スカルミリョーネの評価と使い道

メビウスFF(メビウスファイナルファンタジー)のスカルミリョーネの評価やステータスを掲載しています。強い点・使い道などの総合的な観点から評価をしています。

スカルミリョーネの評価

評価	95/100点
タイプ	レンジャー	属性	土属性
攻撃力	450	ブレイク	3240
効果	土の単体攻撃(ブレイク特化、多段オーバーキル)

強い点や使い道

驚異的なブレイクパワーを持つ単体アビリティ

スカルミリョーネは3240と驚異的なブレイクパワーを持つ土属性の単体アビリティカードです。

対象は単体ですが、属性が分かれた敵と対戦する際に非常に役立ち、片方を睡眠で眠らせておけば起こさずにゲージを削ることができます。

オートアビリティに「弱点ダメージアップ」を持つため、対弱点であれば高いゲージ削り性能をさらに活かせることができるため、スカルミリョーネを使用する際は対弱点属性で使うと性能を発揮させやすいです。

火力アップにも貢献できるオートアビリティ

オートアビリティに「土強化+100%」を所持しているため、ジョブの土属性火力を底上げすることができます。

そのため、スカルミリョーネはゲージ削りをできるアビリティだけでなく、火力補助のアビリティとしても活躍することができます。

クリティカル時はさらにゲージ削り能力が向上

エキスパンドスキルにクリティカルブーストを所持しているため、クリティカルが発生した際はブレイクゲージへの削り能力が向上します。

そのため、スカルミリョーネを使用する際はなるべくクリティカルが発生しやすいジョブで使いましょう。

　

スカルミリョーネ のステータス

アビリティ

名前	呪わしき腐泥
タイプ	レンジャー
属性	土属性
範囲	単体
クリティカル	★×1
効果	土の単体攻撃(ブレイク特化、多段オーバーキル)

レア度	エレメント	最大攻撃力	最大ブレイク
★5	× 3	450	3240
★4	× 3	0	0
★3	× 4	0	0

生みだすスキルシード

アビリティカード	最大スキルシード
スカルミリョーネ (★5)
スカルミリョーネ (★4)
スカルミリョーネ (★3)

入手方法

スカルミリョーネ
入手方法	カード召喚

アビリティレベル上げ素材（入手場所）

カード名	入手場所
スカルミリョーネ	カード召喚
スカルミリョーネの書

おすすめの狩場
聖樹ユグドラシルのゾーン4のアビ上げ専用エリア

アビリティレベル上げ効率の良い素材入手場所

エキスパンドスキル

エキスパンドスキル1（★1以上）
名前	ブレイクキラー
覚醒条件	アビリティLv2以上
効果	ブレイク中のクリティカル率が15％上がります。
エキスパンドスキル2（★2以上）
名前	ラッキーエレメント
覚醒条件	アビリティLv4以上
効果	クリティカルすると、エレメントが2個出現します。
エキスパンドスキル3（★3以上）
名前	ダメージ限界突破
覚醒条件	アビリティLv6以上
効果	9999以上のダメージをあたえられるようになります。
エキスパンドスキル4（★4以上）
名前	クリティカルブースト
覚醒条件	アビリティLv8以上
効果	クリティカルすると、ブレイクゲージへの攻撃効果が30％上がります。
エキスパンドスキル5（★5以上）
名前	必殺の一撃
覚醒条件	アビリティLv10以上
効果	クリティカルすると、一定量の防御無効で、大きなダメージをあたえます。
エキスパンドスキル6（★5以上）
名前	リスキーアタッカー
覚醒条件	アビリティLv10以上
効果	残りＨＰが少ないほどダメージが上がります。

エキスパンドスキル一覧はこちら

オートアビリティ

オートアビリティ1 (★5以上)
名前	土強化+100%
効果	土属性のアビリティが100%強化されます。
オートアビリティ2 (★5以上)
名前	弱点ダメージアップ+50%
効果	弱点属性への攻撃ダメージが50%上がります。
オートアビリティ3 (★5以上)
名前	覚醒オートアビリティ枠
効果	覚醒素材カードを合成すると覚醒します。
オートアビリティ4 (★5以上)
名前	覚醒オートアビリティ枠
効果	覚醒素材カードを合成すると覚醒します。

覚醒オートアビリティ一覧はこちら

　

関連ページ

　

スカルミリョーネを使ったことある方へ！
評価を募集してます！

• プレイヤーレベル1～1011～2021～3031～4041～5051～6061～7071～8081～9091～100100以上
• 評価選択してください102030405060708090100
  ①ステータス②追加効果③相性のいいジョブをふまえて点数付け。
  ※評価人数は使った人の声や独自の調査で集計した人数です。
• スカルミリョーネが強い点
• スカルミリョーネが弱い点