【イルルカSP】サイズによる違いと特徴
イルルカSP(ドラクエモンスターズ2)のサイズによる違いを掲載。S・M・G・超Gサイズの違いや特徴、パーティ編成枠への影響を記載しています。DQM2でサイズの違いを知りたい方は参考にしてください。
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サイズによる違い
パーティの必要編成枠が異なる
サイズ | 編成枠 |
---|---|
S | 1 |
M | 2 |
G | 3 |
超G | 4 |
各サイズは、パーティに編成する際の枠が異なります。編成枠は最大4枠用意されており、サイズが大きくなるほど必要枠が増えます。
サイズ別編成例
サイズ別編成例 | ||
---|---|---|
超G×1 | G×1 S×1 | M×2 |
M×1 S×2 | S×4 | - |
サイズでの編成例は5パターンです。MサイズはSサイズとGサイズを2で割った性能で、突出した性能を出しづらいため、Mサイズを含まない編成がおすすめです。
サイズの特徴一覧
SMGサイズの特徴一覧
S | M | G | |
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スキルの数 | 3個 | 4個 | 5個 |
耐性の数 | 3個 | 4個 | 5個 |
固有特性 (ボディ系) |
スタンダード or スモール |
メガ | ギガ |
行動回数 (究極配合は除く) |
大半1回 | 1~2回 or 1~3回 |
1~3回 or 2~3回 |
通常攻撃の範囲 | 単体 | 単体 | 全体攻撃 |
耐性 | ふつう | 高い | 高い |
能力値の上昇 (レベルアップ時) |
普通 | やや高め | 高め |
系統テンションバーン (発動確率への補正) |
普通 | やや高め | 高め |
カウンター ギャンブルカウンター (発動確率) |
普通 | やや低め | 低め |
チェンジ みちづれのワルツ (使用時に効く相手) |
S | M | G |
メガンテ (被撃時の確率補正) |
普通 | 効きづらい | 効きづらい |
特攻 (被撃時の確率補正) |
普通 | 効きづらい | 効きづらい |
作戦封じ 作戦封じの息 (被撃時に効く確率) |
普通 | 効きづらい | 効きづらい |
スタンダードキラー (被ダメージ補正) |
1.2倍 | 1倍 | 1倍 |
ギガキラー (被ダメージ補正) |
1倍 | 1.15倍 | 1.2倍 |
ムチの通常攻撃 さみだれ斬り てんいむほう斬り しんらばんしょう斬り (被ダメージ回数) |
1回 | 2回 | 3回 |
サイズは編成枠に影響するだけでなく、ステータスや戦闘へも大きいく影響します。サイズが大きからといって一概に有利ではないため、バトルの幅が広がります。
超Gサイズの特徴
超Gサイズ | |
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スキルの数 | 6個 |
耐性の数 | 6個 |
固有特性 (ボディ系) |
超ギガボディ |
行動回数 (究極配合は除く) |
3~4回or4回 |
通常攻撃の範囲 | 全体攻撃+追加攻撃 |
耐性 | 高い |
能力値の上昇 (レベルアップ時) |
極高め |
系統テンションバーン (発動確率への補正) |
極高め |
カウンター ギャンブルカウンター (発動確率) |
極低め |
チェンジ みちづれのワルツ (使用時に効く相手) |
超G |
メガンテ (被撃時の確率補正) |
効きづらい |
特攻 (被撃時の確率補正) |
効きづらい |
作戦封じ 作戦封じの息 (被撃時に効く確率) |
効きづらい |
スタンダードキラー (被ダメージ補正) |
1倍 |
ギガキラー (被ダメージ補正) |
1.25倍 |
ムチの通常攻撃 さみだれ斬り てんいむほう斬り しんらばんしょう斬り (被ダメージ回数) |
4回 |
超Gサイズのモンスターは編成枠4と非常に大きいですが、編成枠以外の特徴はGサイズよりも強力です。
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