【ドラクエ11S】3Dと2Dモードどっちがおすすめ?|3DS版
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ドラクエ11Sの3DS版にある3Dモードと2Dモードについて紹介しています。3DS版ドラクエ11をどっちのモードで進めるのが効率的か解説していますので、ドラクエ11の攻略の参考にして下さい。
3Dと2Dモードとは
3DS版ドラクエ11では、「3Dモード」と「2Dモード」の2つ画面モードで遊ぶことができます。
冒険の序盤では上画面で3D、下画面は2Dで表現され、冒険の途中でどちらのモードで進むか決めることになります。
以降は、協会に行くことで3Dと2Dを切り替えることができ、冒険の途中で使用できるようになる「旅のおもいで」を使うと、冒険中には見られなかった方のモードで名場面を振り返ることができます。
3Dモードのメリット
3Dモードでは、フィールド・戦闘共に3D画面で表示され、敵とぶつかると戦闘に入る「シンボルエンカウント」が採用されています。
敵とぶつかると戦闘に入ることから、あえて敵を無視することができ、スムーズに攻略を行うことができるメリットがあります。
戦闘中では、個々がそれぞれアクションを行い、呪文や特技にはしっかりとモーションが振られているなど、臨場感溢れる戦闘を行うことができます。
2Dモードのメリット
2Dモードでは、昔ながらのドットで表現された世界を冒険することができます。
フィールド上では、歩いているとランダムで敵と遭遇する「ランダムエンカウント」が採用されており、戦闘も鮮明なドット画で表現された温かみあるバトルを楽しむことができます。
また、マップが上からの視点であることから、宝箱やヨッチ族を探すのに向いており、3Dにはないメリットがあります。
かくれスポット
2Dのフィールド上では、「かくれスポット」と呼ばれる不自然に空いた場所があり、中にはいることができます。
中に宝箱やキラキラが配置され、アイテムを入手することが可能です。
ただし、3Dでは最初からフィールド上に宝箱などが配置されていることから、2Dでの補完的なシステムとなっています。
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