【ドラクエ11S】すれちがい通信について|おでかけヨッチとは
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ドラクエ11Sのすれちがい通信についての記事です。すれちがい通信のやり方を解説。時渡りの迷宮やおでかけヨッチについても記載していますので、ドラクエ11のすれちがい通信を使用する際の参考にして下さい。
すれちがい通信とは【やり方】
すれちがい通信は、3DS本体を持っている人同士が実際にすれ違うだけで、ゲームなどの通信ができる機能です。
やり方は至ってシンプルで、3DS本体を起動した状態であれば、ゲーム中でも画面を閉じてスリープモードにしていても、すれちがうことで自動で通信を行ってくれます。
また、ドラクエ以外のソフトを刺していても3DSで設定することで同時に通信をしてくれるため、外出の際は3DSを起動してスリープモードにしておくことをおすすめします。
すれちがい通信で出来ること【おでかけヨッチ】
3DS版ドラクエ11にのみのシステム「時渡りの迷宮」で、時渡りの迷宮を探索する際に必要なヨッチ族を「おでかけヨッチ」として登録し、すれちがいで渡し合うことができます。渡した際も自身のヨッチ族はいなくならないので安心して登録ができます。
ヨッチ族は、最大50体までストックでき、倒されてしまうと復活できないため、すれちがい通信を利用して効率よく集め、常に控えをストックしておく必要があります。
また、すれちがったプレイヤーのステータスなどを見ることもでき、しばりプレイの状況なども表示されるため、やりこみ甲斐が増すシステムともいえます。
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