをし、全員で率先した破壊しにいきましょう。
また、右腕は呪文に耐性を持ち、物理に弱いため、主人公やカミュ、マルティナにバイキルトをかけ、一気に攻撃するのが効率的です。
全体攻撃で腕ごと攻撃
本体を倒すことが目的なものの、腕を無視するのは厳しいため、全体攻撃で腕を巻き込んでいくのがおすすめです。
ベロニカの「魔力かくせい」+「イオグランデ」が最適であり、右腕に約500、左腕と本体に約1000ダメージを与えていくことができます。
ただし、耐久力が心もとなく、破壊者の全体攻撃でベロニカが巻き込まれる恐れがあるため、グレイグの「におうだち」で上手くカバーしてあげましょう。
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