【グラクロ】人間族パーティ解説|おすすめ編成と対策
グラクロ(七つの大罪グランドクロス)の人間族パーティについて解説。パーティの特徴や構築、対策方法などをまとめています。
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人間族パーティの特徴
火力 (全体/瞬間火力) |
★★★★★ |
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耐久力 (HP量/防御/回復) |
★★★★★ |
妨害 (行動不可やデバフ系) |
★ |
対応力 (ゲージ減少や解除) |
★★ |
安定感 (札運や扱いやすさ) |
★★★★★ |
エクスカリバーアーサーの戦技を活かす
人間族パーティは、エクスカリバーアーサーの戦技の発動を目的としたパーティです。戦技発動で、HPと与ダメを大きく向上できるため、ステータス面でアドバンテージを得られます。
煉獄バンの登場で一気に頭角
人間族パーティは、煉獄バンの殲滅力とさらに耐久力を上げるスキルのおかげで、大幅に強化されました。
煉獄バン登場までは、フェスエスカノールがメインアタッカーとして採用されていましたが、火力と対応力がハロゴフェスエリパーティに分があったため、使用率は非常に低い状態でした。
煉獄バンに関しては、HP依存の性能ということあり、エクスカリバーアーサーの人間族編成を最大限活かせる起爆剤となっています。
聖物実装でさらに強化
煉獄バン | ツイーゴ | アーサー |
---|---|---|
ドラウプニル | エインへリャの剣 | ニヴルヘイムの霧のガントレット |
人間族パーティは、人間パーティのテンプレキャラである、3体のキャラの聖物が実装済みで、他パーティに比べて聖物のアドバンテージを得ています。
また、どの聖物も強力な効果を備えており、闘級やステータス面の強化だけなく、戦闘において有利になるのも強力な点です。
人間族パーティの主な構築
聖物HP盛り編成
メイン | サブ | ||
---|---|---|---|
バン | ツイーゴ | アーサー | グリアモール |
絆 | |||
サリエル |
リュドシエル | ゼルドリス | 指定なし |
装備 | |||
生命鉄壁 クリ確クリダメ |
生命鉄壁 | 生命鉄壁 | 生命鉄壁 |
聖物 | |||
- | |||
料理 | |||
HP飯 |
バン特化の超火力編成
最大HPを上げるキャラ3体を編成したパーティです。バンの火力を大幅に向上できますが、対応力の低下や闘級負けが起こりやすいです。
ツイーゴの聖物が強力!
ツイーゴの聖物により、開幕2ターン間は挑発状態となるため、その間に煉獄バンの火力準備が可能です。凍結などの行動不可は、リュドシエルの恩寵で防ぐようにしましょう。
Wアタッカー編成
メイン | サブ | ||
---|---|---|---|
バン | フェスエスカ | アーサー | ツイーゴ |
絆 | |||
サリエル | マーリン | ゼルドリス | リュドシエル |
装備 | |||
生命鉄壁 クリ確クリダメ |
猛攻鉄壁 | 生命鉄壁 | 生命鉄壁 |
聖物 | |||
料理 | |||
HP飯 |
フェスエスカノールとのWアタッカー編成
万能アタッカーのフェスエスカノールを採用した編成です。対ミラー戦の場合は、すばやくエクスカリバーアーサーなどのサポーターを落としたいので、対単体特化のフェスエスカノールは有用です。
コントロール編成
メイン | サブ | ||
---|---|---|---|
バン | リリア |
アーサー | ツイーゴ |
絆 | |||
サリエル | メリオダス | リュドシエル | 指定なし |
聖物 | |||
装備 | |||
生命鉄壁 クリ確クリダメ |
生命鉄壁 | 生命鉄壁 | 生命鉄壁 |
料理 | |||
HP飯 |
必殺技ゲージ減少役を採用
覚醒リリアを入れることによって、対応力が向上します。また、戦技の腐食や必殺技のバフ解除は、対ミラー戦輝きます。
代替
リリア 【黒幕の指揮者】 |
イースティン 【蒼海の調律者】 |
必殺技ゲージ減少を持ちつつ、他サポート性能が充実している人間キャラは、他上記2キャラがおすすめです。
その他おすすめ人間族キャラ
キャラ | 評価 |
---|---|
草薙京 |
|
テリー・ボガード |
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シン |
|
デスピアス |
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人間族パーティの対策
単体火力で各個撃破する
人間族パーティの煉獄バンは、最大HPがとにかく高く、全体範囲のスキル、必殺技では落とし切るのは困難です。
フェスエスカノールやキューザックといった、速力で必殺技の火力が高いキャラで、各個撃破するのが有効です。
必殺技レベルの確認は必ず行う
人間族パーティと戦う場合は、まず相手のバンの必殺技レベルを確認しておきましょう。最大と最大以下では破裂の有無があり、対策がまったく異なります。
破裂がついている場合は、防ぎ切ることは至難の業なので、ゲージ減少などを使って必殺技阻止に注力します。
最大でない場合は、被ダメ軽減バフやシールド等で防ぎ切れるケースがあるため、あえて受けて反撃する動きもプラニングしておくと良いでしょう。
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