ギルドインタビュー第5回|反王親衛隊編
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ディライズ(DeLithe)のギルドインタビュー記事です。反王親衛隊さんをお招きしてギルド運営の話や血洛の贄のバトルなどについてインタビューを行いました。
第5回のゲストは反王親衛隊さん
ギルドインタビューの第5回は反王親衛隊さんです。血洛の贄で今まで勝利を収めてきた要因と、後発ギルドながらトップ10に名前を連ねる運営方法などをお伺いしました。
いつもDiscordに数名の方をお呼びしてインタビューを行っていますが、今回は、ギルマスの反王ケンラウヘルさんと、反王親衛隊のたくさんの方々がインタビュールームに来てくれました。
ケンラウヘルさん紹介
ーーーケンラウヘルさんのプレイ歴をお伺いしてもよろしいでしょうか
反王ケンラウヘルさん:我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。趣味はバイクとゲーム。MMOを中心にやっており、ギルドを作ったり運営したりするのが得意だ。
斧ナイトの中でも高い戦闘力を持つケンラウヘルさん |
ーーープレイ歴は?
反王ケンラウヘルさん:ディライズは3月にちょっと触った。最初は楽しさがわからなかったが、凄く強い人達から色々と教えてもらい、楽しみ方がわかったのだ。
ディライズは配信者が少なかったので、既存ユーザーが見に来てくれて色々と教えてくれたり、配信を見てギルドに入りたいというメンバーが増える結果となった。
ーーーディライズを始めたきっかけは?
反王ケンラウヘルさん:ディライズはGVGが始まるのを知っていたからだ。MMOの華はGVG。普通のMMOはキャラを動かしてわちゃわちゃやるもんなのだが、エンカウント形式のゲームでGVGを行うと、どのような経験ができるかが気になったのが大きい。
ーーーリセマラはしましたか?
反王ケンラウヘルさん:一切せず。
ーーーなにか理由があったりしますか
反王ケンラウヘルさん:簡単に言うと、ゲームの楽しみの本質はリセマラにはないと確信しているからだ。自分はMMOを物語だと思っている。
リセマラする人間を否定するつもりはないが、最初こんなアイテムしかでなかったけども、そこから徐々に強くなっていった、そういう体験や物語を楽しみたいので、リセマラに時間をかけたくない。そんなことよりゲームを進めようという感じだ。
ーーー最初のジョブは?
反王ケンラウヘルさん:最初は片手剣でやっていたのだが、放送でやっていたら斧ナイトの人が手伝ってくれた。超強い既存プレイヤーが。
そこで、当時は斧ナイトのスキルも全然知らなかったが、あのギガンティックゲイザーて全体にバーンと炎出すやつ、あれがクソかっこよくて。
で、我もあれを出したいって理由で斧ナイトに転向した。
ーーー助けてくれた人に憧れて斧ナイトになった・・・?
反王ケンラウヘルさん:こういう体験も含めて全部MMO。配信を始めた時は、絶対ウィザードが良いよと言われた。ウィザードの方が攻撃力あるし強いと。
でも強さより今目の前にいて炎を出しているのがかっこよくて斧ナイトを選択したのだ。
斧ナイトも使いやすいんだが、それは結果論であって、我を助けてくれたプレイヤーが斧ナイトであったから(斧ナイトになった)。
ケンラウヘルさんは憧れて斧ナイトなった |
ーーー斧ナイトから変えようと思わなかったんですか?
反王ケンラウヘルさん:斧ナイトから変更する誘惑(他のジョブに魅力は感じていた)はあったんだが、入ってきた新人の初心者を助ける機会に巡りあい、ギガンティックゲイザーを使って手伝ったら初心が蘇ったのだ。
※インタビューは9/8。現在はルーンナイトをメインとしている
助けてくれたプレイヤーと同じ様に斧ナイトで初心者を助けている |
ーーー初心者を助けることにこだわりがあるんですか?
反王ケンラウヘルさん:我が初めてオンラインゲームを触ったのは、20年近く前。その時から一つだけオンラインゲームのスタイルで絶対に変わらないものがある。
初めてやったMMOで色々教えてくれた人がいた。右も左もわからない、オンライン初心者、なんならパソコン初心者の我に色々教えてくれて、見ず知らずの人にもめちゃくちゃ優してくれて、アイテムまでくれて面倒を見てくれた。
(その人がゲームを)卒業する時に、我が最後になにか恩返しさせてくれって言った時に、その人が「私はこのゲームが好きだ。貴方も初心者を見かけたらにおんなじことをしてくれ」と言われた。
そこが核なのである。全ての。全ての核でそれを忠実に守っている。
ギルド運営の話
反王親衛隊といえば、新規に後発で作られたギルドながら、メキメキと頭角を伸ばし、今ではトップ10にランクインするまでに成長しています。実際どのようにギルドを運営しているのか聞いてみました。
ーーーディライズを始めてすぐに反王親衛隊に作成したのでしょうか
反王ケンラウヘルさん:うむ。ただ、最初は、なんとなく始めただけだったんで、かっぱとねこまじんという他ゲームからの知り合い3人で始め、コツコツやっていた。
ーーーギルドを何故作成しようと考えたのですか
反王ケンラウヘルさん:ギルドメンバーだと気を遣う。が、自分のギルドであれば、自己責任によって色々できる。なので、自分の好きなようにプレイしたい時はギルドを作っている。
ーーーギルド運営で気をつけていることはありますか
反王ケンラウヘルさん:ギルドマスターをやっていると、ギルドメンバーに楽しんでもらおうとか、気を遣ったりすることは多い。そうするとだんだん(ゲームが)つまらなくなっていく。
あれ、これなんで俺ゲームやっているんだろうとなっていく。これはかなりギルドマスターにありがちだ。
我がMMOをやるうえで、絶対に揺るがない根幹というのがもう一つあり、それは「自分自身が楽しむこと」
結局、人を楽しませるには自分が楽しむのが一番。楽しいの連鎖が繰り返されることで、ギルドはどんどん盛り上がっていくのである。
我は反王親衛隊のメンバーには言っているが、ギルドメンバーは仲間とか大切なうんたらとか言うやつもいるだろうが、それは違う。
我は駒だとしか思ってない。反王親衛隊は、全員駒である。
GVGを達成するための駒。なかには歩がいたり飛車がいたり。で。その歩が育って成金になったりする。それが楽しいのだ。
ただ、駒と言ったからには、楽しんでもらうしかない。駒になる覚悟をしたやつは、責任を持って(楽しませる)。まあ我が楽しむだけなのではあるが。
楽しくなければディライズじゃない。団結・協力・楽しくなければディライズじゃない。この3本柱。
駒と言われた親衛隊の皆さんの反応 |
ーーーかなり特殊なように感じます
反王ケンラウヘルさん:(他のギルドは)絶対違うと思う。こんなこと言ったら普通のギルドはぶっ壊れる。でも、我はずっとそのつもりでやっている。
ーーー今までギルド運営で失敗したことはありますか
反王ケンラウヘルさん:たくさんある。ディライズでは今のところはない。ただ、長くやっていけばいくほど色々あって、仲が悪くなるメンバーとかが出てくる。中には、病むギルドマスターとかもいる。
我にとってそんな時は、その方とはご縁がなかった、ただそれだけ。こいつとはご縁がなかった。ただ単に。それ以外の感情は無。
ーーー脱退したメンバーなどいますか
反王ケンラウヘルさん:脱退したメンバーは全然いる。クビにしたメンバーも全然いる。駒にすらならないとか、駒の価値がないと感じた人は切る。
ーーー今まで反王親衛隊に危機はありましたか
反王ケンラウヘルさん:何人か抜けたり、今主要メンバーだったのに連絡とれなくなったのもいる。危機といえば我の仕事が忙しくなってきたこと。
危機ってのはどんなところでも必ず訪れる。上手くいっている時はいいが、つまずいた時にどうなるか。そこで別のギルドがいいと言う人がいても全然あり。何故なら各々が楽しめれば良いと思うから。
よくうちのギルドが一番楽しいって言う人間がいるが、楽しいに決まっている。自分のギルドなんだから。
ーーー危機に関して特別な持論を持っているのですね
反王ケンラウヘルさん:我は人がいなくなっても新しいやつが入ってきたら色々と楽しめる。どんな二つ名にしてやろうとか。
MMOとは一期一会である。これが10年、20年続くかっていったらそうじゃない。5年、10年後にひょんなことで会った時、あの時二つ名めっちゃ盛り上がったよね。って言いたい。ただそれだけ。
ーーーギルド運営に関しては結構独裁政権なんですね
反王ケンラウヘルさん:そうだ。民主主義糞食らえ。民主主義なんてのは、みんなから認められたい自己満足(民主主義では片方の意見を聞き、片方を切り捨てているだけ)。ありだとは思うがそうゆうチームも、結局困る結果になると考えている
ちなみに独裁政権だが意見は聞く。聞いたうえで、最終判断は全部我がやるっていうのがうちのギルド。(最終判断は自分でやるので)なにかあったら全部我のせい。
ただ、絶対王政で、ワンマンで、わいわいやる代わりに、細かい作業は自分で行っている。
出席簿などは全て反王ケンラウヘルさんが作成している |
反王ケンラウヘルさん:たとえば、血洛の贄の出席簿とかは、全部自分が作っている。今回誰がでて、どこの隊にいってみたいな。
他にも反王親衛隊には贄の書と呼ばれる書物があり、血洛の贄の戦いに関して細かくコツを記載している。これを血洛の贄のマップが出た瞬間に我が全部作成して、全員これを読めと!!
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血洛の贄攻略のため作成した秘蔵の書物「贄の書」 |
反王ケンラウヘルさん:あとは、我々は部隊を9つに分けていて、焔・紅蓮・朱雀 水面・晴天・蒼龍 黄泉・黄河・黄昏と名付けている。
独特の部隊名で作成している |
ーーー覚えにくそうに感じますが
反王ケンラウヘルさん:いや、むしろこれ以外にはない。朱雀隊隊長とか言われたらテンションあがるだろう。紅蓮のケンラウヘルとかも言いたい。
(最初の作戦会議で)一番時間とられたのは部隊名。4,5時間、部隊名を話し合った。最初は白虎・朱雀・青龍・玄武、それプラス刹那とか。でも他にくそかっこいい言葉はないかなと。
紅蓮っていいよね。赤か、じゃあ前衛は赤で揃えたらかっこよくね。焔もかっこいいじゃん。朱雀もいいねと。
最初は、ぇぇぇぇ焔!?紅蓮!?恥ずかしいんですけど!?!?と言っていたが、今では普通に、血洛の贄入って、われは紅蓮隊隊長とか名乗っている。
せっかくMMOやるんだったらロールプレイをしない理由がない
ーーー他に作戦書にはどういった事が書かれていますか?
反王ケンラウヘルさん:一番大事なのは負けた時ですと明記している。上手くいっている時は誰だって楽しい。でも常勝なんて無理。
負けた場合は全て我の責任だと言い切っている |
そもそも我はトップになるのを狙っていない。MMOは2番手、3番手が一番面白い。勝ったり負けたり、殺したり殺されたりするのが面白い。
上手くいかないことが続いた時にネガティブを飛散する人間、負けた場合、誰々が上手くいかなかったとか言う人間もいるが、負けた場合の責任は全部我一人のものなので。それを言ってもネガティブな意見を止めない人間には容赦なく消えてもらう。
我はネガティブを飛散しながら、ゲームは絶対にしたくない。
ーーー実際にディライズでそんな場面はありましたか?
反王ケンラウヘルさん:ディライズではない。ただ、他のゲームではあった。ネガティブを言う人間がリアル会社の上司で。会社で、「なんとかさん明日から反王親衛隊クビです。おめでとうございます!」とクビにしたことはある。これはマジ。リアル上司をクビにした。
ーーーその後仕事上で不都合などは?
反王ケンラウヘルさん:いや、とても気まずいのなんの。だが、ゲームやってる時は楽しい。
ゲームは仕事ではなく、我が楽しむためのものなので。だからこそ妥協はない。
血洛の贄について
反王親衛隊は、血洛の贄開始から格上のギルド相手に意欲的に挑戦するスタイルで一貫しています。血洛の贄の作戦や対戦相手について色々と伺いました。
ーーー反王親衛隊といえば様々な作戦が有名です
反王ケンラウヘルさん:上位ギルドの中でも我々は戦闘力が低いプレイヤーが多い。30万台とか。ゲーム糞弱い。
我々より圧倒的に強い月風と戦うと決めたときに、正攻法だと負けると。ゆんゆんってのがすごい戦闘力の分析が得意なんで、データ分析を全部出してどう考えても厳しい。なのでこれは賭けに出ようと。
我々にはベピデスというディライズの中でもトップのレンジャーがいる。なので、戦闘力が低いビショップだったmimiasuへ血洛の贄当日に、おい貴様レンジャーにして名前をベピデスにしてこいと命じた。
mimiasuの初の課金が名前変更。今こそ課金する時だと
戦力分析が得意なゆゆゆんさん |
反王親衛隊最高戦力のベビデスさん |
名前を変更されたmimiasさん(名前はベビデスさんになっています) |
ーーー王に命じられて顔を変えるみたいな
反王ケンラウヘルさん:まさにその通り。結果、mimiasuはベビデスの名前だけで中央一人で完封していた。だれも寄り付いてこなかった。
ただ本人は、(別の機会に)クリスタルに戦闘で負けていたので我はキレたが。
ーーー月風戦はあざやかでした
月風戦は作戦勝ちを収めている |
反王ケンラウヘルさん:配信には我の動きしか移っていないのだが、きちんと作戦を練って、全員に役目を与えて、それを全うしてくれた。
ーーー戦闘力が低い方の支えもあるんですね
反王ケンラウヘルさん:うむ。戦闘力が低い奴も非常に働いてくれる。そういうメンバーがいるから我々は戦えている。
ーーー役割があることで楽しくなるんですね
反王ケンラウヘルさん:役割をこなすことで(充実感を持ち)戦闘力が低い奴もディライズが楽しくなっていき戦闘力が伸び始めて、そうゆうところ(きっかけが重要)だと考えている。面白さってのは、次につながる楽しさだ。
ーーー贄カルチョを開催している意図はなんですか?
※贄カルチョとは反王ケンラウヘルさんがTwitter上で開催している血洛の贄勝利ギルド予想です。バトルをいくつかピックアップして、当選者には自腹でケンラウヘルさんがiTunesカード or GooglePlayカードがプレゼントされます
反王ケンラウヘルさん:血洛の贄に参加できないギルドやプレイヤーが、親近感をもって盛り上げるのが狙いだな。
贄カルチョを通して、血洛の贄に参加できないギルドも楽しめるようなものになればと、考えている。
血洛の贄を盛り上げるためにイベントを開催している |
ディライズの楽しみ方
反王ケンラウヘルさん:まずは自分たちで能動的に楽しむのが大切だ。よくオンラインゲームを受け身で、ほら運営よ俺を楽しませてくれってやつがいるが、それは違う。
なんで自分が楽しもうと思っていることに能動的に動けないのか。我は血洛の贄は自分たちで破棄して、楽しいところにいくようにしている。
反王ケンラウヘルさん:我々より戦闘力が高いところ、Chevalierとかにも挑んだ。まぁぼこぼこだったが…
ぼこぼこだったが、良い経験だった。そこからChevalierの作戦を糧にブラッシュアップして上手くいっている。
作戦をブラッシュアップしながら、2番手3番手から上を脅かすのが我々のスタイル。
Chevalier戦は敗北してしまった |
反王ケンラウヘルさん:みんながほしいのは、熱い経験。大の大人がこのくっそ小さいスマホの中で、スマホの画面みながら一喜一憂 喜怒哀楽をめちゃくちゃ揺さぶられて、達成感とか熱くなる瞬間がほしいと思う。
今まで血洛の贄を触ったことがないユーザーも、触れる場が必要。具体的には、血洛の贄のマルチを開くとか、たくさんにするとかして、とにかく経験させる。
トップ層ばかりに焦点を当てたアップデートが多いのではないかと思うことが多々あるが。
ーーー新しく8人バトルが実装されましたが、ユリアナもいける人数はごく少数でした
反王ケンラウヘルさん:幸い我々のチームは挑戦できた。だが、挑戦できないギルドはできない、そんな悲しいことはなくして欲しいと考える。
反王親衛隊の皆さんはユリアナを攻略できている |
反王ケンラウヘルさん:もっともっと間口を広げて、やるべき。
熱い経験をさせるのが重要。報酬は一つの手としてはありだが、それは麻薬と同じで一過性、中毒みたいにがっとくるだけ。
もっとそれがグツグツと、1週間たっても消えないような…。弱火でもいい。来週またやりたいってのを経験させてあげないといけない。
ーーー能動的に楽しむべきというのはまさにそのとおりだと思います
反王ケンラウヘルさん:まぁ我も最初はディライズの面白さに気が付かなかったから。
例えばストーリーはパーティ使ってとか(いわれても)、パーティなんて(やり方もわからないし)組めない。初心者つれてきてゲームやってもらって、つまずくところをどんどん改修してけばいい。
ーーーディライズもだいたいやることが決まってきていますね
反王ケンラウヘルさん:ルーティンはあるが、自分たちでいくらでも能動的に楽しめる。例えば、我々はいつもベビデスに助けてもらっているので、ベビデスが足りないアニマ集めをギルドメンバーが総出で手伝うなど、創意工夫でいくらでも楽しめた。
ーーーそれではそろそろインタビューを終わりにしたいのですが
反王ケンラウヘルさん:ではいつもの言葉で締めようか。
インタビューに参加してくれた親衛隊の皆さんありがとうございました。 |
締めの号令は、ギルドの一体感をより感じることができる最後となりました。一つの例ですが、今回のインタビュー記事がギルド運用方法や血洛の贄攻略を悩んでいるギルドマスターの参考になれば、なればと思います。
インタビューを終えて
今回過去最多の人数&最長時間のインタビュー受けてくれた反王ケンラウヘルさん、反王親衛隊皆さんありがとうございます。どのようにプレイすれば、よりディライズ楽しめるかを考えている能動的なギルドと言うのが率直な感想です。
自身のギルドだけでなく、他のディライズプレイヤーが楽しめる配慮も見受けられ、1攻略班としても見習うべきことが多かったインタビューでした。
今後、ディライズをどのように楽しんで行動していくかの観点から見ても、反王親衛隊は目が離せないギルドだと言えます。
反王親衛隊の関連リンク
ゆんゆんブログ
反王親衛隊のメンバー「ゆんゆん」さんは、ディライズの公式アンバサダーを担っており、ディライズの攻略ブログを作成しています。
初心者の方から上級者の方まで役立つ攻略情報を、毎週月曜日と金曜日記載しているので、興味を持った方は是非確認してみてください。
反王親衛隊PV
反王親衛隊では、ギルドの紹介PVをメンバーのベビデスさんが作成しました。反王親衛隊さんのギルドの特色や親衛隊の方々を二つ名と共に紹介しているので、どのようなギルドか興味を持った方は是非ごらんください。
二つ名はすべてケンラウヘルさんが決めたとのこと。本人のお気に入りはURLのみのゆんゆんさんや某コンビニに関係するくろうーろんさんなどです。ちなみに私の好みは酒飲み仙人です。
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